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カーリースで失敗する原因5選!失敗のリスクを回避するための知恵袋とカーリースの正しい選び方

カーリースイメージ
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<この記事は11分で読めます。>

月々のリース料を支払うことで車を手元における「カーリース」。とても便利なサービスですが、使い方を誤れば思わぬ不都合も出てきます。本記事ではカーリースを利用する上で失敗する原因、失敗を回避してうまくカーリースを利用するための方法を紹介します。カーリース会社の選び方など、是非参考にしてください。

<この記事の目次>

  1. カーリースで失敗する5つの理由
  2. カーリースとは、会社から車を借りて定額で乗るサービス
  3. カーリースのメリットとデメリット
  4. カーリースに向いている人とは
  5. 今後カーリースで失敗しないための知恵袋
  6. カーリースの正しい選び方
  7. ”サブスク”の「KINTO」とはどんなシステムか
  8. カーリース まとめ

カーリースで失敗する5つの理由

まずはカーリースで失敗したと感じる代表的な理由を紹介します。

カスタマイズがほぼできない

カーリースでのデメリットとして一番に上げられる理由が、「カスタマイズがほぼできない」という点です。

普段はマイカーと同じように利用できるカーリースですが、あくまでもリースとして借り受けている品であり、所有権はリース会社にあります。したがってカスタマイズやドレスアップなど、車を自分好みに仕上げることは基本的にできません。

また故障した場合においても、故障個所の修理はリース会社の指示に従う必要があります。勝手にカスタマイズできないのはもちろん、外装や内装に手を加える場合は都度リース会社に連絡しなければいけません。

タバコやペットの臭いで追加精算が発生する場合がある

カーリースの契約終了時に追加清算が発生する原因は、契約時の想定残価設定よりも、終了時の下取り価格が低い場合です。例を挙げると、契約終了時に100万円の下取り価格になると想定されていた車が、契約終了の下取り時に80万円になっていた場合。差し引きの20万円が追加精算になるのです。

下取り価格が低くなってしまう原因には、車内での喫煙によるたばこの臭い。そして犬や猫をのせていたことによるペット臭などが挙げられます。慣れている人にとっては気にならない物ですが、匂いはさまざまな場面で問題になりやすいのでしっかり契約書を読んでおきましょう。

決められた走行距離をオーバーすると超過料金を請求される

カーリースでは、ほぼすべてのリース会社で月間の上限走行距離が定められています。会社によって上限距離は異なりますが、運転の頻度が高い・距離が長い場合は、制限距離をオーバーして追加料金を支払う可能性があります。

基本的にカーリースには制限があり、その制限内で使うものと考えるべきでしょう。契約時には上限距離はもちろん、上限をオーバーした際の追加料金もしっかり把握する必要があります。

廃車処理ができないために出費が発生する可能性がある

もしも全損事故を起こしてしまった場合、自身の車であれば廃車処理によって、解体費用やレッカー費用、または不動車を保管しておくための駐車場の費用などを浮かせられます。しかしカーリースの場合は、全損事故の場合もリース会社に連絡をしてどう動くべきか指示を請わなければいけません。

また全損事故の場合リース契約はその場で終了、違約金が必要になることもあります。こういった場合のためにカーリース専用の保険もあるので、カーリース利用の際はこのような保険加入を検討することをおすすめします。

懐事情によっては毎月の支払いが厳しくなる可能性がある

カーリースのように毎月定額の出費で済む事はメリットであると同時に、デメリットにもなりえます。特にカーリースは基本的に中途解約ができないので、懐事情が厳しいからと解約することは原則認められておりません。

カーリースに限らず、月々で費用が発生する契約を結ぶ際には、先々のことまで考えることが大切です。

カーリースとは、会社から車を借りて定額で乗るサービス

カーリースとは「利用者の代わりにリース会社が車を購入。利用者は月々定額を払いながら、一定期間乗れるようになる」仕組みを指します。月々の支払いの中には、自動車税や自賠責保険も含まれているので、特定の月だけ支払いが増えることもありません。

ただカーリースの料金は定額ですが、残価設定を理解しておく必要があります。契約期間中に利用した車の価値がどれだけ下がったかによって、契約終了時に追加料金を支払わなければいけないケースも考えられます。

