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RAV4の内装をレビュー!遊び心をかき立てる質感高い室内空間

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1994年に初代が登場し、乗用車タイプのSUV(クロスオーバーSUV)という新しい市場を開拓したのがトヨタの「RAV4」です。2019年には「SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD」をコンセプトにフルモデルチェンジしました。

RAV4は発売から1ヶ月で月間販売目標台数の実に8倍にあたる約2万4,000台を受注するなど好調な立ち上がりをみせ、2019年の年間新車販売台数(軽自動車および海外ブランドを除く)においては全体で16位、SUVで3位にランクインしました。

SUVらしい力強い外観デザインとオンロード・オフロードを問わない優れた走行性能はもちろん、あらゆるシーンに応える荷室や便利な気配り空間も特徴のひとつです。今回はRAV4の使い勝手の良さがつまった内装を紹介していきます。

<この記事の目次>

  1. 遊び心をかき立てるRAV4の室内空間
  2. RAV4の収納やスペース
  3. RAV4のグレード別内装
  4. RAV4のグレードと価格
  5. RAV4の内装 まとめ

遊び心をかき立てるRAV4の室内空間

RAV4の内装をレビュー!遊び心をかき立てる質感高い室内空間

RAV4の室内空間では、ユニークな「パノラマムーンルーフ(Adventure、G“Z package”、G、HYBRID Gにメーカーオプション)」が特徴です。大型サイズのため、後席から空を駆けるような景色が見晴らせます。安心の挟み込み防止機能付で、ガラスの後端を持ち上げるチルト機能、フロント側にはスライド電動機能もついています。

RAV4の内装をレビュー!遊び心をかき立てる質感高い室内空間

※チルト&スライド電動ムーンルーフ(挟み込み防止機能付)

なお、X / HYBRID Xはパノラマムーンルーフが選べない代わりに「チルト&スライド電動ムーンルーフ」がメーカーオプションとなります。

RAV4の内装をレビュー!遊び心をかき立てる質感高い室内空間

※ディスプレイオーディオ(9インチ)

また2020年8月の一部改良により、スマートフォンとの連携が可能なディスプレイオーディオが全車に標準装備(XとHYBRID Xは8インチ、その他グレードは9インチ)されました。お手持ちのスマホと連携することで、スマホで使っているナビ、音楽、ラジオアプリなどを車内でも楽しめます。もちろん、車載ナビとしても利用可能です(販売店装着オプションのT-Connectナビキットまたはエントリーナビキットを装着する必要あり)。

スマホも充電できるUSB端子はコンソールボックス内部に2個、さらに後端部に2個設定しているため、前席だけでなく後席に座る方にも配慮が行き届いています。

RAV4の収納やスペース

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※荷室

RAV4の特徴の一つが荷室の広さです。リヤシート使用状態でもミドルSUVクラストップレベルの荷室は580L(デッキボード下段時、デッキボード上段時は542L)と大容量であるだけではなく、奥行き1,015mmを確保。9.5インチのゴルフバッグを4個まで収納できます。

RAV4の内装をレビュー!遊び心をかき立てる質感高い室内空間

※デッキボード裏面(樹脂製)

リヤシートは6:4の分割可倒式で荷室長1,880mmまで拡大でき、長尺物を積み込めます。荷室のデッキボードは2段式になっており高さ調整可能。さらにデッキボード裏面は樹脂製で洗浄可能なので、裏返しで使うことで雪や泥を気にすることなく利用できるため、アウトドア派にはうれしい装備といえます。

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※センターコンソールボックス(インナートレイ付)

収納スペースはセンターコンソールボックスをはじめ、12ヶ所と豊富に用意されています。インストルメントパネルの運転席側と助手席側、およびセンターコンソールには小物類を置けるオープントレイを配置するなど、便利な気配り空間を演出しています。

RAV4のグレード別内装

RAV4の内装はグレードを問わず、シンプルで使いやすいデザインで質感の高い仕上がりとなっています。グレード別の特徴を見ていきましょう。

X / HYBRID X

RAV4の内装をレビュー!遊び心をかき立てる質感高い室内空間

※HYBRID X(2WD)(内装色:ブラック)

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※HYBRID X(2WD)(内装色:ブラック)

