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【トヨタのセダン一覧】2022年最新版!人気ランキングも紹介

【トヨタのセダン一覧】2022年最新版!人気ランキングも紹介
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「セダン」タイプの車とは、一般的に4ドア・2列シートで比較的車高が低く、エンジンルーム、居住空間、トランクルームがそれぞれ独立した3BOXスタイルの車を指します。よく似たタイプに「クーペ」がありますが、クーペは一般的に4ドアではなく2ドアです。

60年以上の歴史を持つクラウンに代表されるように、セダンは大衆車が普及するようになった頃から存在し、かつては主流のボディタイプでした。SUVやミニバンの登場など趣向の多様化によって徐々に影を潜めていますが、やはり高級感のあるデザインや乗り心地の良さ、安定した走りなど、セダンならではの魅力があり、現在でも根強い人気があります。公用車や企業の役員車に黒塗りのセダンが採用されているように、フォーマルなシーンで使われることも多いのもセダンの特徴です。

オーソドックスなイメージがあるセダンですが、最近では走りと実用性を両立したスポーツセダンや、先進的なデザインの電気自動車も登場し、時代とともに変わってきています。

本記事では、現在トヨタで販売されているセダンタイプの車の特徴や価格帯、人気ランキングについても紹介します。

<この記事の目次>

  1. トヨタのセダン 一覧
  2. トヨタのセダン各車の特徴
  3. トヨタのセダン人気ランキング
  4. トヨタのセダン まとめ

 トヨタのセダン 一覧

車名最新モデル発売時期価格(税込)
カムリ2017年7月10日348万5,000円 〜
カローラ2019年9月17日193万6,000円 〜
カローラ アクシオ2017年10月11日155万7,600円 〜
クラウン2018年6月26日489万9,000円 〜
センチュリー2018年6月22日2,008万円
プリウス2018年12月17日259万7,000円 〜
プリウスPHV2017年2月15日338万3,000円 〜
MIRAI2020年12月9日710万円 〜
※最新モデル=フルモデルチェンジまたはマイナーチェンジを行ったモデル

まずはトヨタのセダンを一覧にしてみました。価格をみると、センチュリーを除き、100万円台から700万円台までバランスよく配分されており、様々な趣向やライフスタイルをカバーしていることがわかります。

トヨタのセダン各車の特徴

それでは各車の特徴についてみていきましょう。

上級ミッドサイズセダン「カムリ」

上級ミッドサイズセダン「カムリ」

※WS“レザーパッケージ”(2WD アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ)<オプション装着車>

1980年に「セリカ カムリ」として誕生し、1982年に車名を変更するとともに世界戦略車として販売されるようになった「カムリ」。2011年にハイブリッド専用車として生まれ変わり、デザインも高級感・存在感あふれるスタイルになりました。

2017年のフルモデルチェンジでは、TNGAに基づきプラットフォーム、パワートレイン、電子系など全ての部品をゼロから開発。低重心かつトヨタ独自のキーンルック(知的で明晰な印象を与えるフロントの表情)を進化させた個性的なデザインを取り入れるとともに、意のままの走り、上質な乗り味を実現し、新たな上級ミッドサイズセダンとして進化しました。

2021年2月には、フロントバンパーやヘッドランプ、アルミホイール、インストルメントパネルなどの内外装デザインの変更により、より洗練されたスタイルに。また最新のToyota Safety Senseを搭載し、安全・安心の機能も向上しました。 全長5m弱とフルサイズに迫るセダンでありながら力強い走りと低燃費(WLTCモード最高燃費:2WD  27.1km/L、E-Four 21.6km/L)を両立している点にも注目です。

価格(税込)348万5,000円 〜
パワーユニットハイブリッド

グローバルベストセラー「カローラ」

グローバルベストセラー「カローラ」

※HYBRID W×B(2WD プラチナホワイトパールマイカ)<オプション装着車>

1966年の誕生以来、世界150以上の国と地域で販売され、5,000万台の世界累計販売台数を達成しているトヨタのグローバルベストセラーカー「カローラ」シリーズ。長い歴史の中でハッチバックタイプ、ワゴンタイプ、SUVなどのバリエーションが生まれましたが、初代から続くセダンタイプはカローラシリーズの王道です。

2019年のフルモデルチェンジにより12代目へと生まれ変わり、TNGAプラットフォーム(GA-C)を導入。低重心でワイドなシルエットになり、フラットな乗り心地、優れた操縦安定性、高い静粛性も実現しました。

