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ヤリスの内装レビュー!機能性の高さと快適な室内空間に注目

ヤリスの内装レビュー!機能性の高さと快適な室内空間に注目
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ヤリスは、「軽快なハンドリング」というコンパクトカーの強みを活かしつつ、「上質な乗り心地」と「最新の安全・安心技術」をテーマに開発されました。軽量かつ高剛性、低重心なボディに、クラスでは世界トップレベルとなる低燃費を実現した新世代ハイブリッドシステムを搭載。コンパクトカーの域を超える新世代コンパクトカーです。

2020年2月10日に発売されたヤリスは、2020年4月の新車販売台数ランキングで、さっそく1位を獲得。その後も好調な販売を続け、2020年の年間新車販売台数ランキングにおいて堂々の1位に輝いたヒットモデルです。さらに欧州でも「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2021」を獲得するなど高い評価を得ています。

そんな国内外で高い評価を得ている新型コンパクトカー「ヤリス」について、機能性に優れた室内空間や、スペースと収納、グレード別の内装について紹介します。

※記事公開時の情報をベースにしており、最新の新車販売グレードにはない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトでご確認ください。

<この記事の目次>

  1. 機能性と快適さを両立したヤリスの室内空間
  2. ヤリスのスペースと収納
  3. ヤリスのグレード別内装
  4. ヤリスのグレードと価格
  5. ヤリスの内装についてのまとめ

機能性と快適さを両立したヤリスの室内空間

ヤリスのインテリアは、コンパクトカーでありながら広く快適で、機能性に富んでいます。運転席前のインパネを薄くすることで、車内空間のワイドさを印象づけると共に、小型化したステアリングも、室内をより広くスポーティに感じさせてくれます。

ヤリスの内装レビュー!機能性の高さと快適な室内空間に注目

また、トヨタ初となる「運転席イージーリターン機能」と「ターンチルトシート」も登場。

「運転席イージーリターン機能」を使うと、お好みのシートポジションを記憶させておき、レバー操作で記憶させたポジションに簡単に戻せるので、乗車のたびにシート位置を調整する手間が省けます(HYBRID ZとZに標準装備、HYBRID GとGではメーカーオプション)。

「ターンチルトシート」は、運転席と助手席が回転しながらチルトし(傾き)、スムーズな乗り降りをサポートしてくれる機能です。組み合わせによって同時装着できない装備があるので、詳しくは公式ページをご確認ください(ハイブリッド車のHYBRID GとHYBRID Xと、ガソリン車のGとX、X“Bパッケージ”でメーカーオプション)。

ほかにも、助手席に乗せた荷物が飛び出ないようにおさえる「買い物アシストシート」など、実用的な装備が数多く用意されています(HYBRID ZとZに標準装備、HYBRID GとGではメーカーオプション)。 なお、ハイブリッド車には、AC100V(1500W)のコンセントをラゲッジスペースに設置することも可能。停電などの非常時でも走行機能を停止した状態で電気製品が使えます。

ヤリスのスペースと収納

ヤリスのスペースと収納

ヤリスの荷室は開口部にゆとりがあり、荷物を出し入れしやすい構造です。荷室の幅は1m、高さは最大で8300mm、奥行きは後席シートを使っている状態で6300mm。後席シートは6:4分割可倒式なので、片方を倒して長い荷物を載せたり、両方倒して荷室を大きく取る使い方も可能です。

ヤリスのスペースと収納

また、荷室の床の高さを2段階に調整できるアジャスタブルデッキボード(Z 1.5L 6MT、Z 1.5L・CVT、HYBRID Zの2WDに標準装備、その他全車に販売店装着オプション)になっていて、床面を上段にセットすれば、下に使用頻度の少ない小物などを収納でき、下段にセットすれば床面が117mmも下がることで、高さのある荷物も積めるようになります。

さらに、車内には豊富な収納スペースがあります。助手席前にはグローブボックスだけでなく、オープントレイや、シート下に靴などを収納できる助手席アンダートレイも用意されています。

ヤリスのグレード別内装

ヤリスは、上から「Z」「G」「X」の3グレードで構成されています。ハイブリッド車は、この3グレードのみですが、ガソリン車にはエントリーモデルとして、4番目のグレードとなる「X“Bパッケージ”」が設定されています。

X / HYBRID X / X“Bパッケージ“の内装

「X」グレードの内装は、フロントコンソールのカラーはブラック、メーターはアナログデザインを採用。運転席はヘッドレスト一体型で、表皮はファブリック仕様となります。オーディオは7インチディスプレイオーディオが標準装備。

