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サポカー補助金とは?対象車種は?KINTOでも適用?気になる疑問を一挙解説!

サポカー補助金とは?対象車種は?KINTOでも適用?気になる疑問を一挙解説!
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<この記事は7分で読めます。>

高齢者の急発進やアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違えが原因の痛ましい交通事故が大きく取り上げられる状況を受け、高齢者の誤操作による事故を防止する先進装備がある車の購入に補助金を支給し、安全な車の普及をめざす制度が、サポカー補助金です。

2019年12月に閣議決定されたサポカー補助金の制度の目的や内容、対象車種について詳しく説明します。

<この記事の目次>

  1. サポカー補助金とは?
  2. サポカー補助金はいつから有効?
  3. サポカー補助金の金額は?
  4. 気になるサポカー補助金の対象車種やグレードは?
  5. サポカー補助金の申請方法
  6. サポカー補助金はKINTOでも有効?
  7. サポカー補助金の注意点
  8. サポカー補助金のまとめ

サポカー補助金とは?

サポカー補助金とは?対象車種は?KINTOでも適用?気になる疑問を一挙解説!

サポカー補助金とは、65歳以上の高齢運転者が安全運転サポート車などの購入をする際に、新車購入で最大10万円、後付け装置導入で最大4万円の補助を行う制度のことです。

参考:https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000329.html

サポカー補助金が導入された背景には、近年ニュースにも取り上げられた高齢者による運転自動車事故があり、誤操作による事故対策として取り入れられました。

補助対象者は
・令和2年度中に満65歳以上となるドライバー
・令和2年度中に満65歳以上となるドライバーを雇用する事業者(対象は事業用自動車のみ)
となります。

サポカー補助金はいつから有効?

サポカー補助金は、2019年12月13日に補正予算案として盛り込まれました。2019年12月23日以降に新車新規登録や新車新規検査届出された自動車がサポカー補助金の対象となります。

サポカー補助金の金額は?

サポカー補助金で支払われる金額は、安全装置の種類により異なるので申請前に確認しておきましょう。

自動ブレーキと急発進抑制装置が備わっている場合

まずは衝突被害軽減ブレーキ (自動ブレーキ)とペダル踏み間違い急発進等抑制装置 (急発進等抑制装置)の両方を搭載されている場合のサポカー補助金の金額です。

金額は次の通りで、車の種類によって異なります。

・登録車:10万円
・軽自動車:7万円
・中古車:4万円

自動ブレーキのみが備わっている場合

衝突被害軽減ブレーキ (自動ブレーキ)のみ搭載されている場合のサポカー補助金の金額は以下の通りです。

・登録車:6万円
・軽自動車:3万円
・中古車:2万円

補助装置を後付けする場合

ペダル踏み間違い急発進等抑制装置 (補助装置)を後付けする場合のサポカー補助金の金額は以下の通りです。

・障害物検知機能付:4万円
・障害物検知機能なし:2万円

なお補助装置を後付けする場合の補助金対象は、令和2年度中に満65歳以上となる高齢運転者に装置を販売した場合に限ります。

気になるサポカー補助金の対象車種やグレードは?

サポカー補助金は国産車10社、外国産車11社の計21社の自動車が対象となっています。各車の対応グレードなどは国土交通省が発表しているので、以下を参照してください。

国交省 : http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk7_000030.html

またトヨタだけに限ってみると40車種以上がサポカー補助金の対象車種となっています。
こちらもトヨタの公式ページを参照してください。

トヨタ : https://toyota.jp/news/sapohojyo/

サポカー補助金の申請方法

新車・中古車の購入は自分で申請

サポカー補助金対象の新車・中古車を購入する場合、購入者は車両代金を一旦全額支払います。その後所定の手続きに申請することで、サポカー補助金が給付されます。

購入時に補助金分が差し引かれるわけではなく、購入後に申請しなければならないので、必要な書類や申請方法をチェックしておきましょう。

申請に必要な書類

新車・中古車購入時のサポカー補助金申請に伴って必要な書類は以下です。なお、自家用車と事業用で異なるので注意が必要です。

<自家用車>
・申請書
・申請者本人の運転免許証の写し
・自動車検査証の写し
・車両を購入したことが分かる書類(領収書の写しなど)
・補助金振込先金融機関の通帳の写し
・その他、次世代自動車振興センターが定めるもの
参考:http://www.cev-pc.or.jp/support-car/dl_data/R1ho_sc_jikaato_youryou2.pdf

