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違いはどこ?アルファードとヴェルファイアの特徴を比較

違いはどこ?アルファードとヴェルファイアの特徴を比較
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<この記事は8分で読めます。>

今回は、トヨタ アルファードとヴェルファイアの違いをご紹介します。

アルファードとヴェルファイアは基本構造を共通とする兄弟車で、両車ともトヨタミニバンのフラッグシップという役割を担っています。そのため、内外装に加えて走りも高級感あふれる一台に仕上がっていますが、細かい点で違いが見られます。

実際にどんな点が違うのか、一方で共通する特徴は何かを具体的に見ていきましょう。

<この記事の目次>

  1. アルファードとヴェルファイアの違い
  2. アルファードとヴェルファイアの特別仕様車の違い
  3. アルファードとヴェルファイアの共通部分
  4. アルファードとヴェルファイアのグレードと価格
  5. アルファードとヴェルファイアの販売状況について
  6. アルファードとヴェルファイアの比較まとめ

アルファードとヴェルファイアの違い

アルファードとヴェルファイアの違いは、主に外装の見た目です。また装着されるパーツも若干異なるため、わずかながらボディサイズにも違いがあります。

ボディサイズ

アルファードとヴェルファイアは、基本構造を共通とする兄弟車ですが、ボディサイズを実際に比較してみました。

アルファードヴェルファイア
全長(mm)4,945~4,9504,935
全幅(mm)1,8501,850
全高(mm)1,935~1,9501,935~1,950
ホイールベース(mm)3,0003,000
定員(名)7~87~8
車両重量(kg)1,920~2,2401,920~2,240
最小回転半径(m)5.6~5.85.6~5.8

外装パーツの違いで全長こそアルファードの方がわずかに長いですが、全幅・全高やホイールベースなどその他のサイズは両車共通です。

外装

アルファード Executive Lounge S

ヴェルファイア Z”G

アルファードとヴェルファイアでは、それぞれの個性を持たせるため外装パーツやデザインに違いが見られます。

アルファードはグリルセンター部の突き出しや縦を強調したメッキの加飾など、主にフロントに個性が際立っており、優雅さや高級感が浮き上がるデザインになっています。

一方ヴェルファイアの場合、豪華さはアルファードに通ずるものがありますが、より力強くダイナミックなデザインが引き立っています。 アルファードの方がやや落ち着いた雰囲気が感じられるデザインのため、用途によって、アルファードとヴェルファイアで好みの違いが出やすいかもしれません。

アルファード

ヴェルファイア

両車を見分ける一番のポイントはフロントグリルで、アルファードには縦型グリルが用いられています。また、ヴェルファイアのヘッドランプを含めたランプ類が大きく上下二段に分かれている点も大きな違いで、アルファードよりもやや吊り上がった印象も受けます。

アルファード Executive Lounge S

ヴェルファイア Executive Lounge Z

両車の違いはフロントほどわかりやすくはありませんが、リヤのテールランプのレンズ色が異なります。アルファードは赤いレンズを採用しているのに対し、ヴェルファイアではクリアレンズを採用しています。

全体の雰囲気やフロント、リヤのデザインの違いから、ヴェルファイアはよりクールな印象を受けるデザインになっています。

アルファードとヴェルファイアの特別仕様車の違い

アルファード 特別仕様車 S“TYPE GOLD”

ヴェルファイア 特別仕様車 Z“GOLDEN EYES”

アルファードでは「S”TYPE GOLD”」が、ヴェルファイアには「Z”GOLDEN EYES”」という特別仕様車が設定されています。それぞれエアロボディのSおよびZをベースに、ゴールドのアクセントをはじめとした加飾によりドレスアップされたモデルです。

パワーユニットやサスペンションなどの走行性能、安全運転をサポートするToyota Safety Sense、内装などはS”TYPE GOLD”・Z”GOLDEN EYES”に共通しています。

一方、外装はベース車同様違いが見られます。表で比較してみましょう。

アルファード 特別仕様車
S”TYPE GOLD”
ヴェルファイア 特別仕様車
Z”GOLDEN EYES”
フロントグリルスモークメッキ+黒メタリック塗装漆黒メッキ
ボンネットフードモールスモークメッキ漆黒メッキ
フロントバンパーモールスモークメッキ漆黒メッキ
LEDフロントフォグランプモールスモークメッキ漆黒メッキ
フロントエンブレムゴールド(ハイブリット車専用)
※専用フロントエンブレムはアルファードのみ

各種塗装について、アルファードはスモークメッキ、ヴェルファイアは漆黒メッキが使われていますが、両車ともベースモデルのメッキの色合いに対して、やや落ち着いた雰囲気になっている印象です。

アルファードとヴェルファイアの共通部分

アルファードとヴェルファイアは、基本構造を共通とする兄弟車です。ここまで両車の違いを紹介してきましたが、もちろん共通する部分も数多くあります。具体的な共通点を見ていきましょう。

