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ランドクルーザー プラドの内装をレビュー!多彩なシートアレンジに大容量の荷室

ランドクルーザー プラドの内装をレビュー!多彩なシートアレンジに大容量の荷室
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本格派クロスカントリーSUV「ランドクルーザー」よりもライトユース寄りに開発された「ランドクルーザー プラド」。1990年以来、大自然でも都会でも活躍するSUVとして、幅広いファンを獲得してきました。2021年6月には一部改良とともに、ランドクルーザー生誕70周年を記念した特別仕様車も登場しました。

今回は、トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」での取り扱いもスタートした、ランドクルーザー プラドの内装をレポートします。

※記事公開時の情報をベースにしており、最新の新車販売グレードにはない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトでご確認ください。

<この記事の目次>

  1. アウトドアでも市街地でも快適なプラド
  2. ランドクルーザー プラドの収納とスペース
  3. ランドクルーザー プラドのグレード別内装
  4. ランドクルーザー プラドのグレードと価格
  5. ランドクルーザー プラドの内装 まとめ

アウトドアでも市街地でも快適なプラド

ランドクルーザー プラドの内装をレビュー!多彩なシートアレンジに大容量の荷室

※特別仕様車 TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”

ランドクルーザーよりもひと回り小さく、市街地での使いやすさを高めたモデルであるランドクルーザー プラド。インテリアにも、都市での走行を意識したスタイリッシュで質感高いデザインが施されています。

ランドクルーザー プラドには、3列シートの7人乗り、2列シートの5人乗りの2タイプがあり、室内サイズは、室内長が5人乗り1,825mmまたは7人乗り2,520mmに室内幅 1,565mm、室内高 1,240mm。

ランドクルーザーよりひと回り小さいとはいえ、同じトヨタSUVのハリアーやRAV4と比べても、かなりゆとりがあることがわかります。

各車サイズ比較

プラド ハリアーRAV4
室内長(mm)1,825~2,5201,8801,890
室内幅(mm)1,5651,5201,515
室内高(mm)1,2401,2151,230

ランドクルーザー プラドの特別仕様車 TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”

※多彩なシートアレンジ

広々とした室内空間の中で、様々なシートアレンジが可能なランドクルーザー プラド。7人乗りでは、サードシートだけを格納したり、セカンドシートを片側だけ倒すなど、乗員数や荷物の大きさや量に応じて変幻自在。

ランドクルーザー プラドのセカンドシートのリクライニング機構・スライド機構

※セカンドシートのリクライニング機構・スライド機構

シートの配置にも余裕があります。セカンドシートには135mmのスライド機構が備わり、足元のスペースをしっかりと確保。アームレストやリクライニング機能で、より一層のくつろぎをもたらします (7人乗りに標準装備)。

ランドクルーザー プラドのくつろぎのサードシート

※くつろぎのサードシート

また、一般的に7人乗りの車のサードシートは狭く、座り心地がよくないイメージがありますが、ランドクルーザー プラドのサードシートは大人でも十分にくつろげる設計に。足元を低床化し、シート座面と床との距離を広げることで、さらなるゆとりを実現しています。

ランドクルーザー プラドのムーンルーフ

※ムーンルーフ

全車にメーカーオプションの「ムーンルーフ」を開ければ、明るく開放的な室内を作れます。スイッチ操作で簡単に開閉でき、室内にさわやかな風と光を採り込めます。また挟み込み防止機能がついているのも安心です。

ランドクルーザー プラドのイルミネーテッドエントリーシステム

※イルミネーテッドエントリーシステム

夜間のドライブでは、室内イルミネーションが昼間とは違う空間に作り出してくれます。足元やドアトリムに設置された「イルミネーテッドエントリーシステム」が夜間の乗降をサポート。エンジンスイッチONによりセンターコンソールも柔らかく照らされます (TZ-G、TX“Lパッケージ”に標準装備)。

ランドクルーザー プラドの収納とスペース

ランドクルーザー プラドの荷室

※大容量の荷室

7人乗りでは、サードシートを格納してセカンドシートを前に倒せば、たくさんの荷物が積み込み可能な大容量フルフラット空間に。9.5インチのゴルフバッグであれば4つ収納可能。

5人乗りでは、リヤシート座面を跳ね上げ、背もたれを前に倒すことで広大な荷室が出現。床面がほぼフラットなので、大切な荷物を安定して運ぶことができます。

また、サードシートは、リヤドアとバックドアに設置されたスイッチを押すだけで、自動的に格納・復帰できます。女性や子どもでもワンタッチでシートアレンジできるのはうれしいポイントです (TZ-G、TX“Lパッケージ”(7人乗り)に標準装備)。

ランドクルーザー プラドのバックドアガラスハッチ

※バックドアガラスハッチ

荷室から荷物を出し入れする時に便利なのが「バックドアガラスハッチ」。バックドアを開くスペースのない狭い駐車場などでも、リヤウィンドウ部分だけを跳ね上げて開閉できるので、車を前方に移動させなくても積み荷を出し入れできます。

スマートキーまたはガラス脇のスイッチで解錠できるため、たくさんの荷物を抱えていてもスムーズに積み込めます。

ランドクルーザー プラドのセンターコンソールトレイ

※センターコンソールトレイ

小物収納も充実。「センターコンソールトレイ」には、スマートフォンや携帯音楽プレーヤーなどを収納できるスペースがあります。USB入力端子横に設置されているので充電をすることも可能です。

