COLUMN コラム

【2021年上半期ランキング】最も売れたトヨタの人気車種は?

【2021年上半期ランキング】最も売れたトヨタの車種は?
この記事をシェアする

<この記事は11分で読めます。>

今回は、2021年上半期(1月~6月)における、新車販売台数ランキングにランクインしているトヨタの人気車を紹介します。

トヨタ車ユーザーやこれからトヨタ車の購入を考えている人にとってのおすすめ車種、どの車種が人気なのか、どの程度売れているのかは非常に気になるところではないでしょうか。

※記事公開時の情報をベースにしており、最新の新車販売グレードにはない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトでご確認ください。

<この記事の目次>

  1. 2021年上半期のトヨタ新車販売台数ランキング
  2. トヨタ新車販売ランキング まとめ
  3. よくある質問

2021年上半期のトヨタ新車販売台数ランキング

販売台数のデータには大きく分けて、一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)が統計をとっている登録車と、全国軽自動車協会連合会(全軽協)が集計している軽自動車データがあります。今回は登録車を調査対象として、2021年1月~6月のデータから、トヨタ車の新車販売台数のランキングを見ていきます。

トヨタ車の自動車販売台数ランキング(2021年1月~6月実績)

順位車名ボディタイプ販売台数価格(税込)
1位ヤリスコンパクトカーなど11万9,112台139万5,000円~
2位ルーミーコンパクトカー7万7,492台155万6,500円~
3位アルファードミニバン5万6,778台359万7,000円~
4位カローラセダンなど5万3,864台155万7,600円~
5位ハリアーSUV4万8,271台299万円~
6位ライズSUV4万7,965台167万9,000円~
7位ヴォクシーミニバン4万1,101台281万3,800円~
8位シエンタミニバン3万3,753台181万8,500円~
9位RAV4SUV2万8,383台274万3,000円~
10位プリウスセダンなど2万6,791台259万7,000円~

※出典:乗用車ブランド通称名別順位 一般社団法人日本自動車販売協会連合会

ボディタイプの項目で「など」と記述があるのは、ひとつの車名で主要なボディタイプ以外で他のボディタイプを展開している車種になります。例えば、コンパクトカーの「ヤリス」の場合は、SUVの「ヤリスクロス」やスポーツカーの「GRヤリス」の販売台数を含んだ数字となっています。

トヨタ車の上位10車種のランキングを見てみると、コンパクトカー、SUV、セダン、ミニバンが、それぞれバランスよくランクインしていることが分かります。では、ランクインしている人気車種について、車種の特徴などを上位から順に紹介します。

ヤリス

ヤリス HYBRID Z(1.5L・2WD)

大ヒット作であったヴィッツの後継車として2020年2月に登場したコンパクトカーが「ヤリス」です。ヴィッツは海外ではヤリスという車名で販売されていましたが、国内でのヤリスデビューにより、世界で統一したネーミングになりました。

ヤリスは、トヨタの新しいTNGAプラットフォーム(GA-B)を採用することで、軽量かつ高剛性、低重心なボディを実現。その走りと引き締まったスタイリッシュなデザインは、パーソナルユースが強く意識されています。

価格(税込)139万5,000円〜

GRヤリス

GRヤリス RZ“High performance”

ヤリスのラインアップには、WRC(FIA世界ラリー選手権)で勝つという目標のもとに開発されたスポーツカーの「GRヤリス」も設定されています。

ヤリスと同じ名前かつ似たボディスタイルながら内容は大きく異なり、「モータースポーツ用の車両を市販化する」という逆転の発想で開発されたのがGRヤリスです。その性能は高く評価され、2021年3月には「英国カー・オブ・ザ・イヤー2021」を受賞しました。

出典:TOYOTA GR YARIS POWERS TO UK CAR OF THE YEAR 2021 GLORY | UK Car Of The Year Awards

価格(税込)265万円~

ヤリスクロス

ヤリスクロス HYBRID G(2WD ブラックマイカ×ベージュ)

2020年8月には、ヤリスならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぐ、都市型コンパクトSUV「ヤリスクロス」が発売されました。

コンパクトSUVでありながら利便性の高いラゲッジスペースや、ハイブリッド車でリッター30kmを超えるクラス世界トップレベルの低燃費などが特徴で、日常使いからキャンプまでをこなす万能な車といえます。