走り・燃費

アルファードとヴェルファイアでは、走行性能の違いはありません。

パワーユニットとしては、3.5L V型6気筒と2.5L直列4気筒のガソリンエンジンおよび2.5L直列4気筒+モーターのハイブリッドシステムを採用しています。

燃費性能も両車に共通しており、ガソリン車の場合で9.6km/L~11.0km/L、ハイブリッド車では14.8km/L(いずれもWLTCモード)という数値を達成しています。

駆動方式は2WD(前輪駆動)および4WD(四輪駆動)が使い分けられています。特にハイブリッド車はE-Fourと呼ばれる4WDシステムを採用しており、後輪の駆動をモーターで行うのが特徴です。

サスペンション方式は、フロントがマクファーソンストラット式・リヤにはダブルウィッシュボーン式を採用しています。特にリヤのダブルウィッシュボーンは、操縦性と乗り心地を高い次元で両立させています。

安全性能

安全性能の追求はアルファード・ヴェルファイアともに共通しており、トヨタの予防安全パッケージであるToyota Safety Senseを標準装備しています。

ハイビームの機能こそグレードにより違いがありますが、プリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシスト、全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロール、ロードサインアシストは全グレードに共通します。

内装

違いはどこ?アルファードとヴェルファイアの特徴を比較

※アルファード S(ハイブリッド車)(内装色:ブラック)<オプション装着車>

内装の素材やデザインなども、アルファードとヴェルファイア両方に共通します。

シート表皮はグレードにより異なる素材を使用していますが、いずれも質感が高く、アルファード・ヴェルファイアの高級感を際立たせています。

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※ヴェルファイア Z“Gエディション”(内装色:ブラック)

加えてセカンドシートはゲストを贅沢にもてなします。特に上級グレードで採用されるエグゼクティブラウンジシートやエグゼクティブパワーシートは大型のアームレストを備え、さらに電動でオットマンの展開・収納とリクライニング操作が行えるなど、贅沢で快適なくつろぎ空間を提供します。

アルファードとヴェルファイアのグレードと価格

特別仕様車を含めたアルファードとヴェルファイアのグレードは、両車共通で細かく分けると2WDで10種類、4WDで20種類の合計30種類にも及びます(福祉車両除く)。

価格(税込)もエントリーグレード車の352万円から、最上級グレード車の775万2,000円までと、すべてのグレードで両車共通の価格で、非常に幅広い設定となっています。

詳しくは、アルファード公式ページ、ヴェルファイア公式ページご確認ください。

アルファードとヴェルファイアの販売状況について

アルファードおよびヴェルファイアは、2015年に現行モデルが登場してから6年以上経過していますが、いまだに高い人気がありあます。

2020年1月~12月の新車販売台数(国産乗用車)としては、アルファードが90,748台、ヴェルファイアが18,004台で、それぞれランキングの5位・37位に位置します。特にアルファードは、トヨタのミニバンの中で最も売れた車種です。

また、以前は販売店により取扱い車種が異なっていましたが、2020年5月から全車種が全てのトヨタ車販売店で併売されるようになりました。

過去にお近くの販売店でアルファードとヴェルファイアの比較検討ができなかった方も、再び足を運んでみてはいかがでしょうか。

アルファードとヴェルファイアの比較まとめ

違いはどこ?アルファードとヴェルファイアの特徴を比較

アルファードとヴェルファイアは、兄弟車ながら細かい点に様々な違いがあります。優雅な雰囲気で幅広い層に合いそうなデザインのアルファード、力強くダイナミックなデザインで、どちらかと言うと若者が好みそうなデザインのヴェルファイア。

見た目が大きく違うこともあり、どちらが好みかはっきり分かれそうな両車ですが、トヨタミニバンのフラッグシップとして高級感が追求されている点は共通しており、乗員を贅沢にもてなすことができるでしょう。

最後に、購入以外にもアルファードやヴェルファイアに乗れる方法をお伝えします。

それはトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」です。KINTOなら、頭金なしの月々定額で新車に乗れるので、まとまったお金を用意する必要がなく魅力的なサービスです。

また、KINTOの定額料金には車両代金だけでなく、自動車や自賠責保険、点検費用、さらにKINTO専用の任意保険料まで毎月の支払い額にすべて含まれています。

さらに、KINTOの申込みはネット上ですべて完結するので販売店に足を運ぶのは納車の時だけです。

KINTOでは、トヨタおよびレクサスの車種が数多く取扱われており、毎月下記の料金でアルファードやヴェルファイアを利用できます。

【支払い例】アルファード
S”TYPE GOLD” GAS 2.5L 2WD(7人):6万5,780円~
(ボーナス16万5,000円併用の場合) 3万8,280円~
※料金は税込価格/7年契約の場合

【支払い例】ヴェルファイア
Z”GOLDEN EYES” GAS 2.5L 2WD(7人):6万5,780円~
(ボーナス16万5,000円併用の場合)3万8,280円~
※料金は税込価格/7年契約の場合

気になる方はぜひ、KINTOのWEBサイトでチェックしてみてください。

※一部取扱いのない車種がある場合もございます

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