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車の税金で悩んでいる方必見!車の購入や維持にかかる税金を分かりやすく解説

車の税金で悩んでいる方必見!車の購入や維持にかかる税金を分かりやすく解説
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車を所有しているとさまざまな税金が発生しますが、車の税金について悩みや疑問がある方も多いのではないでしょうか。

車を長く乗り続けるとより多くの税金を支払うことになりますが、お得に車に乗るための方法もあわせてご紹介。車の税金の知識をしっかり身に着け、税金の疑問や悩みを解決しておきましょう。

本記事について
・記載内容は、2020年3月31日時点の情報です。
・記載されている制度や税制は、今後改正される可能性があります。最新情報は各省庁のサイトなどでご確認ください。

MY KINTO STORY

  1. 車にかかる4種類の税金
  2. 車の購入時にかかる税金
  3. 車の維持にかかる税金
  4. 自動車税の支払い
  5. カーリースなら月額料金に税金もコミコミで安心
  6. おすすめ車サブスクリプションKINTO
  7. 車にかかる税金のまとめKINTO

車にかかる4種類の税金

車にかかる4種類の税金

車を保有すると自動車税自動車重量税環境性能割消費税と様々な種類の税金が納付義務の対象となります。

中でも毎年納付しなくてはいけないのが普通自動車で自動車税、軽自動車では軽自動車税で、自動車重量税は車検の度に納付が必要です。

自動車税・軽自動車税と自動車重量税は車を保有しているだけで発生する税金で、環境性能割と消費税は車の購入時に発生する税金です。

これらの税金以外にも、ガソリン車やディーゼル車には燃料代金の中にガソリン税や軽油税、さらに上乗せする形で消費税や車を使用する際に発生する税金もあります。

車の購入時にかかる税金

車の購入時にかかる税金

自動車税・軽自動車税

自動車税・軽自動車税とは

自動車税と軽自動車税は毎年支払わないといけない税金で、車の所有者または使用者に納付義務が発生します。

自動車税・軽自動車税は新車登録からある程度年数が経つと、割り増しの税額となりますので、古い車ほど税負担が増します。

普通自動車のうち、ガソリンエンジンとLPGの車は新車登録から13年を超えた年より概ね15%、軽自動車は13年が経過した年から概ね20%の加算、ディーゼルエンジンの車は11年が経過した年から概ね20%の増額となっています。

最新の排気量別自動車税

毎年納付が義務となっている自動車税や軽自動車税は、毎年4月1日の時点で所有者となっている方に支払い義務が生じる税金です。

排気量や車の形状、乗用なのか事業用なのかに応じて税額が異なっています。

トラックの場合は自動車のように排気量による区分ではなく、最大積載量によって区分がなされていますが、自動車に比べると税額も低めです。

また排ガス噴出量の少ない環境にやさしいハイブリッドやEV車(電気自動車)は、自動車税での優遇が適用され、ガソリンやディーゼル車に比べ自動車税が安くなっています。

普通自動車の自動車税額一覧

車の税金で悩んでいる方必見!車の購入や維持にかかる税金を分かりやすく解説

自動車税は 2019年10月1日から減税

消費税が10%へ増税されたことを受け、自動車税は2019年10月1日より引き下げられています。

排気量に関わらず全ての自動車が対象となる減税ですが、総排気量が小さな車ほど減税が大きく、減税額は 1,000円(総排気量2.5L〜 6L超)から最大で4,500円(総排気量1L以下、軽自動車)となっています。

減税は車を取得した年のみならず、その後も同じ減税後の自動車税額が適用されるので車の保有期間中は減税が継続的に適用される形です。

自動車重量税

最新の軽自動車・普通自動車重量税

自動車重量税は車の重量に応じて課税され、車両重量が軽いほど税額も安くなっています。自動車重量税は車の購入時(新規登録時)と車検の際に、次回の車検までの期間分の税額を先に納付する仕組みです。