ハイブリッド車とガソリン車があり、ハイブリッド車には2WDとE-Four、ガソリン車には2WDと2WDターボ車が用意されています。

ハイブリッド車の2WDはアクセル操作に対して、車が素直に反応する走行フィールとシームレスな加速感が特徴。E-Fourは、加速時や滑りやすい路面でスムーズに4WDに切り替わるなど、安心した走りを実現しています。

またガソリン車は高出力と燃費を同時にかなえる「バルブマチック」を採用することによりスムーズでクリーンに駆け抜ける走行フィールを味わえます。

2WDターボガソリン車には、1.2L直噴ターボエンジンを搭載し、爽快な走りと優れた燃費性能を両立。6MTマニュアルトランスミッション車として変速・発進操作をアシストする機能なども取り入れ、操る楽しさを高めています(※)。
※W×B(ターボガソリン車)に標準装備

WLTCモードの最高燃費は、2WDハイブリッド車で29.0km/L、ガソリン車で15.8km/L、E-Fourで26.8km/Lと、燃費性能の高さを誇ります。

価格(税込)193万6,000円 〜
パワーユニットガソリン/ハイブリッド

実用性の高さと価格が魅力「カローラ アクシオ」

実用性の高さと価格が魅力「カローラ アクシオ」

※HYBRID EX(スーパーホワイトⅡ)<オプション装着車>

2006年に登場した10代目カローラは、海外向けと国内向けとで仕様が差別化されました。そのうち、国内向けの4ドアセダンとして設計されたのがカローラ アクシオ。

発売当初は1.5Lおよび1.8Lの2本立てでしたが、2012年のフルモデルチェンジでは実用性の高い1.3Lエンジンを追加し、“コンパクトで使いやすい”カローラ本来の魅力に回帰。2015年、2017年のマイナーチェンジを経て、現在に至ります。

カローラ アクシオは、ビジネスにもプライベートにも活躍するシンプルかつ実用性の高い空間設計が特徴。コンパクトなボディながら、広さとゆとりを感じる空間設計で、リヤシートを倒さなくてもゴルフバッグが4つ詰める461Lの荷室容量を確保。シートを倒せば広大なスペースが出現し、フラットモードでは872Lと大容量で、大きな荷物も積載できます。

パワーユニットはハイブリッド車(2WD)とガソリン車(2WD/4WD)のラインアップ。エントリーモデルで150万円台~と、手の届きやすい価格帯も魅力です。

ガソリン車のトランスミッション2WDはCVTとマニュアルから選べ、4WDはCVTのみ。
2WD・CVTはハイブリッド並みの優れた熱効率を実現する1.5L 2NR-FKEエンジンを搭載し、低燃費を追及。2WD・M/Tおよび4WD・CVTは、街中での走行で多く使用する低中速域でのトルクを十分に確保した1.5L 1NZ-FE VVT-iエンジンを搭載し、パワフルな走りと加速性能を持ち合わせています。

一方、ハイブリッド車は、モーターやエンジン、インバーターなどの制御が改良され燃費性能を高めた1.5Lエンジン+1LMモーターを搭載し、低燃費と優れた走りを両立。WLTCモード最高燃費27.8km/Lを実現しています。

価格(税込)155万7,600円 〜
パワーユニットガソリン/ハイブリッド

高級セダンのパイオニア「クラウン」

高級セダンのパイオニア「クラウン」

※RS(プレシャスホワイトパール)<オプション装着車>

1955年の誕生以来、日本の高級セダンのパイオニアとして常に挑戦を続けてきたクラウン。2018年、15代目として誕生した現行のクラウンは、さらなる挑戦として先進のコネクティッド機能を搭載。「初代コネクティッドカー」として登場しました。

コネクティッド機能とは、車載通信機DCMを全車に標準搭載することで24時間365日、ドライバー、街、社会がつながる機能のこと。

例えば、事故・緊急時やエアバッグ作動時に専門のオペレーターとつながることができる「ヘルプネット」、ナビの目的地設定やホテル・レストランの予約などを専任のオペレーターに相談できる「オペレーターサービス」など、安全・安心のカーライフや快適なドライブをかなえる様々なサービスが用意されています。

デザイン、走り、安全性も進化したクラウン。流麗で引き締まったデザインは、スポーティな強さと洗練されたエレガンスさを兼ね備え、高級セダンとして王者の風格を感じます。

