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日本の高級車を代表する15代目クラウンの内装をレビュー!

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<この記事は8分で読めます。>

1955年の誕生以来、いつの時代もトヨタ最新の技術と性能を搭載し、トヨタのフラッグシップセダンとして君臨している「クラウン」。2018年には「車載通信機DCMを全車に標準搭載した初代コネクティッドカー」としてフルモデルチェンジしました。

今回は日本の高級車を代表するクラウンの内装について、グレードごとの特徴や違いなどを紹介します。

<この記事の目次>

  1. クラウンがこだわる質感高い室内空間
  2. クラウンの収納とスペース
  3. クラウンのグレード別内装
  4. クラウンのグレードと価格
  5. クラウンの内装 まとめ

クラウンがこだわる質感高い室内空間

日本の高級車を代表する15代目クラウンの内装をレビュー!

※RS Advance(内装色:ブラック)

クラウンの内装は、触感の良さや質感の高さ、見栄え、使用性など、乗る人の五感に響く品質を徹底して追求された作りです。乗車中に何気なく肌が触れる箇所にも心地よい上質さを感じてもらうために、細部にわたって素材が吟味されています。

適度に囲まれたコックピットと開放感を両立させ、ドライブに集中できる居心地のよい空間を演出。シンプルかつ上質なつくり込みと先進デバイスとの対比によって、品位と知性を感じさせるモダンな空間を表現しています。

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※ゆとりの後席空間&シート

後席は、フロントシート下の足入れスペースが大きく取られ、足元のゆとりは乗る人に心地よさをもたらします。そして、シートは日本人の体型に合わせた座面形状の最適化により、フィット性が高く長時間の乗車も快適です。またセンターコンソール後部には、充電用USB端子(2個)を装備しています。

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※T-Connect SDナビゲーションシステム

高精細12.3インチTFTワイドタッチディスプレイを採用したT-Connect SDナビゲーションシステムは、横長の画面を2分割する形でナビなどの表示とユーザー操作用画面を見やすく表示。 SDナビゲーションシステム、オーディオ・ビジュアル機能に加え、スマホ連携機能、ETCユニットなどを搭載し、トヨタのつながるサービスT-Connectも利用できる多機能ナビです。

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※室内を爽やかな空気環境へ。「ナノイーX」

クラウンは室内の空気環境にも配慮し「ナノイーX」を装備しています。ナノイーXは、ナノイーの10倍となる量のOHラジカルを含む微粒子イオン。センターレジスターの運転席側吹き出し口から室内へ放出されることで、車内の空気環境を清潔・快適にしてくれます。

クラウンの収納とスペース

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※荷室

クラウンの荷室は、9.5インチのゴルフバッグが4個(※)まで収納できる広さです。
※2.5Lハイブリッド車のアクセサリーコンセント装着車はゴルフバッグ3個、アクセサリーコンセントかつリヤオートエアコン装着車はゴルフバッグ2個

さらに3.5Lハイブリッド車と2.0Lターボガソリン車にはトランク床面下に「ラゲージボックス」、2.5Lハイブリッド車には「ラゲージトレイ」を装備しています。

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※荷室

1.ラゲージボックス(折りたたみ式ラゲージボード付)[3.5Lハイブリッド車]
2.ラゲージトレイ(トランクマット付)[2.5Lハイブリッド車]
※写真はトランクマットを取り外した状態。販売店装着オプションの工具(ジャッキ、ジャッキハンドル、ハブナットレンチ)装着状態。
3.ラゲージボックス(トランクマット+ラゲージトレイ付)[2.0Lターボガソリン車]
※写真はトランクマットを取り外した状態。
4.ラゲージトレイ(トランクマット付)[2.5Lハイブリッド車]
※アクセサリーコンセント選択時

クラウンのグレード別内装

ここからはクラウンの内装について、いくつかのグレードをピックアップし具体的に紹介します。

B

クラウンのエントリーモデルですが、クラウンらしい高級感漂う内装に仕上げられています。シートはワンアイテムで、ブラックのファブリック素材を採用。ブラックのインテリアに統一され重厚な高級感を演出しています。

エントリーモデルの場合はステアリングにウレタン素材が採用されることが多い中、高級車のクラウンは本革巻きステアリングを採用。エントリーモデルとは思えない上質な質感をドライバーに与えてくれます。

その他には、メーター照度コントロールとメーターリング照明付きのオプティトロン2眼メーターや、サテンメッキ加飾のセンターコンソール、フロント足元LED照明+LEDルームランプのイルミネーテッドエントリーシステムと、運転席回りは上位グレードと同等の装備となっています。

S

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※S / S Four(内装色 左:ブラック 右:ヴァログレー)

