• ホーム
  • ニュース
  • 「移動のよろこび」体験レポvol.2  ~京都で乗ってわかった!シェアサイクルが広げる旅の可能性

NEWS ニュース

「移動のよろこび」体験レポvol.2  ~京都で乗ってわかった!シェアサイクルが広げる旅の可能性

京都で乗ってわかった!シェアサイクルが広げる旅の可能性
この記事をシェアする

<この記事は7分で読めます。>

自由な移動が難しくなっている今、KINTOは、クルマのサブスクだけでなく、新しい生活様式にあわせた「移動のよろこび」を感じてもらうための様々な体験をお届けしています。今回、こうした取り組みの一部を、KINTOマガジン編集部が、体験した方々の声や独自の取材をもとにシリーズでご紹介。第2弾は、「シェアサイクル」をテーマに、マガジン編集部メンバーが実際に現地で取材してきました。

<この記事の目次>

  1. ニューノーマルの移動手段!?「シェアサイクル」
  2. PiPPAとKINTOがプレゼント「シェアサイクルで巡る京都の旅」
  3. 京都の2日間を独自レポート!
  4. 実際どうだった?「シェアサイクルの旅」

1.ニューノーマルの移動手段!?「シェアサイクル」

「シェアサイクル」をご存知ですか。その名のとおり自転車を他人とシェアするサービスで、街中に設置されたポート(駐輪場)で自転車を借り、使い終わったら近くのポートに返却できるのが特徴です。こうした気軽さと便利さに加えて、最近ではスマホのアプリを使って利用料金をオンラインで決済できるようになったことでいっそう広がり、今やシェアサイクルは国内225もの都市で導入されています(19年3月時点、国土交通省まとめ)。また、コロナ禍の中、「密」を避けるために通勤などで自転車を使う人も増えてきていることから、シェアサイクルは今後「ニューノーマル時代の移動手段」のひとつになるかもしれません。

国内で注目のシェアサイクルサービスのひとつがPiPPA(ピッパ)です。観光客が多く訪れる京都や東京など、全国におよそ260ものポートを設置し、広いエリアをカバー。また、アプリで簡単に利用・決済できる点が人気を集め、2020年には、前年を大きく上回る10万回の利用があったということです。

2.PiPPAとKINTOがプレゼント「シェアサイクルで巡る京都の旅」

KINTOは2020年、そのPiPPAとコラボレーションし、ペア15組の方々を対象に、シェアサイクルで巡る京都1泊2日の旅をプレゼントするキャンペーンを企画しました。

京都で乗ってわかった!シェアサイクルが広げる旅の可能性

「密」を避ける旅行に注目が集まる中、「シェアサイクルを使って快適に京都を観光してもらいたい!」という思いを込めた今回のキャンペーン。プレゼントには、PiPPAの利用料金や宿泊費のほかに、有名寺院のガイド付き特別拝観ツアーなど、京都の歴史や文化を堪能してもらうプログラムへの参加費もコミコミに。12月上旬という冬を迎える時期の開催にもかかわらず、多くの方々にご応募いただきました。

京都での2日間はどうだったのか、そして、そこから見えてきた「シェアサイクルの旅」の可能性について、マガジン編集部による独自の取材をもとにお伝えします。

3.京都の2日間を独自レポート!

〈1日目:京文化を体感!初めての和菓子づくり〉

まず1日目。昼前に京都に到着し、宿泊先に荷物を置いたあと、さっそくPiPPAを使うことに。利用方法はあらかじめ心得ていたものの、改めてアプリを開くとびっくり!地図上にびっしりとポートの位置が表示され、各ポートに空いている自転車が何台あるかも一目でわかる仕組みになっていて、とても便利だと感じました。

京都で乗ってわかった!シェアサイクルが広げる旅の可能性

ちょうど宿泊先のすぐ近くにポートがあったので、駐輪されていた自転車の一台にプリントされたQRコードをアプリで読み込むと、簡単にカギが開きました。

京都で乗ってわかった!シェアサイクルが広げる旅の可能性

さっそく自転車に乗って颯爽と京都の中心部へ。向かった先は、江戸時代創業の京菓子の名門、「亀屋良長」です。この「亀屋良長」での和菓子づくり体験がコースのプログラムのひとつに含まれていて、ほかの参加者の方々と一緒に、人生初となる和菓子づくりにチャレンジしました。職人の方々の手ほどきを受けながら、生地をこねて、丸めて、切り込みを入れて…1時間ほどかけて完成させたのがこちら!京都が誇る文化を感じることができる特別な体験にとても満足しました。

