COLUMN コラム

レクサスRXをレビュー!3列シートも選べる国産高級SUV

レクサスRXをレビュー!3列シートも選べる国産高級SUV
この記事をシェアする

<この記事は7分で読めます。>

高級クロスオーバーSUVの「レクサスRX」。日本国内では2009年に初代が登場し、2015年にフルモデルチェンジしました。現行型は2019年8月にマイナーチェンジされたモデルです。

本記事では、走行性能をはじめ内装や安全性能など、「RXでありながら、RXを超えていく」をコンセプトに開発されたレクサスRXの魅力をお伝えします。

<この記事の目次>

  1. 国産高級SUVの代表格レクサスRX
  2. レクサスRXの快適な乗り心地
  3. ゴルフバッグ4個を積むことができる
  4. 2017年に3列シートモデルも登場
  5. レクサスRXはハイブリッドで低燃費
  6. 先進安全装備機能搭載のレクサスRX
  7. レクサスRXのグレードと価格
  8. レクサスRXのレビューまとめ

国産高級SUVの代表格レクサスRX

レクサスRXをレビュー!3列シートも選べる国産高級SUV

「高級セダンの乗り心地と快適性を兼ね備えたSUV」として開発され、誕生したのがレクサスRXです。高級クロスオーバーSUVという、新たなジャンルができ上がるきっかけにもなりました。また高級クロスオーバーSUVとしては、世界初となるハイブリッドモデルを打ち出しました。

レクサスRXは「レクサス」においてクロスオーバーSUVの中では一番高級な車種であり、新車価格は500万円以上です。ラインアップとして、ガソリンエンジン仕様の「RX300」、ハイブリッド仕様の「RX450h」、ハイブリッド仕様でロングボディの「RX450hL」があります。

RX300とRX450hには、よりラグジュアリーな「version L」、よりスポーティーな「F SPORT」というグレードが設定され、駆動方式は前輪駆動のFWDと全輪駆動のAWDが選択可能です。

レクサスRXの快適な乗り心地

レクサスRXをレビュー!3列シートも選べる国産高級SUV

上質な乗り心地を追求したレクサスRXは、強化されたボディと考え抜かれたタイヤ周りが特徴です。高剛性ボディは補強範囲を大幅に拡大することで、コーナーリング時のボディ変形を抑え、素直で安定したハンドリングが味わえます。

RX300は「ダイナミックトルクコントロールAWD」を採用。走りに合わせて、前後100:0〜50:50までトルク配分を自動的にコントロールしてくれます。RX450hおよびRX450h Lは電気式AWDシステム「E-FOUR」を採用。リアに独立したモーターを搭載し、後輪を駆動させることで滑りやすい路面での発進性や走行安定性をアシストしてくれます。

サスペンションはリヤスタビライザーバー径の拡大により、前後のロール剛性バランスが最適化され、高次元の操縦安定性を実現しています。フリクションコントロールダンパーが加えられたショックアブソーバーにより、ロールの少ないフラットな乗り心地です。

妥協なき開発とテストで仕上げられたレクサスRXの走りは、高級クロスオーバーSUVにふさわしい、人の感性を刺激する上質な乗り心地を実現しているでしょう。

ゴルフバッグ4個を積むことができる

帝国ホテルや国会議事堂に乗り付けても映える都会的な高級感と、アウトドアにも耐えうるSUV本来の使い勝手の良さを兼ね備えているのがレクサスRXです。

スタイリングや走行性能を犠牲にすることなく、たっぷりとしたラゲージルーム(荷室)を備えているのも嬉しいポイントです。十分な奥行きを確保し、9.5型のゴルフバッグなら4個の縦置きが可能となっています。

2017年に3列シートモデルも登場

レクサスRXは、2017年12月から3列シートモデルの「RX450hL」が登場しています。ハイブリッドモデルのRX450hをベースに、ラゲッジスペース部分を延長し電動格納式シートを採用しました。乗車定員は7名です。