「X / HYBRID X」はRAV4の標準グレードですが、左右独立温度コントロール可能なフルオートエアコンや8インチのディスプレイオーディオも装備され、内装色もシックなブラックでまとめられています。X / HYBRID Xのみの設定としては、フロントシートの運転席6ウェイマニュアルシート、シート表皮がファブリック、ステアリングホイールがウレタン、メーターがアナログであることなどが挙げられます。

またX / HYBRID Xのみ、パノラマムーンルーフが選べません。代わりにチルト&スライド電動ムーンルーフがメーカーオプションとなります。そのため、パノラマムーンルーフを装備したい方はG以上のグレードがおすすめです。

G / HYBRID G / G“Z package”

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※HYBRID G(内装色:ライトグレー)

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※HYBRID G(内装色:ライトグレー)

RAV4の内装をレビュー!遊び心をかき立てる質感高い室内空間

※G“Z package”(内装色:ブラック)

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※G“Z package”(内装色:ブラック)

RAV4の中で上級から最上級グレードに該当する「G / HYBRID G / G“Z package”」に設定されている標準の内装色はブラックで、ライトグレーも選べます。シート関連では、シート表皮が合成皮革、フロントシートに運転席8ウェイパワーシート、運転席および助手席に快適温熱シートが採用されています。

また、ステアリングホイールが本革巻きとなり、手触りが良くなっただけでなく、サテンメッキ加飾により質感も向上し、シフトノブも本革巻き+サテンメッキ加飾でコーディネートされています。また、寒い時期に重宝するステアリングヒーターも標準装備です。

Adventure

RAV4の内装をレビュー!遊び心をかき立てる質感高い室内空間

※Adventure(内装色:オーキッドブラウン)

RAV4の内装をレビュー!遊び心をかき立てる質感高い室内空間

※Adventure(内装色:オーキッドブラウン)

強いデザインの専用フロントグリルや専用デザインの19インチアルミホイールを装備するなど、RAV4の中でもオフロードイメージの強い「Adventure」は、シートも専用の合成皮革仕様です。オレンジのアクセントカラーが特徴の内装色は、ブラックが標準色ですがオーキッドブラウンも選べます。

RAV4のグレードで唯一メーカーオプション設定可能な「快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)」は、長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい下肢を温めてくれて、かつ、背もたれ面と座面に風が通るベンチレーション機能を備えています。また、ステアリングヒーターもメーカーオプション設定可能です。

特別仕様車 Adventure“OFFROAD package”

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※特別仕様車 Adventure“OFFROAD package”

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※特別仕様車 Adventure“OFFROAD package” 専用シート表皮

Adventureをベースに用意された「特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”」では、オレンジのアクセントカラーが特徴のAdventureから一転して、随所に施したレッドステッチが目を引くブラックベースの専用内装となっています。

「見た目はタフなAdventureが好みだけど、内装はシックな方が落ち着く」という方におすすめの特別仕様車といえそうです。

RAV4のグレードと価格

RAV4のグレード構成は2WDが2種類、4WDが7種類の合計9種類。価格(税込)はエントリーモデル「X(2WD)」の274万3,000円からハイエンドモデルの「HYBRID G(4WD)」の402万9,000円までとなっています。

その他グレードの詳細や価格は、公式サイトでご確認ください。

RAV4の内装 まとめ

RAV4の内装をレビュー!遊び心をかき立てる質感高い室内空間

ミドルSUVクラストップレベルの容量を誇る荷室や開放感を味わえるムーンルーフ、力強い外観デザインとオンロード・オフロードを問わない優れた走行性能など、SUVとして多くの魅力を兼ね備えたRAV4。SUVの購入を検討する際は、ぜひ候補に入れてもらいたい一台です。

そこで最後に、購入以外にもRAV4に乗れる方法をお伝えします。

それはトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」です。KINTOなら、頭金なしの月々定額で新車に乗れるので、まとまったお金を用意する必要がなく魅力的なサービスです。

また、KINTOの定額料金には車両代金だけでなく、自動車税や自賠責保険、点検費用、さらにKINTO専用の任意保険まで毎月の支払い額にすべて含まれています。

さらに、KINTOの申込みはネット上ですべて完結するので販売店に足を運ぶのは納車の時だけです。

KINTOを利用してRAV4に乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

※一部取扱いのない車種がある場合もございます

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