京都で乗ってわかった!シェアサイクルが広げる旅の可能性

和菓子づくりを体験したあと、すぐそばのポートで再びPiPPAに乗って鴨川へ。河川敷に出て、気のおもむくままにサイクリングしました。そうこうするうちにあっという間に日が暮れてきたので、高台寺の紅葉ライトアップや祇園でのディナーを楽しんだあと、タクシーで宿泊先へ戻りました。

京都で乗ってわかった!シェアサイクルが広げる旅の可能性
〈2日目:世界遺産の東寺で特別ツアー〉

翌朝、電車で京都駅へ移動して荷物を預け、世界遺産の東寺へ。京都駅から東寺までは1.5キロほどの距離ですが、徒歩だとやや時間がかかるので、ここでもPiPPAを利用(ものの5分で到着しました)。

東寺では、プログラムに含まれているガイド付き特別拝観ツアーに参加しました。東寺といえば、京都のシンボル・五重塔が有名ですが、今回見せてもらったのは、ふだん非公開とされている「小子房(しょうしぼう)」。過去に天皇を迎えたこともある由緒正しい建物で、職員の方の詳しい説明を聞きながら、日本画家の堂本印象が描いた美しい障壁画などを見学しました(非公開のため、写真撮影はNGでした)。

京都で乗ってわかった!シェアサイクルが広げる旅の可能性

東寺を拝観したあとは、再びPiPPAを利用して、京都有数の花街・先斗町(ぽんとちょう)に移動。ランチで豆腐料理を味わい、京都の旅を締めくくりました。

4.実際どうだった?「シェアサイクルの旅」

個人的に大満足した今回の旅ですが、「シェアサイクルの旅」について感じたことを、ほかの参加者の方々からアンケートでいただいた声とともに、まとめてみました。

①シェアサイクルの移動は気楽でスムーズ

身をもって実感したのは、シェアサイクルを使うと、気軽でスムーズに移動できるという点です。「ポートが多く、いろいろな場所で乗ったり降りたりできる」(参加した30代女性)という声はまさにその通り。さらに、PiPPAの場合、アプリでポートの位置や自転車の空き情報も一目瞭然なので、時間を無駄にすることなく、目的地までスムーズに移動することができました。

②自転車だからこそ行ける場所・出会える景色や体験がある

狭い一方通行の小路が複雑に入り組んでいる京都の街並みは、クルマで移動するのは簡単ではありません。これに対して、小回りの利く自転車は移動がはるかに楽。また、その道中で見つける隠れたスポットでこそ、風情のある景色や特別な体験との出会いがあると感じました。参加した方からも、「クルマではなく、自転車での移動だからこそ発見できるお店があり、気軽に立ち寄ることができた」(50代男性)との感想をいただきました。

③ほかの移動手段との組み合わせでさらに広がる可能性

今回の取材でシェアサイクルのほかにタクシーや電車を使ったように、ほかの移動手段と組み合わせることで、移動先の可能性はさらに広がると感じました。クルマで入り込めない小路は自転車で。反対に、自転車で行くには距離がある場合は電車やクルマで…というように、その都度最適な組み合わせを選ぶことで、京都の旅をより充実させることができます。最近耳にする、複数の移動手段をひとつにつなげる「MaaS(Mobility as a Service)」が目指す世界観もこれに通じるのではないでしょうか。

モビリティマーケットキービジュアル

KINTOでは、こうしたキャンピングカーを利用したワーケーションを含む「移動のよろこび」を提供するオンラインプラットフォーム「モビリティマーケット(モビマ)」を2021年4月にオープンしました。「モビリティマーケット」で、これまでにない新たな移動の体験を味わってみませんか。ぜひご期待ください!

取材・文/KINTOマガジン編集部

※記事の内容は2021年4月時点の情報で制作しています。

この記事をシェアする

MEMBERSHIP

1分のメンバー登録で、
お得情報、見積もり保存、クルマ比較を
ご利用いただくことができます。

メンバーシップに登録

SNSをフォローする

PAGE TOP