3列目のシートは床面に潜る形で格納されるため、ラゲッジスペースはほぼフラットで広くなっています。2019年8月のマイナーチェンジで、3列目シートのスライド量は10cmに拡大され、足元のスペースをさらに広く取れるようになりました。

またセカンドシートが分割式の6名乗車タイプも登場し、大人でもストレスなく3列目に乗車できるようになっています

レクサスRXはハイブリッドで低燃費

グレードごとのカタログ燃費(JC08モード)を見てみると、ガソリン仕様のRX300はFWDが11.8km/LでAWDが11.2~11.4km/L、RX450hはFWDが18.8km/LでAWDが18.2~18.8km/L、RX450hLはAWDで17.8km/Lとなっています。

燃費性能ではハイブリッドに軍配が上がります。一般的には全てのタイヤを駆動させるAWDは燃費が落ちると言われますが、レクサスRXではFWDとAWDの燃費の差はあまりありません。

先進安全装備機能搭載のレクサスRX

高級クロスオーバーSUVだけあって、安全装備にも妥協はありません。レクサスRXには先進安全装備の予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を搭載。全車「セーフティ・サポートカー」であり、F SPORTおよびRX450h、RX300以外は標準で「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」になります。

さらに2019年のマイナーチェンジで、世界初のヘッドランプシステム「ブレードスキャン アダプティブハイビームシステム」を搭載しました。自動制御でハイビームの照射範囲を切り分けてくれます。

対向車や先行車にはハイビームを当てず、歩行者や路肩、標識などにはハイビームを当てることで夜間走行のストレス軽減、そして交通事故防止に寄与します。

レクサスRXのグレードと価格

レクサスRXのAWDはFWDに比べて全グレードで27万円高く、ハイブリッド仕様はガソリン仕様に比べて114万円~145万円高くなっています。RX300ではversion Lが一番高く、RX450hではF SPORTが一番高くなります。各グレードと車両本体価格 (税込)は以下です。

【RX300】
●FWD
・スタンダード:513万円
・F SPORT:602万円
・version L:615万円
●AWD
・スタンダード:540万円
・F SPORT:629万円
・version L:642万円

【RX450h】
●FWD
・スタンダード:627万円
・F SPORT:747万円
・version L:729万円
●AWD
・スタンダード:654万円
・F SPORT:773万円
・version L:756万円
【RX450hL】
●AWD
・スタンダード:796万円

レクサスRXのレビューまとめ

レクサスの中でも高級クロスオーバーSUVとして人気の高いレクサスRXを紹介しました。
月々定額で新車に乗れる愛車サブスクリプションKINTOでもレクサスを取り扱っています。
KINTOの定額料金には車両代をはじめオプション代から登録諸費用、任意保険、自動車税、定期メンテナンス、故障修理など全て込みで面倒な手続きや支払いの手間などを省けます。
申込~契約までWEBで完結するため、販売店に行くのは原則納車の時だけです。
また3年毎に、最新のレクサスに乗り換えられるのも魅力的です。
(一部取扱いのない車種がある場合がございます)

≪関連記事≫
レクサスNXを徹底レビュー!あらゆるシーンに対応できるサイズと上品さを兼ね備えたプレミアムSUVに迫る
レクサスUXをレビュー!高級感あるコンパクトクロスオーバー魅力とは?
レクサスISをレビュー!スポーティーな4ドアセダン
レクサスESをレビュー!エグゼクティブセダンの魅力を余すところなく解説!
レクサスRCを徹底レビュー!進化し続ける2ドアクーペ
レクサスLSをレビュー!快適な乗り心地のフラッグシップセダン

この記事をシェアする

MEMBERSHIP

1分のメンバー登録で、
お得情報、見積もり保存、クルマ比較を
ご利用いただくことができます。

メンバーシップに登録

SNSをフォローする

  • ホーム
  • コラム
  • レクサスRXをレビュー!3列シートも選べる国産高級SUV

PAGE TOP