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多彩なシートアレンジと快適な室内!ノアの内装をレビュー

多彩なシートアレンジと快適な室内!ノアの内装をレビュー
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<この記事は7分で読めます。>

トヨタ「ノア」は、ヴォクシー・エスクァイアと基本設計を同一とした5ナンバーサイズ(一部グレードによっては3ナンバーサイズ)のミニバン。2017年のマイナーチェンジで精悍さをより高めたスタイルへと進化しました。ノアはトヨタのミドルサイズミニバン3兄弟(ノア/ヴォクシー/エスクァイア)のなかで、もっとも豊富なグレードをラインアップしており、価格も3兄弟の中で一番お求めやすくなっています。

ファミリー層をターゲットとしたミニバンとして、扱いやすい5ナンバーサイズのボディの中に広々とした車内スペースやくつろぎの空間を持つノア。今回はノアの内装について、機能面やグレードによる質感の違いなど、様々な角度から掘り下げていきます。

<この記事の目次>

  1. ノアの室内は使いやすく余裕のある空間
  2. ノアのシートアレンジで自由に広がる使い方
  3. ノアの使い勝手にこだわった収納スペース
  4. ノアのグレード別内装
  5. ノアのグレードと価格
  6. ノアの内装 まとめ

ノアの室内は使いやすく余裕のある空間

ノアの室内は室内高1,400mm(ツインムーンルーフ装着車は1,365mm)と頭上広々で過ごしやすく、低床フロアにより地上から360mm(2WD車の場合)という低さのスライドドア乗り込み口を実現しています。

10歳の平均身長までのお子様であれば立ったまま着替えたりすることも可能な室内高や、乗り降りしやすい低床フロアにより、快適・便利で魅力的な室内空間です。

左右のスライドドアは、セカンドシート・サードシートへの乗り降りに加え、リヤスペースに荷物を積み下ろしする際も便利に使えます。その開口幅は805mm確保されており、大きく開くため乗り降りしやすいのはもちろん、サイドから荷物を積み下ろす際も重宝します。

ノアのシートアレンジで自由に広がる使い方

ノアのシート Si ハイブリッド車(内装色:ブラック)

※Si ハイブリッド車(内装色:ブラック)

ノアは3列のシートそれぞれに調整機能が付いており、特にセカンドシートやサードシートのアレンジ機能を駆使することで、数多くのモードを使用できます。

セカンドシートは前後スライドが可能で、シートバックを倒すこともできます。またサードシートに乗車しない場合は、サードシートを格納することで荷物を十分に積めます。リヤハッチの開口部は幅が1,100mmと十分で、荷室フロア高も500mm(2WD車)と低く、かさばる荷物や重い荷物の積み下ろし時に力を発揮します。

8人乗りの場合で5パターン、7人乗りでは9パターンのシートアレンジが可能です。以下、いくつかのシートアレンジを写真で紹介します。

ノアのスーパーリラックスモード(7人乗り)

※スーパーリラックスモード(7人乗り)

ノアの前席ベビーケアモード(7人乗り)

※前席ベビーケアモード(7人乗り)

ノアのビッグラゲージモード(7人乗り)

※ビッグラゲージモード(7人乗り)

ノアは、走行時や休憩時・荷物積載時などのシチュエーションに合わせてシートをアレンジすることで、家族連れのドライブやレジャーをはじめ、様々なところで使いこなせる一台といえます。

ノアの使い勝手にこだわった収納スペース

ノアのインパネ一体型センターコンソールボックス

※インパネ一体型センターコンソールボックス

それではここで、ノアの収納や車内スペースといった観点から内装を見ていきます。 ノアは日常的な使用を想定して使い勝手にこだわっており、16箇所にも及ぶ収納スペースが設けられています(一部グレードや条件によって設定が無い箇所もあります)。

ノアの内装 左:助手席大型オープントレイ 右:オーバーヘッドコンソール

※左:助手席大型オープントレイ 右:オーバーヘッドコンソール

ノアの内装 左:助手席アッパーボックス 右:グローブボックス

※左:助手席アッパーボックス 右:グローブボックス

ノアの内装 左:センタートレイ 右:センターロアボックス

※左:センタートレイ 右:センターロアボックス

ノアの内装 センターマルチトレイ(カップホルダー2個付)

※センターマルチトレイ(カップホルダー2個付)

ノアの内装 左:運転席ロアボックス+カードホルダー 右:買い物フック

※左:運転席ロアボックス+カードホルダー 右:買い物フック

ノアの内装 左:シートバックポケット 右:フロントドアポケット+ボトルホルダー

※左:シートバックポケット 右:フロントドアポケット+ボトルホルダー

ノアの内装 助手席シートバックテーブル(カップホルダー2個付)

※助手席シートバックテーブル(カップホルダー2個付)

ノアの内装 左:折りたたみ式サイドテーブル(カップホルダー2個付) 右:格納式センターボックス(カップホルダー2個+オープンボックス+フック付)

※左:折りたたみ式サイドテーブル(カップホルダー2個付) 右:格納式センターボックス(カップホルダー2個+オープンボックス+フック付)