ヤリス X / HYBRID X / X“Bパッケージ“の内装
ヤリス X / HYBRID X / X“Bパッケージ“の内装

G / HYBRID Gの内装

「G」グレードの内装には、ピアノブラック塗装のフロントコンソールに、ファブリック表皮のヘッドレスト一体型の運転席を採用しています。メーターはデジタルメーターで、オーディオは画面が大きくなった8インチディスプレイオーディオを標準装備。

内装カラーはブラックに加えトープも選べるようになり、オプションとしてヘッドレストセパレート型のマルチカラーファブリックを、トープカラーに設定することも可能です。

ヤリスG / HYBRID Gの内装
ヤリスG / HYBRID Gの内装

Z / HYBRID Zの内装

最上位グレード「Z」は、シートや内装にもっとも上質なものを設定。ステアリングとシフトノブは、本革巻き、シートはヘッドレストが別になるヘッドレストセパレート型に上級ファブリックが標準装備しています。

メーカーオプションには、合成皮革にツイード調ファブリックを組み合わせた上質なシートを用意。最上位グレードである「Z」のみ、運転席イージーリターン機能、シートヒーター(運転席と助手席)、助手席下の買い物アシストシートが標準装備されます。

ヤリスZ / HYBRID Zの内装
ヤリスZ / HYBRID Zの内装

ヤリスG“KINTO”ツーリングセレクションの内装

2020年11月からKINTO専用の特別仕様車として発売されたのがヤリスG“KINTO”ツーリングセレクション。ヤリス「G」グレードをベースにブラックを基調としたシャープなスタイリングとなっています。

内装には、ベースグレード「G」に標準装備されていない本革ステアリング、本革シフトノブ、ヘッドレストセパレート型シートが採用されています。

ヤリスG“KINTO”ツーリングセレクションは、ボディ剛性や足回りのチューニングを最適化して走行性能の向上も図り、高品質な内外装に走りと操作性を追求した一台になっています。

ヤリスG“KINTO”ツーリングセレクションの内装

GRヤリスRZ“High performance”の内装

GRヤリスは、新しく開発されたエンジンと4WDシステムを搭載したヤリス派生のスポーツモデルです。「モータースポーツ用の車両を市販化する」という逆転の発想で開発された、高性能モデルとなります。

内装には数多くの専用パーツが使われており、スポーティな操作体験を提供します。さらに最上位となるRZ“High performance”には、ホールド性を追求したスエードと合成皮革のプレミアムスポーツシートや、JBLサウンドシステムの8スピーカーなど、高品質な装備を用意。走りの性能の高さに負けない、上質な内装に仕上げられています。

GRヤリスRZ“High performance”の内装
GRヤリスRZ“High performance”の内装

ヤリスのグレードと価格

ヤリスのグレードと価格(税込)は以下の通りです。

ヤリスのグレードは、シンプル装備の「X」、中間グレードの「G」、最上位グレード「Z」で構成されています。また、それぞれのグレードにはハイブリッド車とガソリン車の2WDと4WDがあり、ガソリン車の2WDにはエントリーモデルとなる「X“Bパッケージ”」が設定されています。

販売価格は税込で、エントリーグレードの「X“Bパッケージ” 1.0L・CVT・2WD」の139万5,000円から最上位グレードの「HYBRID Z ・E-Four」は249万3,000円です。

安全・安心技術については、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が、「X“Bパッケージ”」を除く全グレードに標準装備されています。

詳しくは、公式ページでご確認ください。

ヤリスの内装についてのまとめ

ヤリス

多くの方が乗るコンパクトカーだからこそ、走る楽しさはもちろん、世界最高レベルの低燃費と安心安全技術を搭載し、居心地が良く、快適で運転に集中できる室内空間を実現しています。

最後に、購入以外にもヤリスに乗ることができる方法をお伝えします。

それはトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」です。KINTOなら、頭金なしの月々定額で新車に乗ることができるので、まとまったお金を用意する必要がなく魅力的なサービスです。

また、KINTOの定額料金には車両代金だけでなく、自動車税や自賠責保険、点検費用のほか、KINTO専用の任意保険まで毎月の支払い額にすべて含まれています。さらに、KINTOの申し込みはネット上ですべて完結するので、販売店に足を運ぶのは納車の時だけです。

気になる方はぜひ、KINTOのWEBサイトでチェックしてみてください。

※一部取り扱いのない車種がある場合もございます
※記事公開時の情報をベースに掲載しています

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