COLUMN コラム

ランクル200をレビュー!走破性や乗り心地をチェック

トヨタ・ランドクルーザー(ランクル)を徹底レビュー!圧倒的な走破性や性能をチェック
この記事をシェアする

<この記事は7分で読めます。>

トヨタの本格派SUVの「ランドクルーザー(200シリーズ=ランクル200)」。トヨタの大型フラッグシップSUVとして半世紀以上の歴史があります。世界的にも高い人気を誇り、日本国内では「ランクル」の愛称で親しまれています。

ランクルはどんな悪路も楽々と突き進む高い悪路走破性を持ちながら、乗り心地はラグジュアリーな高級セダン並みです。堂々たる風格と存在感はまさにトヨタのフラッグシップモデル。今回はランクルを徹底レビューしていきます。

※記事公開時の情報をベースにしており、最新の新車販売グレードにはない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトでご確認ください。

<この記事の目次>

  1. オフロードでの強靭な走りが魅力のランクル
  2. 快適な乗り心地を実現するランクル
  3. 燃費の向上も忘れないランクル
  4. ランクルの安全機能
  5. 機能も兼ね備えた上質空間のランクル
  6. 圧倒的存在感を放つランクルの外装
  7. ランクルのグレードと価格
  8. ランクルのレビューまとめ

オフロードでの強靭な走りが魅力のランクル

ランクルの一番の魅力は悪路走破性の高さです。構造面では、丈夫なラダーフレームを採用し、凹凸の激しい悪路でも頑丈なフレームが走行を安定させてくれます。

技術面では、オフロード走行においてトラクションやブレーキを最適に制御し、あらゆる路面状況に適した4WD性能を引き出す「マルチテレインセレクト」、フロント・左右サイド・リヤに搭載した4つのカメラで車両周辺の路面状況が確認できる「マルチテレインモニター(T-Connect SDナビゲーションシステム装着車にメーカーオプション)」などを装備しています。

最上位グレードの「ZX」には、通常走行ではノーマルモード、オフロード走行ではハイモード、乗降時にはローモードと車高が調整でき、走行状態で減衰力を自動制御する「4-Wheel AHC&AVS」を搭載しました。

快適な乗り心地を実現するランクル

ランクルに搭載されるエンジンは4.6L V8エンジンで、最高出力318ps、最大トルク460Nmを発揮。総重量が約3トンもあるランクルですが、パワフルなエンジンによりストレスなく加速させてくれます

クロールコントロールは、悪路走行をステアリング操作のみで極低速走行を可能にし、ターンアシスト機能がランクルの回頭性を高め、ドライバーの負担を軽減します。

AX”Gセレクション”」には、市街地などオンロードでの走行安定性とオフロードの走破性の2つを高次元で両立させるサスペンション制御システム「KDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)」を搭載。

ランクルはオフロードはもちろん、オンロードでも快適な乗り心地を実現しています。

燃費の向上も忘れないランクル

重量級の大型SUVであるランクルの燃費性能は、WLTCモードで6.7~6.9km/Lです。エンジンをはじめトランスミッションなどに燃費向上の工夫が施されています

エンジンブロックにはアルミが使用されエンジン自体を軽量化し、Dual VVT-i(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)の採用により、低速から高速まで全域にわたりパワフルな走りとともにロスのない安定した燃焼効率を実現しました。

トランスミッションではロックアップ領域を低速域にまで拡大しています。その拡大で燃費向上を期待できるフレックスロックアップ制御が付いたスーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッションを採用し、高次元の低燃費を実現しています。

ランクルの安全機能

ランクルにはトヨタの先進予防安全装備「Toyota Safety Sense」が全グレードに標準装備されています

昼間には歩行者も感知する衝突被害軽減ブレーキ「プリクラッシュセーフティ」、車線のはみ出しをブザーとディスプレイ表示による警報で知らせる「レーンディパーチャーアラート」、ヘッドランプのハイ/ローを自動で切替える「オートマチックハイビーム」、先行車との追従走行が可能なブレーキ制御付の「レーダークルーズコントロール」の最新安全装備をパッケージング。