価格(税込)179万8,000円〜

ルーミー

ルーミー カスタムG-T(クールバイオレットクリスタルシャイン)

ルーミーは「使える!動ける広い部屋!」をコンセプトとして、コンパクトなボディに、広い車内スペースを確保しているモデルです。

スライドドアを採用することで乗降性も高く、最小回転半径4.6m(14インチタイヤ装着車の場合)という軽自動車並みの小回り性能や車両前方と周囲をしっかり見渡せる広々とした視界などにより、運転のしやすい車になっています。

価格(税込み)155万6,500円~

アルファード

アルファード

アルファードは、トヨタミニバンのフラッグシップモデルとして、広大な車内スペースと高級感あふれる内外装を特徴とするモデルです。インパクトの強いフロントマスクもユーザーに強く印象づけるデザインで、ラグジュアリー感を演出しています。

ハイエンドなモデルとして、安全機能をはじめとした様々な装備も充実しており、ドライバーだけでなく乗員全員が快適なひとときを過ごせるように仕上がっています。

価格(税込)359万7,000円~

カローラ

カローラ

カローラは、日本を代表するスタンダードなモデルとして、50年以上の歴史を誇る車です。1966年の登場以来、日本をはじめ150以上の国と地域で販売されています。

2019年に登場した12代目となる現行モデルでは、5ナンバーサイズから3ナンバーに変貌を遂げ、TNGA(Toyota New Global Architecture)に基づいたグローバル共通プラットフォームを採用。低重心なシルエットとフラットな乗り心地、優れた操縦安定性、高い静粛性を実現しています。

またカローラは、自動車ニーズの多様化にも対応。欧州育ちのハッチバックモデル「カローラ スポーツ」やステーションワゴン「カローラ ツーリング」などの派生車種もラインアップに加わっています。先代モデルで5ナンバーサイズのセダン「カローラ アクシオ」やステーションワゴン「カローラ フィールダー」も併売が続いており、カローラの人気の高さをうかがわせます。

価格(税込)155万7,600円~

ハリアー

ハリアー Z“Leather Package”

ハリアーは、都市部での利用を前提に多彩な用途にも対応可能な「都市型SUV」として、高級感のある内外装が特徴です。

SUVとしての実用性だけでなく、流麗なクーペフォルムや上質な室内空間、静かな車内といった、ハリアーならではの存在感が、乗る人の心を満たしてくれるでしょう。

299万円~という価格帯にもかかわらず、2020年6月の現行モデル登場以降、毎月新車販売ランキングの上位にランクインしていることが、ハリアーの人気ぶりを表しています。

価格(税込)299万円~

ライズ

ライズ Z(2WD ブラックマイカメタリック×ターコイズブルーマイカメタリック)

ライズは、コンパクトサイズのSUVとして2019年11月に発売されました。5ナンバーサイズにおさまる4m以内のコンパクトボディが特徴で、取り回しの良さはもちろん、369Lのラゲッジスペース(デッキボード下段時)を兼ね備えるなど、実用性の高さが際立っています。

RAV4を彷彿とさせる力強く迫力あるスタイルや、コンパクトSUVとしての実用性の高さにより、登場以来販売台数上位をキープし続けています。

価格(税込)167万9,000円~

ヴォクシー

ヴォクシー

ヴォクシーはミドルサイズのミニバンとして、ノアの姉妹車にあたるモデルです。ミドルサイズミニバンとしての特徴である、走行安定性や広い室内空間、低燃費などバランスの良さを兼ね備え、ファミリーユースに適しています。

細かいメッキパーツを配したフロントフェイスなど、「カッコいい」を意識したデザインも、人気の理由といえるでしょう。メーカー直系のカスタムパーツも豊富にラインアップされており、自分好みの一台に仕上げることも可能です。

価格(税込)281万3,800円~

シエンタ

シエンタ G(ハイブリッド車 ブラックマイカ×エアーイエロー)

シエンタは、軽快な取り回しで扱いやすい5ナンバーサイズにおさまるミニバンで、ファミリー層に嬉しい機能や装備、コンパクトなボディにもかかわらず広い車内空間などが特徴です。

