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車の任意保険をわかりやすく解説!自賠責保険との違いや、手続き方法まで詳しく説明

車の任意保険をわかりやすく解説!自賠責保険との違いや、手続き方法まで詳しく説明
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一般的に交通事故を起こしてしまったときは、自動車保険の助けを借りることになります。自動車保険には大きく分けて、車を持つと必ず加入しなければならない自賠責保険と、保険会社と任意に契約する任意保険の2種類があります。自賠責保険では補償範囲が狭いため、任意保険で補うのが一般的です。

本記事では任意保険について、その特徴や手続きなどを詳しく掘り下げていくことにします。

<この記事の目次>

  1. 車の任意保険とは?
  2. 車の任意保険と自賠責保険の違い
  3. 車の任意保険に加入することはほぼ必須
  4. 車の任意保険の料金
  5. 任意保険は自分好みにカスタマイズできる
  6. 車の任意保険の申し込み方
  7. 車の任意保険の心配なし!トヨタのサブスク「KINTO」
  8. 車の任意保険まとめ

車の任意保険とは?

車に乗る際、自動車保険に加入することで万が一に備えることになります。

自賠責保険があるのにどうして任意保険が別にあるのでしょう?また任意保険と一口に言っても、補償内容は多岐にわたり様々な特徴があります。その特徴を自賠責保険との違いを比較しながら紹介していきます。

車の任意保険と自賠責保険の違い

車の任意保険をわかりやすく解説!自賠責保険との違いや、手続き方法まで詳しく説明

補償範囲

自賠責保険の場合補償されるのは対人補償のみで、しかもその上限は3000万円です。死亡事故などを起こしてしまった場合、自賠責の補償内容では十分とはいえません。そこをカバーするのが任意保険。対人無制限のプランにすれば、相手方への補償も十分に行えます。

また自賠責では対物補償がないため、物損事故への補償ができません。任意保険では、相手車両や壊してしまったものなどを補償できます

運転者や同乗者が死傷した際に、傷害保険が適用されるのも任意保険の特徴です。さらに相手側から十分な補償がされない場合に保険金が支払われる無保険車傷害保険など、様々な補償内容があり、万が一に備えることのできるのが任意保険です。

義務付けられているかどうかの違い

自賠責保険は別名「強制保険」ともよばれており、自動車損害賠償保障法により加入が義務付けられています。車を使用する上では必ず加入しなければならない保険なので、加入していない状態で運転すると懲役刑や罰金刑に処せられます。加入していないと、車検を通すこともできません。

それに対して任意保険は、文字通り任意で加入する保険です。加入していなくても罰則はありません。

車の任意保険に加入することはほぼ必須

任意保険とはいいますが、車に乗る以上は必ず加入しておくべきです。万が一死亡事故の加害者になると、場合によっては億単位の賠償額になる事例もあります。また建物に衝突して破損させた場合も賠償金は高額になりうるので、基本となる対人・対物補償は上限なしに設定しておきましょう

車の任意保険の料金

車の任意保険をわかりやすく解説!自賠責保険との違いや、手続き方法まで詳しく説明

任意保険と一口に言っても、契約プランや交通事故を起こすリスクの高さなどの要素により、保険料の設定は様々です。ここでは保険料が異なってくる要素を見ていくことにします。

事故を起こす可能性によって変わる

任意保険は交通事故が起こった際に保険金が支払われるため、事故を起こすリスクの高さによって保険料は変わってきます

事故を起こすリスクの要素には、たとえば走行距離や使用頻度があります。車を運転する機会が多いほど事故の可能性は高まるため、保険料は高くなります。統計上、若年層ほど事故が多いというデータもあるため、運転者の年齢が高いと保険料が安くなる仕組みです。

ほかにも無事故の期間が長いゴールド免許だと割引があったり、車種によっても事故の多さに違いがあるため、車種ごとの「形式別料率クラス」が定められていたりします。

等級が上がるごとに割引される

任意保険で支払う保険料は等級によって割引があり、無事故の場合、契約更新の都度1等級上がり保険料が安くなります。

一方保険を使った交通事故を起こすと、その内容によって翌年の等級が1~3等級下がります。つまり無事故の期間が長いほど保険料が安くなるという仕組みになっているのです。等級は最高で20等級まであり、その場合基本の保険料から63%も安くなります。