また、「大型センターコンソールボックス」は、ペットボトル飲料などを収納できる大きさです。エアコン送風機能により冷風がボックス内に流れ込み、温度上昇を抑えられます。※冷却効果はありません。

ランドクルーザー プラドの内装オーバーヘッドコンソール

※オーバーヘッドコンソール

3列シートの場合、後席の様子を確認するのも大変です。コックピット上部の「オーバーヘッドコンソール」を開けると、後方を見渡せるミラーが出現。運転席や助手席から、振り返らずに後席の様子を確認できます。

フロントドア、リヤドアにはドアポケットと飲み物を入れるボトルホルダー、セカンドシートにはセンターアームレスト部分にカップホルダー、7人乗りのサードシートにもボトルホルダーが設置されているなど、2列目、3列目もポケットエリアが豊富です。

ランドクルーザー プラドのグレード別内装

ランドクルーザー プラドの内装カラーやシート素材・形状について、グレードごとの違いをご紹介します。

TXの内装

ランドクルーザー プラドTXの内装

※TX(2.8Lディーゼル車5人乗り)

TXはランドクルーザー プラドのベースグレードです。乗車定員は5人と7人、エンジンは2.7Lガソリンエンジンと今回改良された2.8Lディーゼルターボエンジン、それぞれ2タイプあり、乗車定員とエンジンの4タイプの組合せから選択可能。

内装カラーはニュートラルベージュかブラックで、シート素材はファブリック。オーナメントパネルはブラックのみです。

TX ”Lパッケージ”の内装

ランドクルーザー プラドTX ”Lパッケージ”の内装

※TX ”Lパッケージ”(2.8Lディーゼル車7人乗り)

TX“Lパッケージ”では、標準グレードのTXと比較してオプション選択できるものが増え、インテリアの質感がアップします。乗車定員とエンジン構成はTXと同じです。

内装では、シート表皮がTXからアップグレードされ本革※になります。ステアリングも本革巻き、オーナメントパネルに施された木目調+金属の装飾がアクセントとなるなど、より洗練された空間を演出します。
※本革シートの一部に人工皮革を使用しています

TZ-Gの内装

ランドクルーザー プラドTZ-Gの内装

※TZ-G(2.8Lディーゼル車7人乗り)

TZ-Gはランドクルーザー プラドの最上級グレード。本格派4WDとしての走行性能はもちろん、装備や質感においてもトップグレードにふさわしいものになっています。TXやTX“Lパッケージ”とは異なり乗車定員は7人のみで、エンジンはパワーアップした2.8Lディーゼルターボエンジンが設定されています。

内装では、”Lパッケージ”と同様、シートは本革素材。ステアリングは木目調+本革巻き、オーナメントパネルには木目調+金属調の装飾が施されています。

特別仕様車 TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”の内装

ランドクルーザー プラドのシート

※特別仕様車 TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”

ランドクルーザー70周年を記念して登場したランドクルーザー プラド 特別仕様車 TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”は、TXをベースに“Lパッケージ”の装備に加え、ブラックを基調とした外装と、高級感を高めた内装が特徴です。

内装カラーには専用色サドルタンが用意され、シートは本革素材を使用。インパネやオーナメントパネル、ステアリング、コンソールに施されたシルバーの装飾が、ランドクルーザーらしいワイルドなエッセンスを与えています。 販売店装着オプションで70th ANNIVERSARYのロゴが入った専用サイドエンブレムとフロアマットを追加することも可能です。

ランドクルーザー プラドのグレードと価格

ランドクルーザー プラドのグレード構成をご紹介します。

2.7Lガソリン車は「TX」 と「TX“Lパッケージ”」「TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”」の3種類で、それぞれ5人乗りと7人乗りのラインアップ。価格は、TX  (5人乗り)の366万6,000円からTX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”(7人乗り)の448万8,000円となっています。

2.8Lクリーンディーゼル車は「TX」 「TX“Lパッケージ”」「TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”」「TZ-G」の4種類。TXとTX“Lパッケージ”は5人乗りと7人乗りがあり、TZ-Gは7人乗りのみとなっています。価格(税込)は、TX の 433万円から TZ-G の554万3,000円となっています。

その他グレードの詳細や価格は、公式サイトでご確認ください。

ランドクルーザー プラドの内装 まとめ

ランドクルーザー プラドのインパネ

※特別仕様車 TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”

ランドクルーザー プラドは、大自然にも都会にも映えるダイナミックなフォルムと、機能性なコクピットに洗練されたインテリアを兼ね備えています。広々とした空間に十分な収納力もあり、オフロードでもオンロードでも快適なドライブを叶えてくれる頼もしい存在です。

さて、ここからはランドクルーザー プラドの購入を検討している方向けに、購入以外にもランドクルーザー プラドに乗れる方法をお伝えします。

それはトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」です。KINTOなら、頭金なしの月々定額で新車に乗れるので、まとまったお金を用意する必要がなく魅力的なサービスです。

KINTOの月々の定額料金には車両代金だけでなく、自動車税に自賠責保険、点検費用など、車の維持にかかってくる諸費用がすべて含まれています。なかでも、KINTO専用の任意保険が付いているのは大きな特徴です。

KINTOの申し込みはネット上ですべて完結するので販売店に足を運ぶのは納車の時だけです。

KINTOを利用してランドクルーザー プラドに乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

※一部取り扱いのない車種がある場合もございます
※記事公開時の情報をベースに掲載しています

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