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トヨタヴェルファイアを徹底レビュー!人気の高級ミニバンの魅力を解説!

トヨタヴェルファイアを徹底レビュー!人気の高級ミニバンの魅力を解説!
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ミニバン+高級サルーンというコンセプトで大ヒットとなったアルファードの兄弟車として、よりラギッドな見た目を持って生まれたのがヴェルファイアです。迫力のあるフロントマスクや大きな室内空間、そして豪華なインテリアで、その存在感は抜群です。

アルファードとの比較も織り交ぜながら、ヴェルファイアの人気の秘密を探っていきます。

<この記事の目次>

  1. ちょいワルさが大人気のヴェルファイア
  2. ヴェルファイアの無骨なフロントマスクと迫力のサイズ
  3. ヴェルファイアの車内はリビングより豪華?
  4. ヴェルファイアのV6エンジン+ハイブリッドで余裕の走り
  5. ヴェルファイアは新サスペンションによって快適なハンドリングを実現
  6. 燃費も譲らないヴェルファイア
  7. 安全装備も妥協しないヴェルファイア
  8. ヴェルファイアのグレードと価格帯
  9. ヴェルファイアのレビューまとめ

ちょいワルさが大人気のヴェルファイア

トヨタヴェルファイアを徹底レビュー!人気の高級ミニバンの魅力を解説!

洗練された高級感が売りのアルファードに対し、力強く「ちょいワル」なデザインを採用したヴェルファイアは、デビュー当初から予想を上回る人気となりました。

二代目となる現行型は2015年1月に登場。2017年12月には大がかりなマイナーチェンジによって、ワイド&ローがさらに強調された迫力ある外装となり、3.5L V6エンジンも刷新されました。

ミニバンというと一般的にはファミリーカー的なイメージが強いのですが、ヴェルファイアはミニバンとしては異色で、特に若い男性ユーザーから高い支持を集めています。

ヴェルファイアの無骨なフロントマスクと迫力のサイズ

「品格、ゴージャス、エレガント」を外装デザインのテーマにしたアルファードに対し、ヴェルファイアは「クール、テック、モダン」をテーマにしています。

中でも目を引くのは、二段構えのヘッドライトが特徴的なフロントマスクでしょう。2017年のマイナーチェンジでフロントグリルも上下二段構えのデザインが採用され、よりクールなイメージが強まりました。

さらに目を引くのはエアロボディに採用されたフロントバンパーです。ナンバープレート部分を囲む大型のロワーグリルに、幅いっぱいの逆台形の大型サイドグリルが追加されました。アグレッシブな表情が印象的です。

アルファードに比べるとよりマッシブな印象で、クールなイメージを高めています。

ヴェルファイアの車内はリビングより豪華?

トヨタヴェルファイアを徹底レビュー!人気の高級ミニバンの魅力を解説!

ヴェルファイアの車内は広いだけでなく、豪華さも際立っています。Executive Loungeグレードには、国産ミニバンとしては珍しい真っ白のシートの仕様が用意され、ミニバンでは特等席となる2列目シートには4タイプが用意されています。

中でもExecutive Loungeシートは、電動シートや読書灯のスイッチを収めた固定式アームレストを備えおり、圧倒的な居住空間の広さを誇ります。まるで飛行機のファーストクラスを思わせる仕上がりです。

加飾パネルにはシルバー木目調が新採用され、従来のブラウン系の木目よりもシャープな印象です。そして天井の間接照明には16色×4段調光式のLEDイルミネーションを採用するなど、これまでの高級車とは一味違う高級感を演出しています。

ヴェルファイアのV6エンジン+ハイブリッドで余裕の走り

マイナーチェンジで新採用されたV6エンジンは、レクサスGS350に採用されていたもので最高出力301psを誇る強力なものです。高回転域だけでなく中低速トルクも従来のV6よりも強化されたことから、2トンを超える巨大なボディを軽々と加速させていきます。

力強いだけでなく、8速ATとの相乗効果によりエンジン回転のなめらかさや高回転域でのスムーズな吹き上がり、静粛性なども一層洗練されています。

ハイブリッドは、モーターが力強い出足をサポートし、それでいて静かなのが特徴です。重い車体でも素早い加速を可能にしました。

ヴェルファイアは新サスペンションによって快適なハンドリングを実現

一般的にミニバンは重量も重く車高も高いため、快適なハンドリングを実現するのは非常に難しいと言われています。

ヴェルファイアはマイナーチェンジにあたり、サスペンションの形式そのものは従来型と同じですが、チューニングを変更して強化しました。乗り心地を決定すると言われているダンパーに、新しい構造のバルブを採用しています。

さらにサスペンションを取り付けるボディ側も、構造用接着剤の使用部分を増やして剛性を上げる措置が取られています。この効果は絶大で、交差点を曲がっただけでもステアリング操作にノーズが遅れずに反応するため、スムーズな方向転換が体験できるでしょう。