<事業用車>

・事業者登録申請書
・登記簿謄本または現在事項全部証明書(3ケ月以内)
・補助金振込先金融機関の通帳等の写し
・運転従事高齢者名簿
・交付申請書兼実績報告書(事業用自動車 新車)
・申請者の確認書類
・申請車両の確認書類
・購入を確認する書類
・その他、次世代自動車振興センターが定めるもの
参考:http://www.cev-pc.or.jp/support-car/dl_data/R1ho_sc_jigyosin_youryou2.pdf

上記を準備した後、購入者自らが申請手続きを行います。

申請の手続き

申請は郵送で完了します。持ち込みでの申請は受け付けていません。上記の書類を揃えたら郵送または信書便で次世代自動車振興センターまで送付しましょう。

なお郵送先は自家用、事業用で異なっていますので以下を参考に確認してください。

<宛先>
自家用:http://www.cev-pc.or.jp/support-car/jika-atotsuke.html
事業用:http://www.cev-pc.or.jp/support-car/jigyo-sinsya.html

補助装置を後付けする場合は事業者が申請

補助装備の後付けで補助金を受ける場合、購入者は申請の必要がありません。装備をとりつけてくれる事業者が申請するので、装備購入額からサポカー補助金の金額分が差し引かれるようになっています。 購入時と違い自分で申請する必要がないので手間がかかりません。しかし注意すべきポイントもあります。

補助装置を後付けするときの注意点

補助装備の後付けでサポカー補助金を受けるには、「後付け装置取り扱い認定事業者」からの購入でなければなりません。

認定を受けている店舗の一覧は一般社団法人次世代自動車振興センターのホームページで確認できますので、装備の後付けを検討している方で近所に認定事業者があるかチェックしたい方は参照してください。

次世代自動車振興センター:http://www.cev-pc.or.jp/support-car/atoduke-souchi.html

申請に必要な書類

後付け装備購入の場合、申請は事業者が行いますが、購入者が事業者に提出しなければならない書類があります。求められた書類としては以下などです。

・申込書
・後付け装置を設置しようとする高齢運転者本人の運転免許証の写し
・自動車検査証の写し
・代金の支払い手続きが完了したことを証する書類(領収書の写し等、補助金の控除が確認できるもの)
・その他、次世代自動車振興センターが定めるもの

その他にも事業者から求められた際は、速やかに提出しましょう。

サポカー補助金はKINTOでも有効?

KINTO ONEの全車種が、サポカー補助金対象です(レクサスLX除く) 。

2019年11月の販売から販売台数を伸ばし話題を呼んでいるライズや、新型が発売したばかりのヤリスなど、KINTOを利用しかつサポカー補助金も活用することで、最新安全性能が搭載された車に乗れます。

サポカー補助金の注意点

サポカー補助金に関していくつか注意点があります。

・補助の交付は1人につき1台限り
・自家用自動車の法人名義での購入は補助の対象外
・事業用自動車の法人名義での購入は補助の対象
・1事業者につき65歳以上の高齢運転者の人数を超える数の車両、または後付けペダル踏み間違い急発進抑制装置の補助の交付は受けられない

このあたりは事前に頭に入れておきましょう。

サポカー補助金のまとめ

サポカー補助金とは?対象車種は?KINTOでも適用?気になる疑問を一挙解説!

サポカー補助金は令和元年に閣議決定されたばかりの新しい制度です。まだまだ情報が少なく申請にあたってわからないことも多いかもしれません。

サポカー補助金の交付を検討している方は公式サイトを確認したり、サポカー補助金対象のKINTOや自動車販売店で聞いてみましょう。

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