価格(税込)489万9,000円 〜
パワーユニットガソリン/ハイブリッド

エグゼクティブ御用達の最上位セダン「センチュリー」

エグゼクティブ御用達の最上位セダン「センチュリー」

※神威(かむい)エターナルブラック

トヨタの最上位セダン、センチュリー。日本で唯一のショーファーカー(専属の運転手がいるオーナー向けの車)で、その価格(税込)は2,008万円。皇室の公用車、内閣総理大臣専用車として採用されているほか、各界のエグゼクティブに愛用されています。

1967年の発売以来、専用工場で熟練のクラフトマン(職人)たちによって1台1台手作業でつくられてきたセンチュリー。2018年6月、21年ぶりにフルモデルチェンジした3代目も、匠の技と高品質のモノづくりが継承された一台となっています。

堂々とした風格と品格をまとうボディは、日本の美意識に通じる静的な均整感を保ちつつ、後席を上座とする独自の思想を造形に表したもの。サイドボディラインには「几帳面」と呼ばれる、平安時代の屏障具(へいしょうぐ)の柱にあしらわれた面処理技法を採用。フロントグリル奥には精緻な七宝文様、後席折り上げ天井には彩綾形崩しの柄織物が使用されるなど、随所に日本の伝統美が施されています。

3代目からはハイブリッド化され、高い環境性能を備えました。パワートレインにはV8 5.0Lエンジンと高出力モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。豊かなパワーと力強いトルクを発揮しつつ、ハイブリッドバッテリーの冷却用吸気口の位置を変更して静粛性を高めるなど、ショーファーカーのための工夫も取り入れられた特別な車となっています。

価格(税込)2,008万円
パワーユニットハイブリッド

ハイブリッドカーの代名詞「プリウス」

ハイブリッドカーの代名詞「プリウス」

※A“ツーリングセレクション”(2WD ブルーメタリック×幾何学調ルーフフィルム)<オプション装着車>

1997年に量産ハイブリッドカーとして世界で初めて登場し、今やハイブリッドカーの代名詞といえる「プリウス」。現行のプリウスは2015年にフルモデルチェンジされた4代目で、現在では多くのトヨタ車のベースとなっている新型プラットフォームTNGA (トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)を採用した第1号モデルでもあります。

2018年4月にはマイナーチェンジが図られ、先進的で踏ん張り感のあるシルエットへとスタイルを一新するとともに、コネクティッドカーへと進化。24時間365日、専任のオペレーターに目的地設定や情報検索を依頼できる「オペレーターサービス」などを受けられるようになりました(別途契約が必要)。

2020年にはToyota Safety Senseの機能向上や、運転に不安があるドライバーに向けてプラスサポート(急アクセル時加速抑制)をトヨタ初採用するなど、安全面を強化。2021年6月には特別仕様車 S“ツーリングセレクション・Black Edition”とA“ツーリングセレクション・Black Edition”を設定するなど、進化を続けています。

また、ハイブリッドシステムの高効率化、小型軽量化、低損失化のほか、ボディのフォルム、アルミホイール形状の工夫などにより空力性能を高め、WLTCモード最高燃費32.1km/L(Eグレード)という世界トップクラスの優れた低燃費を実現しています。

価格(税込)259万7,000円 〜
パワーユニットハイブリッド

プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」

プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」

※プリウスPHV A(2WD)

2009年に発売された3代目プリウスにトヨタとして初めてリチウムイオン電池を搭載し、2009年に誕生したプリウス プラグインハイブリッド。初めは官公庁、自治体などに向けた導入やリース販売での導入でしたが、2012年のモデルチェンジとともに名称を「プリウスPHV」に改め、販売店での販売を開始しました。

その後マイナーチェンジを繰り返し、2017年にはフルモデルチェンジ。大容量リチウムイオン電池の搭載、プラグインハイブリッドシステムの効率化によりEVでの走行距離が68.2kmに拡大。EV走行の最高速度も135km/hとなり、電気のみで走行できる領域が拡大しました。

量産車では世界初となる「ソーラー充電システム」を採用。駐車中、駆動用バッテリーに最大約6.1km/日(平均で約2.9km/日)走行分の電力量を充電可能となりました。さらに充電方法は「普通充電(200Vまたは100V)」「急速充電」「ソーラー充電システム」から選べ、環境性能とともに利便性もアップ。エンジンをかけずに家電が利用できる「EV給電モード」が追加され、エンジンが作動する「HV給電モード」では、最大1,500Wの出力でガソリン満タン状態から2日程度の電力を供給可能になるなど、緊急時・災害時の給電機能も充実しています。

