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車のサブスクにデメリットは?KINTOとカーリースの違い

車のサブスクリプションとカーリースの違いを徹底比較 | カーシェア、レンタカーとの違いも
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<この記事は10分で読めます。>

近年、さまざまな分野で耳にすることが多くなったサブスクリプションサービスですが、実は今、車のサブスクリプション(以下、車のサブスク)が話題になっています。

しかし車のサブスクと言葉で聞いたときに、カーリースやレンタカーなど既存のサービスとの違いが、いまいちピンとこない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はそんな車のサブスクについて、カーリースをはじめ、レンタカーやカーシェアとの違いや、車のサブスクのデメリットにも触れながら、詳しくご紹介していきます。

<この記事の目次>

  1. 近年注目を浴びるサブスクリプションとは
  2. 車のサブスク、カーリース、カーシェア、レンタカーの違いとは
  3. 特に似ている車のサブスクとカーリースの違い
  4. 車のサブスクのデメリット
  5. KINTOとリースの違い まとめ
  6. よくある質問

近年注目を浴びるサブスクリプションとは

サブスクリプションとは、元々雑誌や新聞の「予約購読」「定期購読」という意味で使われていた言葉で、料金を支払えば一定期間内でサービスを受けられる方式を指しています。

つまり従来のように、サービスや商品に対して料金を払うビジネスモデルではなく、権利に対して料金を支払うビジネスモデルのことです。すでに音楽・映像配信サービスなど、主にエンタメ分野でサブスクリプションは広く浸透していますが、現代人のライフスタイルの変化に伴って、徐々に他の分野においても広がりを見せています。

車のサブスク、カーリース、カーシェア、レンタカーの違いとは

車のサブスクリプション、カーリース、カーシェア、レンタカーの違いとは

契約期間、利用期間における違い

まず車のサブスク、カーリース、カーシェア、レンタカーの4つには、契約期間利用期間にそれぞれ違いがあります。

車のサブスクとカーリースは、年単位での契約が基本。レンタカーやカーシェアでは、年単位ではなく短時間での利用が想定されています。特にカーシェアは15分単位での利用が一般的であり、他サービスとは根本的に異なるサービスといえるでしょう。

料金体系における違い

料金体系も各サービスによってさまざま。

車のサブスクやカーリースは、プランや利用する車、付属するオプション料を月額料金で支払います。この月額費用にその他の諸費用が含まれますが、会社により月額料金に含まれる諸費用には違いがあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

レンタカーやカーシェアでは、任意で契約した会費等に加えてオプション料、さらに実際に車を利用した時間に応じて代金を支払うことになります。

さらに、申し込み方法や支払い方法も会社によって違いがあります。トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」なら、忙しい方にも助かるオンライン申し込みが可能で、クレジットカード払いでポイントが貯まるメリットがあります。

料金に含まれる諸費用における違い

車のサブスクでは、任意保険や自動車税、車両の定期メンテナンス費用等が月額費用に含まれています。これはレンタカーやカーシェアについても同じです。

しかしカーリースには、税金や自賠責保険料は含まれているものの、任意保険の料金が含まれていないことがほとんどです。自賠責保険で補償しきれない部分をカバーするために、カーリースを利用するなら任意保険への加入が必須といえるかもしれません。

燃料費負担における違い

基本的に長期での利用が想定されているカーリースや車のサブスクだと、燃料費はサービス契約者の負担となっています。レンタカーも同様で、車を返却する際に利用者の負担でガソリンを満タンにして返却しなければならない場合がほとんどです。

一方カーシェアでは、車の利用時間が他のサービスに比べて短く、燃料費が高額になるケースも少ないため、カーシェアの料金に含まれていることが多くなっています。

駐車場代における違い

利用する車を自家用車のように使う車のサブスクとカーリースでは、利用者自身が駐車場を用意しなくてはなりません。自宅に敷地やガレージがある場合、駐車場代は不要ですが、ない場合は別途駐車場代が発生します。

レンタカーの場合、車庫証明や駐車場などは不要ですが、出かけた先で一時的に駐車場を利用するなど、状況によっては駐車場が必要になるでしょう。

またカーシェアはコインパーキングの一角などに専用の駐車場が設けてあり、車を使った後も専用の駐車場に戻すといったシステムになっているため、基本的に駐車場を用意する必要はありません。

ナンバープレートにおける違い

レンタカーやカーシェアで利用する車のナンバーは、多くの場合でひらがなの「わ」となっています。

これに対し車のサブスクやカーリースでは、通常のナンバーとなります。またサービス事業者によっては希望ナンバーを取得してくれる場合もあるので、車のナンバーにこだわりがある場合は、申請してみるとよいでしょう。

利用中の気持ちにおける違い

また利用している際の感情面にも注目です。

レンタカーやカーシェアのように「一定時間しか使えず、共同で使っている車」と、車のサブスクやカーリースのように「期間中好きなだけ使える車」では、感情に大きな違いがあることも忘れてはいけません。

