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レクサスLSをレビュー!快適な乗り心地のフラッグシップセダン

レクサスLSをレビュー!快適な乗り心地のフラッグシップセダン
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高級車の世界観を変えた初代から30年以上、レクサスLSは日本を代表するラグジュアリーサルーンとして君臨し続けてきました。

レクサスLSの現行型は2017年にデビュー、2019年10月に一部改良を施しさらに全方位的にブラッシュアップを行いました。

大胆なクーペスタイルを採用し、よりエモーショナルな魅力を高めた新型レクサスLSについて解説していきます。

<この記事の目次>

  1. レクサスLSの特徴
  2. 新型レクサスLSは乗り心地と静粛性を改善
  3. 燃費も向上したレクサスLS
  4. レクサスLSの安全性能
  5. レクサスLSのラグジュアリーなインテリア
  6. レクサスLSは走りも楽しめる
  7. レクサスLSのグレードと価格帯
  8. レクサスLSのレビューまとめ

レクサスLSの特徴

レクサスLSをレビュー!快適な乗り心地のフラッグシップセダン

2017年にデビューした現行型レクサスLS最大の特徴は、なんといってもその艶やかなエクステリアデザインでしょう。

先代からの落ち着きを残しつつも、これまでの保守的なデザインから一転し、大胆なモデルチェンジを果たしました。

変革はパワートレーンにも及び、環境問題の高まりを受け、これまでのV8に換えて3.5L V6にハイブリッドもしくはツインターボを組み合わせることで一線級のパフォーマンスを発揮します。

新型レクサスLSは乗り心地と静粛性を改善

新型レクサスLSのニュースの一つが、これまで4WD仕様にしか採用されていなかった、伸圧独立オリフィスをFR車にも採用したことです。これによりサスペンションの動きにしなやかさが増し、改良前はやや走り方面に振った印象のあった乗り心地が向上しました。

新型レクサスLSでは、もともとの素性の良さに加えて今回はリアサスペンションマウントのチューニングなど、細部にわたりブラッシュアップを行うことにより、特に後席での乗り心地と静粛性をさらに向上させています。

燃費も向上したレクサスLS

従来のV8からV6にダウンサイジングしたことで燃費は大幅に改善されました。

新型レクサスLSでは、ツインターボ車でも422psのハイパフォーマンスを実現しながら、燃費は10.2km/L(FR)を達成しています。パワーもさることながら2トンを超える車重を考えれば相当優秀な数値です。

さらにハイブリッド仕様では16.4km/Lを達成、環境面での配慮もぬかりありません。

レクサスLSの安全性能

自動車の安全性能は日進月歩ですが、レクサスLSには最新の安全装備、Lexus Safety System + A が搭載され、全方位での安全性を確保しています。

操舵回避支援で衝突を防ぐプリクラッシュセーフティはもちろん、救護と二次災害予防を平行して行うドライバー異常時停車支援システムにより万が一の事態に備えます。

もちろん自動運転を視野に入れた高度運転支援技術「Lexus CoDrive」も搭載。ドライバーの疲労を軽減することで、結果的に事故防止効果も期待できるでしょう。

レクサスLSのラグジュアリーなインテリア

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「和テイスト」を押し出したラグジュアリーなインテリアはレクサスLSの売りの一つです。全車本革シートが標準となっているのはもちろん、非日常を演出するホワイトの内装、官能的なクリムゾン&ブラックの内装、シックなキャメル及びブラウンと4種類のカラーコーディネートの中から選択可能です。

中でも「EXECUTIVE」グレードには、オプションで切子調カットガラスのオーナメントパネルとハンドメイドで仕立てたハンドプリーツの内装が用意され、さらに華やかな仕上がりとなっています。

レクサスLSは走りも楽しめる

レクサスLSの走りを支えるのが「走る・曲がる・止まる」をひとつのシステムで統合制御するVDIM(アクティブステアリング統合制御付)です。これによって、理想的な気持ちいい走りを実現するだけでなく、滑りやすい路面でもクルマが不安定な動きを先読みして制御することで、安定したイメージ通りの走りを実現してくれます。

VDIMは4WD車に全車標準装備となっていて、2WD車にはさらに車速やステアリング操作などに連動して4輪のタイヤ切れ角を最適に制御するLDHも搭載されています。思い通りに鋭く反応する楽しさと、安定した挙動による快適な走りを両立しているのがレクサスLSです。

さらにスポーティな走りを求める人には「F SPORT」がオススメです。専用のグリルや、専用のアルミホイール、専用の本革/ウルトラスエードスポーツシート、専用のメーターにシフトノブなど、走りの予感を高める内外装を多く採用しているほか、アグレッシブなスポーツ走行も実現する専用ブレーキも採用。ラグジュアリーさだけでは物足りない人にはうってつけのグレードとなっています。

レクサスLSのグレードと価格帯

レクサスLSのグレード構成ですがエンジンはV6ツインターボとV6ハイブリッドの2種類駆動方式もFRと4WDの2種類が選択可能です。

それぞれ標準車に「EXECUTIVE」、「version L」、「F SPORT」、そして「I package」とパッケージオプションが用意されており、一見シンプルですが組み合わせると20タイプにも上ります。

【LS500h】
●2WD(FR)
・LS500h EXECUTIVE:1,670万9,000円
・LS500h version L:1,487万6,000円 
・LS500h F SPORT:1.334万8,000円 
・LS500h I package:1,202万4,000円
・LS500h : 1142万2000円
●4WD(FR)
・LS500h EXECUTIVE:1,711万7,000円
・LS500h version L:1,528万3,000円
・LS500h F SPORT:1,375万6,000円
・LS500h I package:1,243万2,000円
・LS500h : 1,183万円

【LS500】
●2WD(FR)・LS500 EXECUTIVE:1,528万3,000円
・LS500 version L:1,345万円
・LS500 F SPORT:1,222万8,000円  
・LS500 I package:1,061万9,000円
・LS500 : 999万6000円
●4WD(FR)
・LS500 EXECUTIVE:1,569万1,000円
・LS500 version L:1,385万7,000円  
・LS500 F SPORT:1,233万円
・LS500 I package:1,102万6,000円
・LS500 : 1,040万4,000円

レクサスLSのレビューまとめ

新型レクサスLSはこれまでのややコンサバティブでフォーマルなサルーンから、より華やかでパーソナルなラグジュアリーサルーンへと変貌を遂げました。

エンジンをV8からV6にダウンサイジングして環境への配慮を行う一方で、パフォーマンスは従来型よりも大幅にアップさせるなど、ドライビングの楽しみについても忘れていません。

レクサスLSが切り開く新たな高級車の世界を体験してみたい、という方に朗報があります。

月々定額で新車に乗れるトヨタの愛車サブスクリプションサービス「KINTO」では、レクサスLSの取り扱いを開始しました。

任意保険や自動車税など、クルマにかかる諸経費がコミコミで月々定額23万6,500円(税込)からレクサスLSに乗ることができ、車にかかる面倒や手間が省けます。もちろんWeb申し込みも可能で、時間も有効活用できます。3年毎に新車に乗り換えられるのも大きな魅力です。

なおKINTOでは標準車のLS500を除く全グレードから選択可能です。

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