先に預ける形で納付しているので、車を売却したり廃車にしたりする際は自動車税同様に還付される形となります。

ハイブリッドやEVなどはエコカー減税も適用され、環境性能に応じて普通自動車で25%から最高で100%、軽自動車で25%から最大で75%の減税になります。

環境性能割

環境性能割とは

環境性能割は2019年10月1日に消費税が10%に引き上げられた際、自動車取得税の廃止に変わって新たに設けられました。

環境性能割は車の環境性能に応じて課税され、新車・中古車とも車の購入時に、省エネ法の燃費達成基準を元にして課税がなされます。

より燃費のよい車に対しては適用除外(免税)となるほか、取得金額が50万円未満の車には免税となり、2020年9月30日までは通常の税額よりも1%が割引きされた「臨時的軽減措置」が適用になりました。

新車の環境性能が優れたエコカーは大きく減税

環境性能割は燃費達成基準を元に課税が決まり、環境に配慮したエコカーにとっての優遇措置でもあります。

新車の環境性能が優れたエコカーほど、より優遇を受けることができ、逆に新車登録より使用年数の経った車は環境への負荷も多いとして、自動車税や重量税の増税も適用されます。

排ガスを出さず環境性能が高い電気自動車(EV)の場合は、年数が経っていても増税措置となることはありません。

エコカーほど様々な税の優遇を受けれるので、大きな減税となります。

グリーン化特例車の優遇措置

グリーン化特例車の優遇措置は、燃費や排ガスを抑え環境にやさしいEVやハイブリッド車などの新車新規登録等を行った際、その翌年度の自動車・軽自動車重量税に対して特例の減税処置が行われる制度です

時限的に行われるグリーン化特例車の優遇措置ですが、適用される期間が延長され2021年3月31日まで延長され適用されることになりました。

2021年4月1日からは新しい基準の適用が予定されています。

消費税

2019年10月1日にそれまでの8%から10%へと引き上げられた消費税ですが、もちろん車にもかかります。

車の購入時には車両価格やオプション、備品など購入するもの全てにかかります。

燃料をはじめ高速代など車を使う際の全て諸費用にもかかってくるので、積もり積もって大きな額となる可能性もある点も頭に入れておきましょう。

中古車を購入するときの税金

車には様々な税金がかかってくる訳ですが、中古車を購入する際も主に4種類の税金が発生します。

車の本体価格やオプションなどの付属品、備品などもの全てにかかる10%の消費税、車を所有する人に発生する自動車税、車の重量や区分に応じて課税される自動車・軽自動車重量税、そしてエコカーほど優遇を受けて減税になる環境性能割の4種類です。

中古車の購入では、これらの税金を支払う必要があります。

車の維持にかかる税金

車の維持にかかる税金

自動車税、軽自動車税

新規登録から13年が経過すると税金が上がる

毎年4月1日の時点で、車の所有者に納付義務が発生する自動車税・軽自動車税ですが、普通自動車のガソリン車や軽自動車は新車登録時から13年が経過で、ディーゼル車は11年経過で税額が上がります。

経年により増額された税額がそのまま保有している間適用されるので、より税金の負担が大きくなるのです。

税金の負担を減らしたい場合、13年を経過する前に手放すなり乗り換えるなりした方が良いでしょう。

どれだけ高くなる

新車登録から普通自動車のガソリン車と軽自動車で13年、ディーゼル車で11年を経過すると増額となる自動車税・軽自動車税ですが、普通自動車の増額率は排気量に関わらず概ね15%、軽自動車で20%の増額となっています。

軽自動車の場合は、平成27年4月1日より軽自動車税の税率が変わっているので、新車登録時期によって平成27年より前に適用されていた旧軽自動車税か、それ以降の新軽自動車税のどちらかが適用になります。