6~7人乗りの3列シートモデルと5人乗りの2列シートモデルがあり、ユーザーごとの使い方に合った一台が選べます。

また、「大きすぎず、小さすぎない」普段使いにジャストなサイズ感やミニバントップレベルの低燃費も特徴のひとつで、コンパクトミニバンとしての実用性の高さを示しています。

価格(税込)181万8,500円~

RAV4

RAV4 Adventure

RAV4は1994年に登場、乗用車タイプのSUV(クロスオーバーSUV)という新たな市場を開拓しました。2019年にフルモデルチェンジされた現行のRAV4は、2WD/4WDそれぞれに、ガソリン車とハイブリッド車をラインアップしています。

中でも注目したいのが「Adventure/G“Z package”」グレードの4WDに標準装備される世界初となる新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」です。同システムは、走行状況に応じ、旋回時の車両安定性を高める「トルクベクタリング機構」、4輪駆動が不要な時には燃費向上を図る「ディスコネクト機構」により高い走破性・操縦安定性と燃費向上を両立しています。

また、リヤシート使用状態でもミドルサイズSUVクラストップレベルの荷室容量580L(デッキボード下段時)を誇るなど、RAV4は使い勝手も優れています。

価格(税込)274万3,000円~

プリウス

プリウス A ツーリングセレクション(ブルーメタリック)

プリウスは、ハイブリッド車の先駆けとして自動車史に大きな1ページを残しているモデルです。プリウスの特徴といえば、やはり「低燃費」が挙げられます。

ハイブリッドシステムの効率化や小型軽量化、低損失化のみならず、ボディのフォルムからアルミホイールの形状などに至るまでの空力性能を高めることで、優れた低燃費を実現しています。

さらに、TNGAプラットフォームを採用することで、優れた操縦安定性と高い走行性能を実現。人間工学に基づき設計されたインテリアや、ゴルフバッグが4つも入るラゲッジスペースなど使い勝手の良さもポイントです。

その他、プリウスのシリーズとしては、プラグインハイブリッド車の「プリウスPHV」、ステーションワゴンの「プリウスα」などの派生車種もラインアップされていますが、「プリウスα」については2021年3月末をもって生産終了しました。

価格(税込)259万7,000円~

トヨタ新車販売台数ランキング まとめ

2021年上半期の新車販売ランキング上位のトヨタ車は、いずれも普遍性の中にも個性を感じさせるものばかりで、車に対する幅広いニーズに応える豊富なラインアップを揃えているといえます。

車選びに困った際は、まずトヨタ車を軸に比較検討しながら選んでいくと、自分にぴったり合った一台を見つけやすいかもしれませんね。

そのトヨタ車を購入検討する方向けに、購入以外にもトヨタ車に乗れる方法をお伝えします。

それはトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」です。KINTOなら、頭金なしの月々定額で新車に乗れるので、まとまったお金を用意する必要がなく魅力的なサービスです。

KINTOの定額料金には車両代金だけでなく、自動車税に自賠責保険、点検費用など、車の維持にかかってくる諸費用がすべて含まれています。なかでも、KINTO専用の任意保険が付いているのは大きな特徴です。

KINTOの申し込みはネット上ですべて完結するので販売店に足を運ぶのは納車の時だけです。

KINTOを利用してトヨタ車に乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

よくある質問

Q:2021年上半期に最も売れたトヨタの人気車種は?

A:コンパクトカーの「ヤリス」、スポーツカーの「GRヤリス」、コンパクトSUVの「ヤリスクロス」などを含むヤリスシリーズです。

ヤリスシリーズの2021年上半期における新車販売台数は11万9,112台です。

Q:2021年上半期にミニバンで最も売れたトヨタの車種は?

A:広大な車内スペースと高級感あふれる内外装が特徴の「アルファード」です。

アルファードはトヨタミニバンのフラッグシップモデルとして、2021年上半期における新車販売台数5万6,778台を記録しました。

※記事公開時の情報をベースに掲載しています

この記事をシェアする

MEMBERSHIP

1分のメンバー登録で、
お得情報、見積もり保存、クルマ比較を
ご利用いただくことができます。

メンバーシップに登録

SNSをフォローする

  • ホーム
  • コラム
  • 【2021年上半期ランキング】最も売れたトヨタの人気車種は?

PAGE TOP