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コンパクトワゴン「ルーミー」人気のカスタムグレードの魅力とは?

コンパクトワゴン「ルーミー」人気のカスタムグレードの魅力とは?
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1LD-CAR!」というコピーで登場した5ナンバーサイズのコンパクトワゴンがトヨタ「ルーミー」。その内外装をエアロパーツなどでドレスアップしたのが「ルーミーカスタム」です。

スタイリッシュなデザインを備え、2020年上半期販売台数登録車第8位ランクインした大人気のルーミー。迫力ある大型グリルなど、標準仕様と異なるルーミーカスタムの特徴を解説します。

<この記事の目次>

  1. トヨタのコンパクトワゴン「ルーミーカスタム」
  2. ルーミーカスタムの迫力の外観
  3. ルーミーカスタムのインテリア
  4. ルーミーカスタムのパワフルな走り
  5. ルーミーカスタムの最新安全装置
  6. ルーミーカスタムは低燃費
  7. ルーミーカスタムのグレード、価格
  8. ルーミーカスタムのまとめ

トヨタのコンパクトワゴン「ルーミーカスタム」

コンパクトワゴン「ルーミー」人気のカスタムグレードの魅力とは?

トヨタ「ルーミー」は全長×全幅×全高=3700mm×1670mm×1735mmと、軽自動車を除けば国内最小とも言える全長4mを切る5ナンバーサイズサイズながら、居住空間と使い勝手の良さを両立したコンパクトワゴンです。

2016年11月の登場以来、多くのユーザーから支持を集めており、2020年上半期でも販売台数は37,622台で登録車第8位とベストセラーモデルとなっています。

そのルーミーに、実用性だけではなくもう少し迫力や上質感が欲しい、という方に用意されたグレードが「ルーミーカスタム」です。

ルーミーカスタムはエクステリアだけではなく、インテリアにも手が入れられており、実質的なルーミーの上級グレードにふさわしい質感を備えています。

ルーミーカスタムの迫力の外観

ルーミーとルーミーカスタムの最大の違いはエクステリアです。全面メッキ仕様の大型グリルと、シャープなオートレベリング機能付きLEDライトにイルミネーションも備えたLEDフォグランプ、そして車高を低く見せるフロントスポイラーがマッチして力強い印象を与えてくれます。

リアランプはルーミーと同様にLEDを使用していますが、カスタムでは鏡面に反射させ立体的で高級感あふれる光を作り出す「3D LED」が採用されました。これによりコンパクトサイズのボディながら、路上での存在感も十分にあります。

ルーミーカスタムのインテリア

コンパクトワゴン「ルーミー」人気のカスタムグレードの魅力とは?

ルーミーカスタムのインパネ周り

ルーミーカスタムのインテリアはルーミーと基本構造は同じですが、メーター類のイルミネーションを始めとして、ブラックを基調にブルーとシルバーを差し色に配し、クールな印象にまとめています。

特にルーミーカスタムのセンターパネルはシルバー加飾されたピアノブラック仕上げで、ワンランク上の仕上がりとなっています。

またステアリングとシフトノブは本革です。この二つは運転中常に触れる部分なので、運転の満足感は高くなるでしょう。

ルーミーカスタムのシート

シートもインパネ同様に基本構造は同じでルーミーカスタム専用のシート生地を採用しています。カラーはルーミーと共通のブラックとなっていますが、ルーミーカスタムに採用したファブリックシートはシックなデザインだけでなく、撥水機能も備えている優れものです

後席シートには前後スライド機能とリクライニング機能だけでなく、簡単に折り畳めるダイブダウン機能が採用され、自転車など重い荷物を積載するのにも便利です。

ルーミーカスタムの収納

「1LD-CAR!」というだけあって、充実した室内収納はルーミーカスタムの強みでしょう。まず助手席前にはグローブボックスだけでなく、よく使うものを置ける大型のトレイが上部に設けられています。

運転席と助手席の間にはトートバッグ等を置くのに便利なセンターフロアトレイ、助手席下には引き出し式のシューズトレイが配置されており、回転格納式のカップホルダーは500mlのパックジュースも置けます。こうした収納部分の使いやすさも、ルーミーカスタムの特徴です。

ルーミーカスタムのパワフルな走り

ルーミーカスタムのエンジンは1.0L直列三気筒自然吸気版とそのターボ仕様の二種類です。

自然吸気版は最高出力69PSで、街乗り中心の方には十分な動力性能でしょう。

ただし多人数で乗車する機会が多かったり、高速道路をよく利用する方であれば、ターボ仕様のカスタムG-Tの方をおすすめします。

ターボ仕様のカスタムG-Tでは、最高出力がほぼ1.5倍の98PSと強力になるだけでなく、リアには安定性を高めるスタビライザーを装備、ホイールも15インチにアップされているので、ワンランク上の走りも楽しめるでしょう。

ルーミーカスタムの最新安全装置

ルーミーカスタムには最新の安全装備、スマートアシストⅢが標準装備されています。緊急ブレーキは対車両については時速80kmまで、対歩行者については時速50kmまで対応しているので、日常生活での不注意による万が一の事故を減らせるでしょう。もちろん、車線逸脱警報機能や前後誤発進抑制機能も装備しています。

従来のスマートアシストⅡでは対歩行者機能はなく対車両も50kmまでだったので、大幅にアップグレードされています。

また走行中にトンネルなど光が届かない場所では自動的にハイビームに、またセンサーが対向車や歩行者を検知したらロービームに切り替えるオートハイビーム機能も追加されました。

ルーミーカスタムは低燃費

ルーミーカスタムの燃費はカスタムGで24.6km/L(FF)、ターボ仕様のカスタムG-Tでも21.8km/Lと全車20km/Lを超えるすぐれた燃費性能を実現しています。

ルーミーカスタムは空気抵抗が大きくなりがちな背が高いスクエア形状のボディや、車体が重くなりがちなスライドドアなど、燃費に関しては不利な条件が揃っているにもかかわらずこのような低燃費になっています。

低中速域のトルクがしっかり出ているエンジンと車重増に対応して、ギア比の見直しを行ったCVTの組み合わせが、このような燃費を可能にしているのでしょう。

ルーミーカスタムのグレード、価格

ルーミーカスタムのグレード構成はシンプルで、自然吸気エンジンのカスタムGとターボのカスタムG-Tの2種類です。
価格は消費税込みとなっています。

【ガソリン仕様(2WD)】
・カスタムG:187万円
・カスタムG-T:200万2,000円

ルーミーとの価格差ですが、同じ自然吸気の「G」比較すると15万4,000円、ターボの「G-T」同士で比較すると16万5,000円となります。

カスタムは、専用エアロパーツが装備されることに加えてヘッドライトがLEDに、ルーミーのスチールホイールに対しカスタムはアルミホイールが標準装備(G-Tは175/55R15、Gは165/65R14)されています。

ルーミーカスタムのまとめ

コンパクトワゴン「ルーミー」人気のカスタムグレードの魅力とは?

コンパクトで小回りも効くサイズながら最大限の居住空間を確保したルーミー、そしてその魅力をさらに引き出してくれるカスタムグレード。

快適さと実用性、さらに見た目も良くなったルーミーカスタムは人気を博しています。

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