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ミニバンの魅力をコンパクトカーに凝縮?ルーミーの内装をレビュー

ミニバンの魅力をコンパクトカーに凝縮?ルーミーの内装をレビュー
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2016年に登場したトヨタのコンパクトカー「ルーミー」。2020年9月にマイナーチェンジされ、以前から定評ある広い室内と多彩なシートアレンジは継承しつつ安全装備や操作性が向上。2020年には8万台以上を販売し、トヨタのコンパクトカーの中ではヤリスに次ぐ人気を誇っています。

今回はルーミーの室内に焦点を当て、使い勝手をはじめとした内装の特徴を紹介します。

<この記事の目次>

  1. 居心地バツグンなルーミーの室内空間
  2. ルーミーのフレキシブルなシートアレンジ
  3. ルーミーのスペースと収納
  4. ルーミーのグレード別内装
  5. ルーミーのグレードと価格
  6. ルーミーの内装 まとめ

居心地バツグンなルーミーの室内空間

ミニバンの魅力をコンパクトカーに凝縮?ルーミーの内装をレビュー

ルーミーの特徴として、運転しやすいボディサイズと広い車内スペースを両立させている点があります。「使える!動ける広い部屋!」というキャッチコピーをもつルーミーは、全長3,700mm(カスタム系は3,705mm)×全幅1,670mm×全高1,735mmというコンパクトな5ナンバーサイズです。

コンパクトな全長と全幅の割に全高が高いことから「新しいタイプのトール2BOX」ともよばれ、室内高1,355mmというスペースを確保しつつ乗降性を高める低床フロアやスライドドアなど、ミニバンの魅力をコンパクトカーに凝縮しています。

またグレードによる違いはありますが、オートエアコンやリヤヒーターダクト、運転席・助手席のシートヒーターなどが装備されるモデルは、車内で過ごす満足度を高めてくれます。

ルーミーのフレキシブルなシートアレンジ

ミニバンの魅力をコンパクトカーに凝縮?ルーミーの内装をレビュー

※左:多彩なシートスライド 右:ダイブイン機構

ルーミーはシートアレンジの機能も豊富です。

リヤシートは6:4の分割可倒式で、前後240mmのスライド機能も有しています。荷物の容量やリヤシート乗員の体格にあわせた調整が可能で、シートバックのレバーで荷室側からでもスライド操作ができるのは嬉しいポイントです。

さらにリヤシートには、ダイブイン機能がついています。リヤシートを格納することで荷室がさらに広がり、自転車のような大きなものやカーペットをはじめとした長尺物も積めるようになります。フルフラットモードであれば、休憩や車中泊にも対応できる「くつろぎ空間」を実現可能です。

シートアレンジを上手に使いこなせば、ルーミーを活躍させる場は一層広がります。日常的な買い物だけでなく、長距離ドライブやレジャーなど、用途に応じて車内スペースを簡単に模様替えできるのが、ルーミーの特徴のひとつです。

またフロントシートにはウォークスルーがつき、前後シートの移動や運転席・助手席間の移動などが楽に行えます。

ルーミーのスペースと収納

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※バックドア開口幅&荷室フロア高

ボディサイズに似合わぬ車内スペースの広さを誇るルーミーですが、そのメリットは荷室にも現れています。バックドア開口幅や荷室フロア高が低く設定されているため、重い荷物の積み下ろしも楽に行えます。

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※助手席グローブボックス

グローブボックスをはじめとしたドライバーの手が届く範囲に加え、多彩な収納機能が絶妙に配置されており、室内はいつでもスッキリ快適です。

ルーミーのグレード別内装

ルーミーの内装は大きく、「X」「G」「カスタムG」という3系統のグレードに分かれますが、グレードごとに味付けは微妙に異なり、内装の違いは主に採用する素材の違いになります。

なおシート表皮はファブリック素材を採用している点が共通しており、グレード間の違いはシートカラーに現れています。

X

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※X(ブラック×アッシュブラウン)

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※X(ブラック×アッシュブラウン)

Xはルーミーのエントリーモデルに相当し、内装も質素でシンプルな構成になっています。

センタークラスターパネルに加飾は施されておらず、ステアリングもベーシックなウレタン製。上級グレードに装備される運転席シート上下アジャスターやフロントセンターアームレストは、メーカーオプションです。

G / G-T

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※G(ブラック×アッシュブラウン)

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※G(ブラック×アッシュブラウン)

G / G-Tのシートカラーは、Xと同様ブラック×アッシュブラウンです。センタークラスターパネルはピアノブラック調に仕上がっており、Xよりもやや上質な空間を演出します。

ステアリングはシルバー加飾付のウレタンで、エアコンの操作パネルのブラック仕上げやエアコンサイドレジスターのシルバー加飾が、Xとの違いをさりげなく表現しています。

カスタムG / カスタムG-T

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※カスタムG-T(ブラック)

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※カスタムG-T(ブラック)

カスタムG / カスタムG-Tになると、シート表皮は撥水機能付のブラックになります。またステアリングが本革巻きになり、上質感とスポーティーな雰囲気を醸し出しています。

センタークラスターパネルはシルバー加飾付のピアノブラック塗装で、フロントインサイドドアハンドル・レジスターノブにはメッキ装飾が加わります。

中でもドアアームレストやレジスターノブのシルバー加飾はカスタムG/カスタムG-T専用の装備で、特別感の高さと他グレードとの差を感じられます。

ルーミーのグレードと価格

ルーミーのグレード構成は2WDが5種類、4WDが3種類の合計8種類。価格(税込)はエントリーモデル「X(2WD)」の155万6,500円からハイエンドモデルの「カスタムG(4WD)」の209万円までとなっています。

その他グレードの詳細や価格は、公式サイトでご確認ください。

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※G(ターコイズブルーマイカメタリック)

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※カスタムG-T(ブラックマイカメタリック×パールホワイトⅢ)

スタンダードな位置付けであるXやGと、スポーティな雰囲気をもつカスタムGやカスタムG-Tの違いは、フロントフェイスに現れています。スタンダード系からはカジュアルな雰囲気が感じられ、カスタム系はクールで映える目元が特徴です。

ルーミーの内装 まとめ

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コンパクトカーとして扱いやすいボディとサイズに似合わぬ広い車内スペースを特徴にもつのがルーミーです。ミニバンよりも小さめのファミリーカーや日常使いのために車の購入を考えている人にとって、おすすめの一台といえます。

最後に、購入以外にもルーミーに乗れる方法をお伝えします。

それはトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」です。KINTOなら、頭金なしの月々定額で新車に乗れるので、まとまったお金を用意する必要がなく魅力的なサービスです。

また、KINTOの定額料金には車両代金だけでなく、自動車税や自賠責保険、点検費用、KINTO専用の任意保険まで毎月の支払い額にすべて含まれています。

さらに、KINTOの申し込みはネット上ですべて完結するので販売店に足を運ぶのは納車の時だけです。

KINTOを利用してルーミーに乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

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