ハイブリッド車は対象外

経年で増額となる自動車税・軽自動車税ですが、ハイブリッド車やEVは13年が経過しても増額されることはありません。

こういった車は排ガスの排出量が元々少ないという理由で、増額は対象外となっているのです。

自動車重量税・軽自動車重量税

13年以上、18年以上で税金が高くなる

車の重量により納税額が異なる自動車重量税・軽自動車重量税も自動車税と同じく、新車登録より13年が経過すると増額となり、18年経過となるとさらに増額となります。

重量が〜2トンの車で新車登録から13年未満の場合は2万円(年あたり1万円)、13年を経過すると3万2,800円(年あたり1万6,400円)と、1.6倍ほどの開きになります。

さらに18年を経過すると5万800円(年あたり2万5,400円)と、13年未満と比べ2.5倍以上の開きとなります。

車の自動車重量税 税額 (2年間の税額)

車の税金で悩んでいる方必見!車の購入や維持にかかる税金を分かりやすく解説

エコカーはお得 

自動車税同様にエコカー減税対象となっている車は、13年が経過しても増額の対象になりませんのでお得です。

エコカーの2トンまでの重量税額は2万円となっていますが、エコカー減税が適用されない普通自動車の場合、新車登録より13年未満は3万2,800円13年を経過すると4万5,600円とその差は2倍以上になります。

自動車税と重量税のエコカー減税によって、長い年数が経てば経つほどエコカーの方が優遇されお得になっていきます。

13年以上で車の税金が上がる理由?

環境に優しい車の促進 

地球環境への影響が懸念されるCO2の排出を少しでも減らそうと、世界的で様々な運動や技術革新により取り組まれていますが、より排ガスの排出が少なく、燃費性能の高い車は環境に配慮した地球にやさしい車という理由から、税金面で優遇されます。

排気ガスなどによる大気汚染から地球環境をまもろうという観点からの減税措置となっているため、長く乗り続けている車は排ガスの量も多く、燃費性能面でも新型車に比べるとはるかに劣るため、高い税が課されるというわけです。

増額されることにより、より環境性能に配慮した車への乗り換えも促進されることにもつながります。

車の平均寿命

自動車税や重量税は13年を経過した年から増額となりますが、なぜ13年なのでしょうか。

車の仕様年数などを調べている、一般財団法人 自動車検査登録情報協会によれば、1台の車が新車登録されてから乗られ、役目を終えるまでの平均年数が13年ほどということです。

*一般財団法人 自動車検査登録情報協会

また燃費や環境性能の技術革新が進むとされる年も12、3年ほどで進むとされ、車の使用寿命と技術の進歩により燃費や環境性能が上がるとされる13年が一区切りとして用いられています。

13年以上たったら

環境性能などの観点から13年を経過すると自動車税や重量税が上がりますが、新型車に比べると燃費も変わってきます。

燃費が変わると、普段のランニングコストも変わるので、思い入れのある車以外は、新車登録より13年が経過するより前に車を新しく乗り換えるのがよいでしょう。

税金面などの負担も増えるだけでなく、経年により修繕の頻度も上がってくるので、思わぬ故障に見舞われやすくもなります。

自動車税の支払い

自動車税の支払い

支払い義務がある人と納付日

車を保有すると自動車税がかかってきますが、自動車税は毎年4月1日時点で車を所有している人に支払い義務が生じ、納付の期限は5月31日までとなっています。

車が他人に売却済みであっても、4月1日の時点で名義が自分のままなら自動車税の請求は自分に来ますので、車を手放した場合は早めに名義変更や廃車の手続きを行いましょう。名義変更の手続きを行うことで、自動車税の還付も受けられます。

延滞金

毎年4月1日の時点の所有者に支払い義務が生じ、5月31日が自動車税の納付期限となっていますが、納付期限を超えてしまうと自動車税額の3%から9%前後の延滞金が生じます。

ただし5月31日が土日だった場合は、次に来る最初の平日となるなど期限が延長されることもあるほか、一部の都道府県では納付書発送などの関係により納付期限が6月いっぱいとなることもあるようです。

