COLUMN コラム

4代目プリウスはさらに燃費向上!リッター30キロを超える低燃費を実現!

4代目プリウスはさらに燃費向上!リッター30キロを超える低燃費を実現!
この記事をシェアする

<この記事は6分で読めます。>

プリウスといえば「低燃費」のイメージが強い車種ではないでしょうか?1997年にデビューした世界初の量産ハイブリッド車「プリウス」は現在で4代目です。

「THS(トヨタ・ハイブリッド・システム)」と呼ばれるハイブリッドシステムは、世代とともに燃費性能も向上しています。

プリウスの購入を検討している人なら、燃費性能は一番気になるところ。4代目プリウスの燃費性能はどれほどの実力なのかお伝えしていきます。

<この記事の目次>

  1. プリウスの特徴
  2. 4代目プリウスの進化!ハイブリッドシステム「THS II」
  3. プリウスのカタログ燃費は?
  4. プリウスの乗り心地や走行性能
  5. プリウスをKINTOで利用した場合
  6. プリウスの燃費性能まとめ

プリウスの特徴

プリウスの特徴

プリウスの一番の特徴であるハイブリッドとは、ガソリンエンジンと電気モーターの2つを動力源として走行する仕組みのことです。プリウスのハイブリッドシステム「THS」は、1997年の初代から基本構造に大きな変化はありませんが、進化し続けることで熟成され、高い信頼性を得てきました。

4代目プリウスのボディデザインは斬新かつ攻めた印象でした。その後マイナーチェンジにより、フロントマスクデザインが変更されさらに高評価を獲得しました。ボディフォルムは空力特性を意識した作りで、ハイブリッドシステムとの組合せにより高次元の低燃費を実現しています。

振動や騒音を抑える高剛性ボディは、エンジンノイズを特定の周波数で打ち消す構造を採用。発進時だけでなく、負荷の少ない時には積極的にモーターのみで走行する「EV走行」との組み合わせで、走行時でも優れた静粛性をもたらしてくれます。

4代目プリウスの進化!ハイブリッドシステム「THS II」

4代目プリウスが搭載するハイブリッドシステムは、初代プリウスが搭載した「THS」から進化した「THS II」。「THS II」は2代目プリウスから採用され、4代目プリウスには*リダクション機構付「THS II」が搭載、モーターの小型化・軽量化を実現しています。
*リダクション機構 : モーターのトルクを増幅させる効果をもった動力伝達機構

停車状態ではエンジン、モーターともに全て停止状態になり無駄なエネルギー消費がありません。発進時は小型軽量の高効率モーターのみで静かにかつ軽快に発進。

加速時には、モーターの駆動に1.8Lダイナミックフォースエンジンの駆動を加えることで、パワフルでありながらストレスのない加速性能を発揮します。エンジン始動時には一時的にモーターの出力を上げ、モーター駆動とエンジン駆動を継ぎ目なく連携。ドライバーの意のままの加速フィールを可能にしました。

通常走行時は動力分割機構を使い、エンジン出力を走行とジェネレーターの発電に分割しています。「THS II」では、EV走行が可能な速度域を拡大することで、積極的にエンジンを停止して走行。さらなる燃費向上と静粛性向上を実現しました。減速時はタイヤの回転でモーターを回し、発電した電力をバッテリーに戻し再利用します。

4代目プリウスの「THS II」は、モーター駆動と効率の良い回転域を使ったエンジン駆動を組み合わせて走行。状況により積極的にエンジンを停止し、電気によるEV走行を積極的におこなうことで圧倒的な低燃費を実現しています。

プリウスのカタログ燃費は?

4代目プリウスのカタログ燃費を見てみましょう。プリウスのカタログ燃費はグレードと駆動方式で違いがあります。2WDでは「E」グレードがもっとも低燃費の39.0km/L、「E」グレード以外の2WDでは37.2km/L、4WDでは34.0km/L。4代目プリウスのカタログ燃費は、最低でもリッター34.0kmを誇る群を抜いた低燃費です。

4WDは共通して同じ燃費性能ですが、2WDに関しては「E」グレードのみ最高の39.0km/Lを実現しています。4代目プリウスの燃費性能は、他の車と比べるとずば抜けた燃費性能であるといえるでしょう。

プリウスの乗り心地や走行性能

プリウスはハイブリッド車の代名詞であるがゆえに「低燃費の車」というイメージが強いですが、4代目プリウスは乗り心地や走行性能にも強いこだわりをもって開発されました。

4代目プリウスは、トヨタの最新技術「TNGA(Toyota New Global Architecture)」プラットフォームを採用した第一号車。低重心を実現させたことにより、高速走行時のふらつきも少なく、コーナーでのハンドリングは滑らかでよく曲がります。

足回りはサスペンションが熟成され、荒れた路面でも突き上げ感が少なく快適な乗り心地です。コーナーでは適度なロールで安定した走行を実現し、安心感を与えてくれます。高剛性ボディは走行中の安定感だけでなく、室内の振動や騒音を抑えてくれるため、長時間ドライブしても疲れにくいのが特徴の1つです。

4代目プリウスには「ノーマル」「エコ」「パワー」と3つのモードが存在します。市街地などの一般的な走行では「ノーマル」、連続する上り坂などで力強さが欲しい時には「パワー」、燃費を重視したい時には「エコ」と使い分けが可能です。

ハイブリッド車であるプリウスは燃費性能に注目されがちですが、3つの走行モードを使い分けることで、1ランク、2ランク上のドライブフィールを楽しめます。

プリウスをKINTOで利用した場合

2019年から全国展開されている、トヨタの愛車サブスクリプションサービスKINTO。トヨタの新車を頭金なし、月々定額で乗ることができます。定額料金には車両代金だけでなく、車両オプション代から登録諸費用、任意保険、自動車税、定期メンテナンス、故障修理などクルマにかかる諸経費が含まれています。

今すぐプリウスに乗りたいけれどまとまった資金がない人や、税金・修理費用などの急な出費を抑えたい人にとっては、KINTOで利用するメリットは大きいでしょう。
(一部取扱いのない車種がある場合がございます)

プリウスの燃費性能まとめ

プリウスの燃費性能

ハイブリッド車のパイオニアであるプリウスは、ハイブリッド車をより身近なものにしてくれました。初代プリウスの登場から20年以上の歳月を経て、トヨタのハイブリッドシステム「THS」は世代ごとに進化し続け、高い燃費性能を実現し続けています。

最新のTNGAプラットフォームを採用し、進化したハイブリッドシステム「THS II」を搭載した4代目プリウス。燃費性能はリッター30km以上とトップクラスの実力です。ライバルメーカーのハイブリッド車にも負けない燃費性能は、プリウス最大の魅力です。

≪関連記事≫
トヨタの新型プリウスを徹底レビュー!マイナーチェンジで外観以外も変わった!?

この記事をシェアする

MEMBERSHIP

1分のメンバー登録で、
お得情報、見積もり保存、クルマ比較を
ご利用いただくことができます。

メンバーシップに登録

SNSをフォローする

  • ホーム
  • コラム
  • 4代目プリウスはさらに燃費向上!リッター30キロを超える低燃費を実現!

PAGE TOP