さらに充実したSRSエアバッグ(運転席・助手席正面とサイド、運転席の足元、全シートのカーテンシールド)も標準装備(サイドとカーテンシールドはGX除く)することで、高次元の衝突安全性を確保しています。

機能も兼ね備えた上質空間のランクル

ランクルの内装はフラッグシップモデルらしく、高級感あふれる見た目と質感でセダンのような上質な空間を演出。さらにオフロード・オンロードともに快適に走行するため徹底した機能性も追及しています。

ランクル200の内装

ドライバーが主に操作するスイッチ類はステアリングにも配置し、ステアリングから手を離すことなく操作が可能。また走行に関するスイッチ類はシフトノブ周りに集中させ、マルチテレインセレクトなどはダイヤル式を採用し、操作性と視認性が考慮されています。

圧倒的存在感を放つランクルの外装

ランクルの魅力である大きなボディ。そのサイズは全長4,950mm×全幅1,980mm×全高1,880mm(ZXのみ1,870mm)と圧巻です。ボディサイズだけでも存在感がありますが、外装デザインがさらにランクルの圧倒的な存在感を演出しています。

クロムメッキで加飾された大型のフロントグリルと、シャープなデザインのLEDヘッドランプおよびLEDクリアランスランプを組合せたフロントマスクは、トヨタのフラッグシップSUVらしい力強いデザインです

ランクル200 ZX

リヤのデザインはシンプルかつスタイリッシュに仕上げられていますが、大型のリヤコンビーネーションランプと約2mある全幅、そして2m近くある車高により後ろからランクルを見た人は、その大きさに圧倒されるでしょう。

ランクルのグレードと価格

ランクルのグレードは全部で4種類。4.6L V8エンジンや6速オートマチックトランスミッション、そして4WDの駆動方式は共通です。

1番安いエントリーモデルの「GX」は482万6,800円(税込)。シート生地はトリコット、ステアリングはウレタンなど安価な素材となります。またランクルで唯一の5人乗りです。

2番目のグレードの「AX」は、本革ステアリングや18インチアルミホイール、サイドステップなどを標準装備しており、インテリア・エクステリアともにグレードが上がります。

「AX”Gセレクション”」は、シートが本革となり、オンロードでの走行安定性とオフロードの走破性を高次元で両立させる「KDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)」を搭載する唯一のグレードです

最上位グレードの「ZX」は、サードシートがセミパワーとなり、走行状態で減衰力を自動制御する「4-Wheel AHC&AVS」と、5つの走行モードが選択できる「ドライブモードセレクト」を搭載しています。

詳しくは、ランドクルーザーの公式ページでご確認ください。

ランクルのレビューまとめ

本格派のSUVが欲しい人にはランクルがおすすめです。購入を検討する上で予算などが気になるという方に、負担なくランクルに乗れる方法をご紹介します。

それはトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」です。KINTOなら、頭金なしの月々定額で新車に乗れるので、まとまったお金を用意する必要がなく魅力的なサービスです。

KINTOの月々の定額料金には車両代金だけでなく、自動車税に自賠責保険、点検費用など、車の維持にかかってくる諸費用がすべて含まれています。なかでも、KINTO専用の任意保険が付いているのは大きな特徴です。

KINTOの申し込みはネット上ですべて完結するので販売店に足を運ぶのは納車の時だけです。

KINTOを利用してランクルに乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

※一部取り扱いのない車種がある場合もございます
※記事公開時の情報をベースに掲載しています

この記事をシェアする

MEMBERSHIP

1分のメンバー登録で、
お得情報、見積もり保存、クルマ比較を
ご利用いただくことができます。

メンバーシップに登録

SNSをフォローする

  • ホーム
  • コラム
  • ランクル200をレビュー!走破性や乗り心地をチェック

PAGE TOP