また車の所有権はリース会社側になるので、厳密に自分の車とはいえません。しかし大きな費用を準備する必要もなく、月々定額を払うだけで購入と変わらず利用できる点は大きなメリットです。

カーリースのメリットとデメリット

何事にもメリットだけ、デメリットだけということはありません。どちらも最初に把握して、自分に必要なサービスかの見極めが大切です。

【メリット】定額払いで余計な出費の心配がない

カーリースの一番のメリットが、月々定額の支払いで利用できることです。自賠責保険料や自動車税(種別割)もコミコミとなっているので、忘れたころに支払いが発生することがありません。

またカーリース会社によって異なりますが、メンテナンス代を含んだプランもあります。車の状態を整えるランニングコストを、月々わずかな額で支払っていけるので別個に貯金をしておく必要もありません。

特に自分で維持費を貯めておく、貯金や月々の支払いを管理するのが苦手な方には大きなメリットとなります。

【メリット】頭金ゼロでもマイカーに乗れる

車を購入する際に多くの場合、必要となるのが「頭金」です。先々の支払いを考えれば必要な費用ではありますが、頭金を用意することができないことから車の購入を見送る方も多いでしょう。

しかしカーリースを利用すれば、頭金なしでもマイカーに乗ることが可能です。車購入とは異なり、初期費用をぐっと抑えられるのでマイカーへ手が届きやすくなります。働き始めたばかりで、まだ貯金がないような場合でももマイカーを手にすることができます。

【デメリット】中途解約ができない

カーリースでマイカーを手に入れた場合、原則として中途解約、中途での契約変更はできません。これは、契約満了まで定額を支払うことを前提とした契約のため、契約料金の算出方法が、契約年数の月割りで算出されているからです。

ただやむを得ない理由で中途解約をすること自体は可能です。その際には別途違約金や解約金が必要になる場合があり、原則違約金は一括払いとなるので、先々のことを見据えた上で契約する必要があります。

カーリースに向いている人とは

カーリースの恩恵を受けられる人、向いている人とはどんな人なのでしょうか?

トータルコストを抑えたい人

車を利用したいけれど費用はできるだけ抑えたい。また自動車税や車検の費用など、不規則に発生する支払いをシンプルに管理したいと考える人はカーリースに向いています。カーリースは月々定額の支払いであり、この支払い金額に保険料や自動車税(種別割)なども含まれています。

シンプルに毎月定額を支払えば、車を利用できる点は大きな魅力でしょう。また頭金も必要ないので、初期費用を抑えることも可能です。

定期的に車を利用する人

カーリースの契約は基本的に長期にわたり、支払いも毎月発生します。したがってたまに車に乗りたいと考える人より、日常的に車に乗る機会がある人の方が向いている契約と言えます。

またカーリースでは車のカスタムが基本的に不可なので、自分好みの車にカスタマイズしたい。と考える欲求が低い人の方が向いているでしょう。

今後カーリースで失敗しないための知恵袋

カーリース契約イメージ

ここでは今後カーリースを利用する上で、失敗しないために知っておくべきことを解説します。

契約内容・トータルコストをしっかり確認する

カーリースに限らず契約する際に必須のポイントとして、まずはしっかりと契約内容を確認することが大切です。特にカーリースでは走行距離に上限があるので、必要な走行距離の制限内か確認しておきましょう。

また反対に、使用頻度が月に1~2度ならカーリースはおすすめできません。カーリースは月々定額を支払う契約、月に1度も乗らなかったとしても支払いが必要です。利用頻度によるコスパを考えて選択しましょう。

安心して払える金額・契約期間を選ぶ

カーリースの契約期間と月々の支払額には関係があります。契約年数を月割りすることで費用が決まるので、期間が長いほど月の支払額を抑えることが可能です。しかし、契約期間をいたずらに長くしてしまうと、ライフスタイルや家族構成が変わったときに中途解約をしなければならない事態になるかもしれません。

安易に決められないので難しいところではありますが、自分にとって無理のない金額、そして中途解約の必要がない期間を選ぶ必要があります。

カスタム派はオプションが利用可能な契約を結ぶ

基本的にカーリースでは車のカスタムは不可です。しかしリース会社によっては、条件次第でカスタム可能な場合もあります。したがって車好き、カスタム派の場合はオプションパーツの利用が可能か事前に確認しましょう。