ノアの内装 左:スライドドアポケット+ボトルホルダー 右:デッキトリムボトルホルダー

※左:スライドドアポケット+ボトルホルダー 右:デッキトリムボトルホルダー

このように、ノアには様々なアイテムをすっきりしまうことができる、家族にうれしいスペースが用意されています。

ノアのグレード別内装

ノアにはガソリン車とハイブリッド車、7人乗りや8人乗りなど様々な仕様がありますが、2021年5月時点のラインアップでは、主に標準グレードの「X」、上級グレードの「G」、スポーティでエアロ仕様の「Si」、特別仕様車の「Si” W×B Ⅲ”」、スポーツカーシリーズの「Si”GR SPORT”」に分けられます。

ここではグレードによる内装の違いについて、センタークラスターやドアトリムオーナメントの仕上げ、シート素材などを中心に紹介します。

X

ノアの内装 X ハイブリッド車(内装色:ブラック)

※X ハイブリッド車(内装色:ブラック)

ノアのシート X ハイブリッド車(内装色:ブラック)

※X ハイブリッド車(内装色:ブラック)

ノア「X」の内装はシンプルで、内装の質感はファミリーユースを意識したものになっており、乗用車としては一般的な素材が使われています。センタークラスターはブラック仕上げ、シート素材としてはファブリックが用いられ、ドアトリムオーナメントはファブリック巻きとシンプルな構成です。

G

ノアの内装 G ハイブリッド車(内装色:ブラック)

※G ハイブリッド車(内装色:ブラック)

ノアのシート G ハイブリッド車(内装色:ブラック)

※G ハイブリッド車(内装色:ブラック)

ノア「G」の内装は、上級グレードらしく高級感や機能性が向上しています。センタークラスターはピアノブラック塗装になり、消臭機能が追加されたシートのファブリック素材はグレードの高いものに変更されています。ドアトリムオーナメントの素材も、合成皮革巻きとワンランク上に仕上げられています。

Si

ノアの内装 Si ハイブリッド車(内装色:ブラック)

※Si ハイブリッド車(内装色:ブラック)

ノアのシート Si ハイブリッド車(内装色:ブラック)

※Si ハイブリッド車(内装色:ブラック)

ノア「Si」の内装には、質感に加えスポーティな印象を高めるアクセントが加えられています。センタークラスターは「G」と同様のピアノブラック塗装で、消臭機能付きのファブリックシートは専用デザイン。ドアトリムオーナメントはファブリック巻きです。フロントドアのスイッチスペースはピアノブラック塗装に仕上げられ、スポーティな雰囲気にさりげない高級感が加わっています。

特別仕様車 Si“W×B Ⅲ”

ノアの内装 特別仕様車 Si“W×B Ⅲ”(内装色:ブラック)

※特別仕様車 Si“W×B Ⅲ”(内装色:ブラック)

ノアのシート 特別仕様車 Si“W×B Ⅲ”(内装色:ブラック)

※特別仕様車 Si“W×B Ⅲ”(内装色:ブラック)

ノア「Si“W×B Ⅲ”」は、特別仕様車として内装の質感がより際立っています。内装色はブラックのほか、ブラック&フロマージュという特別な設定で、モノトーンの世界観が演出されています。シート素材もグレードアップされ、合成皮革とホワイトステッチの付いたファブリックのコンビになっています。また運転時に直接触れる本革巻きステアリングには黒木目調の加工が施され、本革巻きのシフトノブとともにゴージャスな空気を演出します。

 Si“GR SPORT”

ノアの内装 Si“GR SPORT”

※Si“GR SPORT”

ノアのシート Si“GR SPORT”

※Si“GR SPORT”

スポーツカーシリーズのノア「Si”GR SPORT”」の内装は、質感と機能美が高められたデザインが特徴です。GRエンブレムの付いた専用フロントスポーティシートの素材は、 ブランノーブとシルバーステッチが施された合成皮革のコンビです。ドアトリムオーナメントも、スエード調ファブリック巻きとSi”GR SPORT”ならではのデコレーションが施されています。フロントにはシルバーステッチも入っており、メッキ仕上げのインサイドドアハンドルとともに、Si”GR SPORT”に特別感という価値を付加しています。

ノアのグレードと価格

ノアのグレード構成は2WDのガソリン車が9種類、ハイブリッド車が4種類あります。また4WDはガソリン車が8種類と、合計では21のグレードがあります。価格(税込)は、エントリーモデル「X(2WD)」の255万6,400円からハイエンドモデル「HYBRID Si“W×B Ⅲ”」の344万3,000円までとなっています。

その他グレードの詳細や価格は、公式サイトでご確認ください。

ノアの内装 まとめ

ノアのリヤ外観

ノアはトヨタミニバンの中心的な存在として、ファミリーユースに適した一台に仕上がっています。現行モデルは2014年に登場、2017年にマイナーチェンジと比較的モデルライフの長い車種ですが、その魅力はいまだ色褪せていません。2020年の新車販売台数(軽自動車および海外ブランドを除く)ランキングでも16位と上位につけています。

デザインやサイズ、価格も含めてベーシックなスタイルといえるノアは、ファミリー向けのミニバンを探す際にベースとなる一台となるでしょう。

最後に、購入以外にもノアに乗れる方法をお伝えします。

それはトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」です。KINTOなら、頭金なしの月々定額で新車に乗れるので、まとまったお金を用意する必要がなく魅力的なサービスです。

また、KINTOの定額料金には車両代金だけでなく、自動車税や自賠責保険、点検費用、KINTO専用の任意保険まで毎月の支払い額にすべて含まれています。

さらに、KINTOの申し込みはネット上ですべて完結するので販売店に足を運ぶのは納車の時だけです。

KINTOを利用してノアに乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

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