2019年5月の一部改良により乗車定員が4名から5名へ。2020年にはToyota Safety Senseの機能向上や、運転に不安があるドライバーに向けてプラスサポート(急アクセル時加速抑制)をトヨタ初採用するなど、安全面を強化。2021年6月にはディスプレイオーディオを標準装備するなど、時代とともに装備が充実しています。

価格(税込)338万3,000円 〜
パワーユニットPHEV

燃料電池自動車「MIRAI」

燃料電池自動車「MIRAI」

※Z(フォースブルーマルティプルレイヤーズ)<オプション装着車>

2014年に誕生したMIRAIは、将来の有力なエネルギーである水素を燃料にしたFCEV(Fuel Cell Electric Vehicle:燃料電池自動車)で、燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用、モーターで駆動します。ガソリンエンジンに比べてエネルギー効率が高いうえ、走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能を実現しています。

2020年12月にはフルモデルチェンジし、エモーショナルなスタイリングに。大胆な面の変化を重視し、スピード感あふれるプロポーションとなった外観。運転する楽しさと先進のくつろぎが高次元で融合する室内など、デザインを一新。加速性能や重量配分、ボディ剛性、静粛性を向上させ、FCEVならではの唯一無二の走りを実現しています。

価格は700万円台からと高額ですが、「EV補助金」「エコカー減税」「グリーン化特例」などの優遇があります。燃費性能や環境性能に優れる次世代自動車として、大きな希望を持ったFCEVセダンです。

価格(税込)710万円 〜
パワーユニットFCEV

トヨタのセダン人気ランキング

トヨタセダンの人気はどうなのでしょうか。人気を測る指標として、2021年の年間新車販売台数ランキング(軽自動車および海外ブランドを除く)より、トヨタのセダンをピックアップしてみました。

2021年の年間新車販売台数(軽自動車および海外ブランドを除く)

順位車名販売台数
3位カローラ110,865
16位プリウス49,179
29位クラウン21,411
44位カムリ10,620
※センチュリー、MIRAIは51位以下の圏外
※出典:乗用車ブランド通称名別順位 一般社団法人日本自動車販売協会連合会

カローラはカローラ クロス、カローラ ツーリング、カローラ スポーツなどを含むシリーズ全体の数値。プリウスはプリウスPHV、プリウスαを含むシリーズ全体の数値となります。

個別の販売台数は公表されていないため言及できませんが、長い年月の中で積み上げてきた技術や信頼などが、ランキングにも反映されているのかもしれません。

トヨタのセダン まとめ

グローバルベストセラーカー「カローラ」、ハイブリッドカーの代名詞「プリウス」、高級セダン「クラウン」、上級ミッドサイズセダン「カムリ」、未来を担う燃料電池自動車「MIRAI」、そして日本を代表するショーファーカー「センチュリー」まで、様々なタイプと個性がそろうトヨタのセダン。トヨタのセダン購入を考えている方は、この中から自分のライフスタイルに合う一台を検討してみてはいかがでしょうか。

そこで、トヨタのセダン購入を検討する方に、購入以外にもトヨタのセダンに乗れる方法のひとつ「KINTO」についてお伝えします。

KINTO月々定額でトヨタ(レクサス)の新車に乗れるサブスクリプションサービスです。車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用がコミコミ定額。さらに、クレジットカード払いも可能です。

2021年12月より、初期費用0円で気軽に乗り始められる初期費用フリープラン」と、いつでも解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる解約金フリープラン(※)」の2つから選ぶことがでるようになりました。
※トヨタ車が対象(GRヤリス“モリゾウセレクション”除く)
※bZ4X専用プランでは5年目以降は解約金0円

トヨタ車(※)は3/5/7年、レクサス車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービスのりかえGO」(法人契約・レクサス車は対象外)もあります。申し込みは全てインターネットで完結するので、販売店に何度も足を運ぶ必要もありません。
※GRヤリス“モリゾウセレクション”は3年契約のみ
※bZ4X専用プランでは最長10年

KINTOを利用してトヨタのセダンに乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

※一部取り扱いのない車種がある場合もございます
※記事公開時の情報をベースに掲載しています

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