必ず支払わないといけない税金であり、いずれの場合でも納付期限に遅れてしまうと延滞金が発生するので、届き次第済ませてしまいましょう。

自動車税の金額はその年の購入日で変わる

4月1日を起算として、 3月31日までの分の税金を先に収める形となっていますので、車を新しく買う場合は購入日から3月31日までの日数を日割りして、自動車税が決まる仕組みです。

車の購入時期によって 3月31日までの残り期間が変わってくるので、いつ車を購入するのかによってその年に収める自動車税の額も異なってきます。

身体障害者の方は減税

身体障害者手帳が交付されている方の中で、障害区分と障がいの程度(級別)によっては、自動車税の減税を受けることが可能です。

障害者手帳を交付されていれば減税となるのではなく、障害の区分と級によって定められています。

例えば聴覚なら2級または3級、視覚なら1級から3級までの各級または、4級の1というように、障害区分によってそれぞれ条件は異なり、該当する方は減免申請書を提出し、認められると減税になります。

カーリースなら月額料金に税金もコミコミで安心

車を所有すると自動車税や重量税をはじめ、様々な税金が発生してきます。加えて車の点検整備やオイル交換費用、消耗品の交換など、トータルで何かと費用がかかってくるはずです。

その点カーリースなら車の車両代のみならず諸費用や税金も含まれており、支払いは月々のリース費用のみなので、不意の出費で自動車税が支払えなくなったということもなくなります。

個別の税金支払い手続きが一切不要となるので、手間や払い忘れの面でも安心です。

おすすめ車サブスクリプションKINTO

車サブスクリプションKINTO

トヨタの愛車サブスクリプション「KINTO」とは

KINTO」とはトヨタが運営する車のサブスクリプションサービスです。

トヨタの新車に乗れて、契約期間満了になると再び新しいトヨタの新車に乗り換えることも簡単なので、常に新車に乗ることができます。また、申込もWebで行えるので販売店に行く必要がなく、時間を有効活用できるのもメリットです。 契約期間中の整備はトヨタの販売店での整備を受けられるので、安心して車に乗り続けられますし、なんといってもトヨタが運営している安心感も大きいでしょう。

頭金がなく初期費用を抑えられる

通常車を購入する際の支払いは一括か月々のローンが一般的ですが、ローン契約で購入する場合は頭金を用意する必要があることもあります。

対してKINTOでは頭金を用意する必要がないので、初期費用を抑えることにもつながり、その分現金を手元に残すことが可能です。

任意保険など諸費用コミコミ

自動車税や諸経費がコミコミになっている自動車リースは多いですが、任意保険の加入は各人が別途行う必要があります。これに対し、任意保険までコミコミとなっているのがKINTOの大きな特徴です。

他に必要なのはガソリン代と駐車場費用くらいなので、月々の費用の予定も立てやすいのがKINTOのメリットといえるでしょう。

新車乗り換えが簡単

KINTOは契約期間の満了時は、次の新車へ乗り換えか、返却を選択するだけ。また契約期間の満了を待たずとも、一定期間経過後に別の新車へ乗り換えることも出来ます。結婚や子供が増えるなど、その時々の生活スタイルにあわせて、簡単に別の新車へ乗り換えができます。

常に新しいトヨタ車に乗り続けられるのも、トヨタが運営するKINTOの良さといえます。

車にかかる税金のまとめ

車には自動車税や重量税をはじめ、4種類の税金が発生します。中でも自動車税と重量税は毎年支払い義務のある税金なので、税金分を考慮して車の維持費を用意する必要があります。

トヨタが運営するKINTOは、トヨタ車の新車に乗れるうえ、諸経費や税金など車の維持に必要な費用がコミコミとなっているのが大きなメリットです。

カーリースと異なり、任意保険も含まれているので、毎月必要な車の費用はKINTOの料金とガソリン代、駐車場費用くらいです。トヨタの新車に乗れ、さらに月々の費用計画も立てやすくなるでしょう。

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