任意保険は自分好みにカスタマイズできる

任意保険は対人補償と対物補償などの賠償責任保険が基本になりますが、必要に応じてさまざまなオプションを付け加えられます

たとえば運転手や同乗者の死傷を補償する傷害保険や、自分の車両を破損させた場合の車両保険など様々な保険内容を組み合わせられます。またこれらの保険について補償の上限額の設定もでき、必要に応じた設定をすることで保険料を安くおさえることも可能です。

さらに特約を付けることで、ロードサービスや弁護士特約など、事故の当事者となった場合に便利なサービスも受けられます。

車の任意保険の申し込み方

車の任意保険をわかりやすく解説!自賠責保険との違いや、手続き方法まで詳しく説明

車の任意保険については、大きく分けて従来の保険代理店を通して加入する方法と、インターネットを通じて加入申し込みをする方法があります。

いずれの場合も補償内容の検討や契約手続き、保険料を用意したりする手間がかかるでしょう。

代理店で申し込む

従来からあった任意保険の申し込み方法です。代理店の担当者が契約者にとって最適と思われるプランを提案し、その内容を検討して申し込む形になります。また代理店型の場合、事故対応時の書類作成・手続きなどを代行してくれるところもあるのが特徴です。

ただし代理店担当者の人件費がかかる分、ネットで申し込むタイプよりも保険料は高くなります

インターネットなどで直接申し込み

最近特にインターネットなどで申し込む、「通販型」とよばれる保険契約が増えてきています。ネットで簡単に申し込みができ、代理店型と比べると保険料が格段に安いなどの特徴があります。

反面、契約プランを自分で考え組み合わせる必要があるのが面倒な点です。補償範囲をはじめとした契約内容を、自分でプランニングできる人に向いている申し込み方法です。

車の任意保険の心配なし!トヨタのサブスク「KINTO」

任意保険の内容は複雑多岐にわたり、自分でプランを組んだり補償内容を検討したりするのはなかなか困難です。また保険料は契約時に年額を支払う場合が多く、支払い時にまとまった額のお金を用意する必要が生じます。

そうした煩雑さを解消して車に乗れるのが、トヨタのサブスクリプションサービスである「KINTO」です。その特徴を紹介します。

KINTOの月額料金には任意保険など諸費用コミコミ

KINTOのサービスには、KINTO専用の任意保険まで契約内容に含まれるのが大きな特徴です。毎月の利用料金には、車を使う際必要となる経費が全て含まれています。

KINTOには任意保険の契約手続きの手間が省けるというメリットがあり、KINTOの申し込みをすると自動的にKINTO専用の任意保険がついてきます。

頭金なしで初期費用を抑えられる

KINTOの利用料金は、契約期間内にかかるトータルの経費を月割りにして計算するため、新車購入するときのような頭金が不要です。

また車を購入する際には様々な経費を支払う必要がありますが、KINTOではこれらの費用も合わせて月々の利用料金が計算されています。そのため利用する際の初期費用を安く抑えられる特徴があります。

 新車乗り換えが簡単

KINTOは契約期間の満了時は、次の新車へ乗り換えか、返却を選択するだけ。また契約期間の満了を待たずとも、一定期間経過後に別の新車へ乗り換えることも出来ます。結婚や子供が増えるなど、その時々の生活スタイルにあわせて、簡単に別の新車へ乗り換えができます。更に、車の変更に伴う、保険の契約内容を変更する手間もかかりません

中途解約金をあらかじめ明示

KINTOのサービスでは中途解約時の違約金があらかじめ明示されており、契約途中で解約しなければならなくなったときも安心して手続きができます。 また契約者の死亡や免許返納・海外転勤等で車を使用しなくなった場合に解約する際は、違約金がかかりません。

車の任意保険まとめ

車の任意保険をわかりやすく解説!自賠責保険との違いや、手続き方法まで詳しく説明

ここまで車の任意保険について詳しく見てきました。

任意とはいうものの、特に事故の相手側に万全の補償をするためには必ず加入しておくべきです。しかし内容を把握したり契約したりと、自分で手続きをするには面倒な点も多いのが正直なところです。そんな人はKINTOを利用して車に乗るのも一つの手でしょう。

自分で車を持つ人は、任意保険にはしっかり加入して万全な備えで車に乗るようにしましょう。

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