無駄のないフラットな乗り心地を実現しているので、車酔いしやすいという方もヴェルファイアなら大丈夫ではないでしょうか。

燃費も譲らないヴェルファイア

車体が大きく車重が重いミニバンは、どうしても燃費が悪いと思われがちです。しかし新しいV6エンジンは3.5Lという大排気量にもかかわらず10.2km/Lと、2.5L(10.8km/L)とほぼ変わらない数値を達成しています。

エンジン内部の効率化もありますが、新採用の8速ATが燃費とパワーのバランスを取りながらエンジンの回転数を細かく制御しているのも、この燃費を実現できている要因でしょう。

さらに2.5Lハイブリッドは14.8 km/Lを達成。レギュラーガソリン仕様なのもうれしいポイントです。ハイブリッドは全車4WD仕様で、一般的に4WD車は燃費が悪化する傾向があることを考えれば、ヴェルファイアクラスのミニバンで14.8km/Lというのは驚異的な数値といえるのでしょう。

安全装備も妥協しないヴェルファイア

ヴェルファイアの安全運転支援システムでは、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用して、第二世代へと進化したToyota Safety Senseが採用されています。

自動ブレーキについては日中だけでなく、夜間でも歩行者を認識可能となりました。また自転車についても日中であれば対応可能です。車線維持支援機能も進化し、道路の区画線だけではなく前を走る車の軌跡を追って作動します。

加えて車載カメラで道路標識を認識し、メーターパネル内の液晶ディスプレイに表示するロードサインアシストも追加されました。車線変更時に隣接する車線の最大60m後方までモニターして走っている車を検知できます。ドアミラーのインジケーターを点灯するBSM(ブラインドスポットモニター)も、死角が大きくなりがちな大型ミニバンにはありがたい安全装備でしょう。

ヴェルファイアのグレードと価格帯

ヴェルファイアのグレードですが大きく分けるとエンジンではガソリン2種類(2.5L直列四気筒、3.5L V6)とハイブリッド(2.5L)が用意されており、ガソリン車にはFFと4WD、ハイブリッド車は全車4WDとなっています。

ボディは標準ボディとエアロボディの2種類でエアロボディ車はグレード名が「Z」になっています。また8人乗り仕様はX及びHybrid Xのみの設定となっています。

ガソリン車のグレード別の価格(消費税込)
2WD /2.5Lガソリン仕様
・X (8人乗り) : 352万円
・Z (7人乗り): 390万8,000円
・V (7人乗り): 453万9,000円
・Z G Edition(7人乗り) : 466万4,000円

2WD /3.5Lガソリン仕様
・ZG(7人乗り) : 526万円
・VL(7人乗り) : 518万5,000円
・Executive Lounge(7人乗り) : 726万9,000円
・Executive Lounge Z (7人乗り): 742万1,000円

4WD /2.5Lガソリン仕様
・X(8人乗り) : 377万4,000円
・Z(7人乗り) : 416万3,000円
・V(7人乗り) : 479万3,000円
・Z G Edition(7人乗り) : 491万8,000円

4WD /3.5Lガソリン仕様
・ZG(7人乗り) : 545万7,000円
・VL(7人乗り) : 538万3,000円
・Executive Lounge(7人乗り): 746万6,000円
・Executive Lounge Z(7人乗り) : 761万9,000円

ハイブリッド車(全車4WD)のグレード別の価格
・Hybrid X(8人乗り) : 459万円
・Hybrid Z(7人乗り) : 479万9,000円
・Hybrid V(7人乗り) : 534万4,000円
・Hybrid ZR(7人乗り) : 549万1,000円
・Hybrid V L Edition(7人乗り) : 550万7,000円
・Hybrid ZR G Edition(7人乗り) : 565万4,000円
・Hybrid Executive Lounge(7人乗り) : 759万9,000円
・Hybrid Executive Lounge Z(7人乗り) : 775万2,000円

もっともリーズナブルなXでも装備自体は充実していますが、よりヴェルファイアらしいルックスを手に入れたいならZ以上のグレードがおすすめです。

Zグレードではエアロパーツと18インチアルミホイールが標準で迫力は大幅にアップします。ハイブリッドは2.5L車(4WD)と比較すると差額は60万円程度ですが、高級車らしい静粛性となめらかな乗り味で価格以上の価値は十分あると言えるでしょう。

ヴェルファイアのレビューまとめ

トヨタヴェルファイアを徹底レビュー!人気の高級ミニバンの魅力を解説!

ヴェルファイアは、威風堂々とした見た目とに豪華で広い居住空間、そしてゆとりのある動力性能で、ライバルを寄せ付けない人気を誇っています。

ヴェルファイアに乗りたいけれど価格が気になる方におすすめなのが、頭金なし月々定額で新車に乗れる、トヨタの愛車サブスクリプションサービス「KINTO」です 。

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「Z G Edition」、「Z」は2WD、4WDから選択できます。

ヴェルファイアに乗るなら、KINTOも検討してはいかがでしょうか。

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