中間グレードに該当する「S」。シート素材がブランノーブ+合成皮革となり、一層高級感が漂います。シートカラーはブラック、ヴァログレー、コガネの3色から選択可能で、シートカラーに伴ってインテリアカラーも変化します。

さらにステアリングはヒーター付きとなり、オートチルトアウェイ&リターン機能付きのチルト&テレスコピックステアリングとなります。冬でもステアリングを握る手を温め、ドライバーの体格や好みに合わせてハンドルの角度を調節可能。エンジンスイッチ(パワースイッチ)をOFFにすると乗り降りがしやすいようにハンドルが自動で動きます。

その他には、前席に3段階で温度設定ができるシートヒーター、運転席や後席から助手席のシートスライド&リクライニング操作ができる助手席肩口パワーシートスイッチ、空調吹き出し口にはスイングレジスターが装備されています。

G

上級グレードとなる「G」。シートカラーとインテリアカラーの組み合わせは「S」と同じバリエーションになりますが、シート素材には本革を採用。革素材が醸し出す雰囲気が、インテリアをより高級で上質な空間へと演出しています。

さらに夏場などでも快適に運転できるように、前席にはシートベンチレーションを搭載。そしてパワーイージーアクセスシステムと、ステアリング・シート・ドアミラーと連動するマイコンプリセットドライビングポジションシステムで、乗り降りがしやすく、お好みに合ったドライビングポジションを再現してくれます。

その他には、イルミネーテッドエントリーシステムの範囲がフロント足元LED照明+LEDルームランプだけでなく、助手席インストルメントパネルオーナメントLED照明とフロント・リアのインサイドドアハンドルLED照明にまで拡大されています。

G-Executive

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※本杢調インテリア加飾

クラウンにおける最上級グレードが「G-Executive」です。本杢調とメッキモールの加飾をあしらった本革巻シフトノブとするなど、運転席まわりがさらに上質で高級感あふれる雰囲気となっています。

また後席も、上質で快適に過ごしてもらえるための装備が充実しています。「G」では全てメーカーパッケージオプションだったリヤコンフォートパッケージを標準装備。さすが最上級グレードといえる装備の豪華さです。

リヤコンフォートパッケージ

以下、写真はG-Executive。イージークローザー(全ドア)のみ、RS Advance。

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RS / RS-B

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※RS(内装色:ブラック)

「RS-B」はエントリーモデルの「B」、「RS」は中間グレードの「S」をベースとし、センターロアパネル・センターコンソール・パワーウインドウスイッチベースのインテリア加飾にカーボン調を採用してスポーツ色を強めています。

シートは「RS-B」がブラックのファブリックのみ、「RS」がブラックのファブリック+合成皮革でシルバーステッチ(標準設定)もしくはレッドステッチが選択可能です。

RS Advance

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※RS Advance(内装色:ブラック)

「RS Advance」は上級グレードの「G」をベースとしたRSシリーズの最上位グレードになります。シート素材には本革を採用し、シートカラーはRSシリーズで唯一、ブラック(標準設定)とホワイトの2色から選択可能です。

そしてコックピットでは、カラーヘッドアップディスプレイとステアリングから手を離さずに指先で直感的なシフト操作ができるパドルシフトを標準装備。スポーツ走行がより一層楽しめるようになっています。

また前席シートベンチレーションやマイコンプリセットドライビングポジションシステム、パワーイージーアクセスシステムなど、上級グレードの「G」と同等の装備で、スポーツモデルでありながらも、高級感もしっかりと持ち合わせています。

クラウンのグレードと価格

クラウンのグレード構成は2WDが10種類、4WDが7種類の合計17種類。うち2WDの「RS」と「RS Advance」のみガソリン車で、他は全てハイブリッド車です。

価格(税込)はエントリーモデルの「2.5L HYBRID B」の489万9,000円からハイエンドモデルの「3.5L HYBRID G-Executive」が739万3,000円までとなっています。

その他グレードの詳細や価格は、公式サイトでご確認ください。

クラウンの内装 まとめ

日本の高級車を代表する15代目クラウンの内装をレビュー!

クラウンの内装は高級感あるものとなっています。グレードによって選択できるインテリアカラーやシート表皮などに違いがあるので、各グレードの内装をしっかりチェックして、自分が理想とするクラウンを選ぶようにしましょう。

そして最後に、購入以外にもクラウンに乗れる方法をお伝えします。

それはトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」です。KINTOなら、頭金なしの月々定額で新車に乗れるので、まとまったお金を用意する必要がなく魅力的なサービスです。

また、KINTOの定額料金には車両代金だけでなく、自動車税や自賠責保険、点検費用、KINTO専用の任意保険まで毎月の支払い額にすべて含まれています。

さらに、KINTOの申し込みはネット上ですべて完結するので販売店に足を運ぶのは納車の時だけです。

KINTOを利用してクラウンに乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

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