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ランドクルーザープラドをレビュー!圧倒的な存在感と力強い走りに迫る

ランドクルーザープラドをレビュー!圧倒的な存在感と力強い走りに迫る
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トヨタのフラッグシップクロカンであるランドクルーザーよりも、ライトユース寄りに位置づけされている「ランドクルーザープラド」。

プラドはライトユース寄りの位置づけとはいえ、圧倒的な存在感を感じさせるエクステリアとインテリア、そしてパワフルなエンジンが特徴です。SUVファンからもクロカンファンからも人気のプラドを、徹底レビューしていきます。

<この記事の目次>

  1. トヨタのランドクルーザープラド
  2. プラドは存在感とスタイリッシュを両立
  3. プラドの内装は実用的で様々な状況に対応できる
  4. 圧巻のパワーユニットが自慢のプラド
  5. プラドの走りは力強くも滑らかなステアリング
  6. プラドは最新の安全装備搭載で安心
  7. プラドのディーゼルエンジンは驚きの燃費
  8. プラドのグレードと価格帯
  9. プラドのレビューまとめ

トヨタのランドクルーザープラド

現在SUVブームが日本を席巻し、各自動車メーカーから多くのSUVが登場しています。プラドと同じく4WDのSUVも登場していますが、ほとんどは乗用車ベースで作られていて、プラドとは基本設計が違います。

SUVと呼ばれるほとんどの4WDは、ボディとフレームが一体構造になっているモノコック構造です。対して本格派4WDのプラドはフレーム構造を採用しています。はしご状の車体(ラダーフレーム)にボディやエンジン、サスペンションなどを取り付ける構造で、堅牢性が高いという大きなメリットがあります。

モノコック構造は衝撃吸収性に優れている反面、外からの衝撃に弱いため凹凸の激しいオフロードで走行すると、ボディやフレームが歪んだり亀裂が入ります。一方、ラダーフレームは2本の鋼を左右に置いて、梯子のようにつなぎ合わせる構造で非常に頑丈なため、プラドはオフロードを激しく走行してもビクともしません。

プラドは存在感とスタイリッシュを両立

プラドは存在感とスタイリッシュを両立

2017年のビッグマイナーマイナーチェンジを受けたプラドの現行型は、大きくデザイン変更され、大自然でも都会でも映える、ダイナミックかつスタイリッシュなデザインになっています

全車LED化されたヘッドランプを備えるフロントフェイスは、圧倒的な存在感を放っています。プラドのフロントグリルデザインは、ランドクルーザーの横格子に対して縦格子を採用しているのも特徴的です。

ランドクルーザーよりもボディサイズは小さいですが、それでも全長4825mm×全幅1885mm×全高1850mmもあるため、街中で走っているとプラドの大きなボディは目立つでしょう。存在感ある大きなボディはプラドの人気の1つであり、オーナーの所有感を高めてくれます。

プラドの内装は実用的で様々な状況に対応できる

プラドの内装は実用的で様々な状況に対応できる

高級感やラグジュアリー感を強調するSUVたちとは違い、プラドのインテリアは実用性を重視しています。SUVでありながら本格派4WDのクロスカントリー車というプラドの性格を体現していると言えるでしょう。

コックピットのインパネ周りはスイッチ類が規則正しく配置され、メーター類は大きく視認性が良くなっています。オフロードなどの悪路を走行すると車体は大きく揺れるため、シンプルなデザインは見やすく使いやすいのです。

7人乗りの3列目シートは、大人が乗るのにも十分なスペースがあります。また3列目シートは電動格納式で、収納すれば広大なラゲッジスペースとして活用できます。

圧巻のパワーユニットが自慢のプラド

プラドのパワーユニットは、2.7L 直列4気筒ガソリンエンジンと、2.8L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンの2種類です。ガソリンエンジンは最高出力163PS、最大トルク25.1kgf・m、直噴ターボディーゼルエンジンは最高出力177PS、最大トルク45.9kgf・mを発生します。

2トンを超える重量級のプラドをストレスなく乗りこなしたいのであれば、おすすめは直噴ターボディーゼルエンジンです。パワー、トルクともにガソリンエンジンよりも性能は高く、特にトルクは2倍近くパワフルなので、街乗りでのストップ&ゴーから悪路での走行まで、あらゆる場面でストレスのない加速感を味わうことができるでしょう。