また純正オプションパーツ以外を、契約前にリース会社に取り付けてもらうことが可能なケースもあります。これは契約前から装着されているので改造に当たらないという考え方です。契約後は不可になってしまうので、こちらも早めの確認を徹底することが大切です。

任意保険には必ず入る

公道で運転する際、どれだけ自分が気を付けて運転していたとしても、周りの事故に巻き込まれてしまう場合も考えられます。そしてカーリースの場合、もしも全損事故を起こせばその場で契約が強制終了になることも少なくありません。

もしもの事態をカバーするためにも、任意保険には必ず加入しましょう。一般的な保険と異なり、カーリース専用の保険であれば中途解約の違約金までカバーできる保険もあります。

カーリースの正しい選び方

続いてはリース会社の選び方を解説します。

毎月の料金がお得な会社を選ぶ

やはり選び方のポイントとなるのは、月々の料金がいくらになるのかでしょう。特にカーリースは契約期間が年単位と長くなるので、長期的な支払いについて考える必要があります。

この点を考えると、支払額が抑えられる会社がおすすめということになります。料金が安い良心的な会社といえば、業界トップクラスの低料金を誇る「カーコンカーリース」が挙げられます。最安値のプランは税込み8,000円からと1万円を切る料金です。

他にも中古車の利用や、契約期間を長くすることで料金を抑えた「オリックス」もおすすめです。

契約途中でも乗り換えが可能なカーリースを選ぶ

リース会社によっては契約途中でも乗り換えを可能としている会社があります。3年、7年と長い契約期間であればライフスタイルが変化するのはしかたがないことです。

だからこそフレキシブルな契約ができるリース商品を選んでおくことで、安心してカーライフを楽しむことができます。

また長期にわたって利用するカーリースは、料金の支払い方にも注意が必要です。基本的に中途の変更や解約ができないように、支払いの変更も不可な場合が多くなっています。月々の支払い額を抑えるためであっても、過度なボーナス払いを設定しないよう注意しましょう。

追加請求が発生しない「クローズドエンド方式」の契約を選ぶ

クローズドエンド方式とは、車の契約期間中の残価設定が契約者に開示されない契約方式です。契約終了時点の残価が隠されていることから「クローズドエンド」と呼ばれます。

メリットは契約終了時の残価が契約時点より低かったとしても、契約者に追加請求が発生しないことです。したがって契約終了時の追加請求が不安だと感じる場合は、クローズドエンド方式の契約を選択する方法がおすすめです。

ただし、デメリットとしてオープンエンド方式(残価が公開される方式)と比べて、月額が割高になる傾向があります。

”サブスク”の「KINTO」とはどんなシステムか

カーリースのほかに、サブスクで利用できる「KINTO」。システムや魅力について紹介します。

明朗会計、定額で好みの新車に乗れる

頭金0、保険料や税金に車検、メンテナンス費用までコミコミとなった月額料金なので、非常に明朗会計なシステムです。毎月定額を払うだけで新車に乗れる、お得な車のサブスクリプションです。購入しない、シェアもしないまったく新しいシステムであり、より気軽にマイカーを利用できます。

カーリースとサブスクの違いですが、現時点では明確な区分はありません。利用できる車の種類や、料金設定を照らし合わせて自分に合った会社を選ぶことがポイントです。

ライフスタイルに合わせて乗り換えが可能

KINTOがほかのカーリースと違うところに、契約期間中でも割安な手数料で新しい車に乗り換えられる「のりかえGO」というサービスがあります。ライフスタイルの変化により、車のニーズが変わったとしても柔軟な対応が可能です。

今必要な車を、割安な手数料でと考えればとても便利なサービスで、数年後に結婚を考えている、もしかして子どもができるかも…といった、ライフスタイルの変化に寄り添って乗るクルマを選択できます。

カーリース まとめ

カーリースまとめイメージ

お得にマイカーを手に入れられるカーリースですが、選び方を間違えると不必要な出費をすることになりかねません。便利な車を上手に活用するためにも、カーリースをする際にはしっかりとポイントを踏まえて選んでいきましょう。

一言でカーリースといっても、サービス内容や料金は大きく異なります。また現在ではカーリースではなく、愛車のサブスクという選択肢もおすすめです。柔軟なサービスを受けられるKINTOの良さをぜひ実感してください。

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