後者の方が少なくとも「自分の車である」という意識が芽生えやすく、レンタカーやカーシェアと、車のサブスクやカーリースで大きな差があるといえそうです。

特に似ている車のサブスクとカーリースの違い

特に似ている車のサブスクリプションとカーリースの違い

車のサブスク、カーリース、カーシェア、レンタカーのの中でも、車のサブスクとカーリースは非常に似ているサービスだといえます。

しかし、車のサブスクとカーリースにも、いくつかの違いがあります。

車のサブスク「KINTO」一般的なカーリース
取り扱い車種トヨタ・レクサスの新車リース会社による
契約期間・トヨタ車は3年/5年/7年
・レクサス車は3年
2~9年など幅広くリース会社による
走行距離制限・3年プランは54,000km
・5年プランは90,000km
・7年プランは126,000km
リース会社のプランにより異なるが、自分で走行距離を決められるサービスもある
任意保険料含まれる※年齢や保険の等級によって月額料金が変わることはない含まれない
メンテナンス正規販売店で受けられるリース会社により含まれる場合と含まれない場合がある
契約期間中の中途解約あらかじめ明示されている残利用料+追加精算金で解約可能
海外転勤や免許返納時は中途解約金不要(※)
※3年プランのみ/法人契約の場合は不可
リース会社によるが、原則、中途解約できないことが多く、やむを得ず解約する場合は違約金・解約金が発生
クレジットカード支払い可能リース会社による

中途解約

カーリースは、リース期間により月額料金や総額が決まっているため、原則として中途解約が認められないケースがほとんどです。免許返納や交通事故等、何らかの理由で中途解約をしなければならない場合、違約金や解約金等を請求されてしまいます。

しかしトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」では、免許返納や利用者が死亡してしまった場合、対応する書類を提出すれば、解約金不要で中途解約できるようになっています。
※5年/7年プランの場合、法人契約の場合は、免許返納に伴う中途解約時の解約金免除は適用されません

海外転勤などの解約金

免許返納や利用者の死亡した場合に加え、海外転勤の場合も一般的なカーリース事業者では、違約金・解約金が発生するケースがほとんどです。

嬉しいことに、KINTOは海外転勤にも対応していて、違約金・解約金不要で中途解約できるため、急なライフステージの変化にも柔軟に対応できるサブスクリプションサービスになっています。
※5年/7年プランの場合、法人契約の場合は、海外転勤に伴う中途解約時の解約金免除は適用されません

任意保険

車を運転する人にとって必須ともいえる任意保険は、一般的なカーリースでは月額料金に含まれておらず、別途支払う必要があります。一方でKINTOは月額費用に任意保険料が含まれています。

ただし「KINTO ONE」では、任意保険はパッケージに含まれるため、現在の自動車保険の等級の引継ぎができません。任意保険が含まれているカーリースでも、引継ぎができないケースが多いので注意しましょう。なお、KINTO利用後に新たに自動車を購入し、新たに任意保険に加入される際には、KINTO契約前に適用されていた等級と同等の等級を適用(※)できます。

※KINTO契約前にご契約されていた保険会社への申し出(中断証明書の発行)が必要

車のサブスクのデメリット

ここまで、車のサブスクやカーリース、カーシェア、レンタカーの違いやそれぞれの特徴についてみてきましたが、車のサブスクに興味を持った方の中には、車のサブスクのデメリットを知りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、車のサブスクのデメリットについて簡単にまとめてみましたので、是非、サービスを選ぶ際の参考にしてみてください。

  • 保険の等級を引き継げない
  • 契約期間の縛りがある
  • 走行距離に制限がある
  • 中途解約に解約金がかかる(※)
  • 車内喫煙ができない
  • ペットと乗車できない
  • 車を自由にカスタマイズできない

※中途解約金は残利用料+追加精算金(KINTOでは海外転勤や免許返納時は中途解約金不要)

KINTOとリースの違い まとめ

車のサブスクとカーリース、他のサービスでは、利用するシーンや料金を含めて様々な違いがあり、ライフスタイルに適したサービスを利用することで、快適なカーライフを送ることができるでしょう。

車のサブスクとカーリース、レンタカー、カーシェアの違いをよく理解して、自分にあった車の利用方法を見つけることをオススメします。

よくある質問

Q:サブスクリプションとは?

サブスクリプション(サブスク)とは、元々雑誌や新聞の「予約購読」「定期購読」という意味で使われていた言葉で、料金を支払えば一定期間内でサービスを受けられる方式を指しています。

すでに音楽・映像配信サービスなど、主にエンタメ分野で広く浸透していますが、車のサブスクをはじめ、徐々に他の分野においても広がりを見せています。

Q:トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」とは?

トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」は、頭金なしの月々定額料金でトヨタおよびレクサスの新車を、一定期間内乗ることができるサービスです。

KINTOの定額料金には、車両代金だけでなく、自動車税に自賠責保険、点検費用など、車の維持にかかってくる諸費用がすべて含まれており、なかでも、KINTO専用の任意保険が付いているのが一般的なカーリースとは違った特長です。

申し込みは全てインターネットで完結。販売店に何度も足を運ぶ必要はありません。トヨタ正規販売店でのメンテナンスやサポートも含まれるため、安心安全にカーライフを楽しめるサービスです。

※記事公開時の情報をベースに掲載しています

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