プラドの走りは力強くも滑らかなステアリング

オフロード走行はプラドの得意分野です。雪道などの悪路でもトルク配分を最適化し、安定走行を実現する「アクティブトラクションコントロール」はディーゼル車に標準装備となっています。

最上位グレードのTZ-Gなら、路面状況に適した走りを瞬時に実現する「マルチテレインセレクト」、ステアリング操作のみで難路を走破できる「クロールコントロール」をメーカーオプションでつけることも可能です。

プラドは、オンロード走行も妥協していません。高い剛性感に加えてステアリングの切れは滑らかで、ボディの大きさ、重さを感じさせない軽快感があります。頑丈なラダーフレームと後輪にリジットアクスルを採用しながらも、乗用車感覚で乗れるところは、さすがプラドといえるでしょう。

プラドは最新の安全装備搭載で安心

プラドはトヨタの先進予防安全装備「Toyota Safety Sense」を全グレードに標準装備。昼間には歩行者も感知する衝突被害軽減ブレーキ「プリクラッシュセーフティ」、前車との追従走行が可能なブレーキ制御付の「レーダークルーズコントロール」、車線のはみ出しをブザーと警報で知らせる「レーンディパーチャーアラート」、「オートマチックハイビーム」など最新の安全装備がパッケージングされています。

さらに充実したSRSエアバッグ(運転席・助手席正面とサイド、運転席の足元、全シートのカーテンシールド)、シフト操作ミスによる急発進・急加速を抑制するドライブスタートコントロール、ハザードランプが点滅する緊急ブレーキシグナルも全グレードに標準装備しています。

プラドのディーゼルエンジンは驚きの燃費

プラドは大きなボディで車両重量2トンを超える本格派4WDとしては、優れた燃費性能を発揮しており、ガソリンエンジンのJC08モード燃費は9.0km/Lです。

さらにディーゼルエンジンはTZ-Gで11.2km/L、TZ-G以外のグレードは11.8km/Lを達成しています。ガソリンエンジンよりもパワー・トルクともに勝っており、燃費性能も上です。

ディーゼルエンジンなら使用する燃料もガソリンより安い軽油なので、経済的負担も少なくなります。

プラドのグレードと価格帯

プラドのグレードは、ガソリン仕様4グレードとクリーンディーゼル仕様5グレードの全11グレードを用意。駆動方式は全て4WDで各グレードの価格は以下になります。

【ガソリン仕様】
・TX 2.7L(5人乗り):360万3,600円
・TX 2.7L(7人乗り):376万900円
・TX“Lパッケージ” 2.7L(5人乗り):412万2,800円
・TX“Lパッケージ” 2.7L(7人乗り):428万100円
【クリーンディーゼル仕様】
・TX 2.8L(5人乗り):422万9,500円
・TX 2.8L(7人乗り):438万6,800円
・TX“Lパッケージ” 2.8L(5人乗り):475万4,200円
・TX“Lパッケージ” 2.8L(7人乗り):491万1,500円
・TZ-G(7人乗り):546万2,600円

プラドのレビューまとめ

プラドのレビュー

SUVは欲しいけれど一味違う車が欲しい方には、クロスカントリーの実用性、走破性も持つ本格派4WDのプラドは適しているでしょう。プラドならディーゼルエンジンがおすすめですが、車両価格は高めです。予算が気になるという方に、負担なくプラドに乗れる方法があります。

それが頭金なしの月々定額で新車に乗れるトヨタの愛車サブスクリプションサービス「KINTO」 。定額料金には車両代金だけでなく、車両オプション代から登録諸費用、任意保険、自動車税、定期メンテナンス、故障修理など車にかかる諸費用が含まれているので安心です。さらに申込~契約までWebで完結でき、原則販売店に行くのは納車の時だけです。

「KINTO」のプラドは、3年契約で月々6万5,780円(税込)から、5年契約で月々6万1,160円(税込)から、7年契約で月々5万7,310円(税込)から利用可能です。

選択できるグレードは、5人乗りの 「TX」、7人乗りの「TX”Lパッケージ”」、7人乗りディーゼルの「TX”Lパッケージ”」の3グレード 。厳選された人気あるグレードから選択できるのは嬉しいところです。

プラドに乗るならKINTOの利用も検討してはいかがでしょうか?

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