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リッターカーの代表トヨタ「パッソ」低燃費の秘密と走りの魅力

リッターカーの代表トヨタ「パッソ」低燃費の秘密と走りの魅力
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トヨタ「パッソ」は生活の足として街乗りでの心地よさを追求した、トヨタ最小のコンパクトカーです。

低中速トルクがしっかり出るエンジンとスマートな制御を行うCVTのおかげで、街中ではスペック以上に軽快な走りを見せる一方、ガソリン登録車でトップクラスの低燃費を実現しています。

ユーザーが日常で使う範囲内で使いやすさを大切にした設計がパッソの特徴です。今回はそんなパッソの気になる燃費性能について見て行きましょう。

<この記事の目次>

  1. 大人気リッターカー!トヨタ「パッソ」
  2. パッソのカタログ燃費は?
  3. パッソの静かで安定感のある走り
  4. パッソをKINTOで利用する方法
  5. パッソの燃費性能まとめ

大人気リッターカー!トヨタ「パッソ」

リッターカーの代表トヨタ「パッソ」低燃費の秘密と走りの魅力

「トヨタ最小プチトヨタ」のキャッチフレーズで初代トヨタ「パッソ」がデビューしたのは2004年。キャッチフレーズ通り、OEMの軽自動車を除けばトヨタで最もコンパクトな車として、三代目となる現行型パッソも独自のポジションを築いています。

パッソではオーソドックスな「X」と丸形ヘッドライトで個性的なフロントフェイスをもつ上級グレードの「MODA」の2タイプの外装が用意されていて、デザインにも主張が感じられます。

コンパクトカーであっても年々ボディサイズが大きくなる傾向にある中、パッソは5ナンバーに余裕で収まる、全長3,650mm×全幅1,66mm×全高1,525mmというサイズをキープしています。最小回転半径は4.6mと軽自動車並みで、狭い路地が多い都会でも楽に取り回しが可能です。

インテリアに目を移すと、前席はベンチシート+インパネシフトの採用で左右どちらからでも乗降可能。小物入れも使いやすい位置に豊富に設置されているなど、細部まで気配りの効いた設計が特長です。

コンパクトなボディながらホイールベースを従来型から50mm延長し、後席の足元を広げて大人が前後に座っても余裕のある空間を確保しています。

パッソのカタログ燃費は?

パッソのJC08モードカタログ燃費は2WDで28.0km/L、4WDで24.4km/Lとなっています。ガソリンエンジンの登録車というくくりで見れば、パッソはトップクラスの低燃費です。

パッソの開発はコンパクトカーづくりに定評のあるダイハツが行っています。エンジンは軽自動車で培った低燃費技術を用いて燃焼効率を高め、ピストンの形状の見直しやスパークプラグの改良といった地道な改善の積み上げで作られました。

変速機はすべてCVTですが、エンジンとの協調制御が緻密で過不足ない走りを実現しています。日常で使うには1,500~2,000rpmも回せば十分事足りてしまうので、アクセルを必要以上に踏み込まなくても加速できます。ドライバーも運転していて加速に対するストレスがなく、それでいて燃費も良いので満足できるでしょう。

パッソの静かで安定感のある走り

リッターカーの代表トヨタ「パッソ」低燃費の秘密と走りの魅力

従来のパッソのエンジンラインアップは1.3Lと1.0Lの二本立てでしたが、現行型ではデビュー当初から1.0Lに一本化されています。わずか1.0Lのエンジンで大丈夫なの?という方もいらっしゃるかもしれませんが、CVTの制御を徹底的に詰めていることでカバーしています。

通常、燃費を重視するならできる限り低回転を保つのが定石ですが、その代わりアクセルを踏み込んだ時のレスポンスが悪くなってしまいます。

パッソは街乗りや追い越し加速でストレスを感じないよう、低回転域からトルクをすっと上げるようなセッティングです。普段街中で使う程度であれば、あまり回転数を上げる必要がないのも静粛性の高さに寄与しています。

100km/hで走行時でもエンジンの回転数は2,500rpm前後と低く、燃費にも良い影響を与えるだけでなくエンジン音が室内で気になりにくいのも特徴です。

さらに各ピラー(柱)にウレタンを注入することで騒音を伝わりにくくするといった工夫をするほど、防音につとめています。また2WD車の足回りには欧州車のように、前後にコーナリング時のふらつきを抑えるスタビライザーを装備しました。

街乗りの速度域では非常にフラットな乗り心地でコーナリングも安定していますし、なによりもすべての挙動が穏やかなのでドライバーも安心して運転ができるでしょう。

パッソをKINTOで利用する方法

パッソは車両本体価格119万9,000円(消費税込)からと、リーズナブルな価格設定がされていますが、購入後の維持費も考えればできるだけ初期費用を抑えたい方もいらっしゃるはず。

トヨタではそういった声に応えて、頭金なしで月々定額で新車に乗れる愛車サブスクリプションサービス「KINTO」を用意しています。

KINTOの定額料金には車両代金だけでなく、車両オプション代から登録諸費用、任意保険、自動車税、定期メンテナンス、故障修理などクルマにかかる諸費用が含まれています。

さらに申込から契約までWebで完結でき、販売店に行くのは、原則納車の時だけです。

KINTOでは、パッソの場合、3年契約で月々 3万2,780円(税込)~、5年契約で月々3万1,020円(税込)~、7年契約で2万9,590円(税込)~利用可能です。対象グレードは「X “S”」、「X “L package”」及び「MODA」の3グレード。 駆動方式はそれぞれ2WD、4WDの選択が可能となっています。

パッソの燃費性能まとめ

パッソの燃費はガソリン登録車トップの28.0km/Lと優秀なので、購入後の維持費も安く抑えられるでしょう。

新車には乗りたいが初期費用や毎月の支払をできる限り抑えたい方には、低燃費のパッソと「KINTO」との組み合わせは良い選択肢となりそうですね。

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